テーマ:新型コロナウイルス(10870)
カテゴリ:出来事
新型コロナウイルスの感染拡大をめぐり、注目を集めている妖怪「アマビエ」。
福島県にも疫病に強いと言われる「赤べこ」がいるのだ。 東北地方では、方言で牛を「べこ」と呼ぶ。 市史によると、かつて悪性の疱瘡(ほうそう)(天然痘)が流行した際、病気の子どもに赤べこを贈ったところ、たちまち治ったという話が伝わる。強い呪術力がある赤色は悪い病気を退散させることができ、赤べこの体にある黒い斑点は天然痘の痕を表しているとも言われる。 家にも1体くらいはあったと思うのだけれども 去年の水害で神棚まで水があがったので捨ててしまったようなので 新しい物を買ってきました。 疫病退散といえばアマビエでは無く 会津では赤べこなのだよ。 AKB48のPVにもで出来たしね。 厄よけの縁起物として親しまれる「赤べこ」のペーパークラフトの型紙を会津若松商工会議所のホームページ(HP)で無料公開しています。 興味がある人は、こちらバナーからどうぞ!! http://www.aizu-cci.or.jp/about/etc/etc2020-05/ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020年06月28日 21時02分32秒
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