カテゴリ:横浜の八景島の前の自宅から
正月明けの仕事中に、無謀うに右折してきた一台のワゴン車に、思いっきり撥ねられ、3ヶ月の重態。足は、複雑骨折ならぬ、粉砕骨折でした。
事業の立ち上げの時期でしたので、春からの展開はすべて白紙。動かない足と環境の悪い病院で、入院生活がスタートしました。 加害者のお事故当日の態度とは一変した対応の悪さ。保険会社の出し渋り。 今年12月に保険会社が出してきた示談金は、400万。 生死させ危ぶまれて、後遺症が残り、動かなくなった、足とともに・・・。 争点は、ひとつ事業主に休業損害はない。自賠責で支払える限度しか払わない。 こちらの弁護士がはじき出した損出額は5000万。 これじゃ、悪名高き東京日動海上火災と争わなければならないじゃ、ありませんか? あるけないんですよ。その対価が400万???? 損害保険会社の実態をしりましたね。不払いなんて当たり前、泣き寝入りさせてしまえばこっちのもの。調べていけば、いくほど多くの被害者の方がこまっているんですね。 この問題は、あるルートを通じて明らかにします。 そして事故を起こした加害者にも通告していきます。 大変腹立たしい事件でした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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