心の病に侵されて思うこと
何も出来ない。 テレビも見れない。ラジオも聞けない。ただ、寝ているだけ・・・。 これが、重症になった時の、「うつ病」の状態でした。 すべてが悲観的で、ゆがんで見えました。死のうと何度思ったかわかりません。 国立病院で、先生とマンツーマンで、見つけたのは、「希望!!!」でした。 自分が、この世の中に存在する意義。生きていなければいけないこと。それを勉強しました。 このページも一日300人近いかたが訪れてくれています。 それも、「しあわせ」だと、感じることができるようになりました。 そして、今、事業をたちあげて、ビジネスをしています。社員のしあわせ、社員の家族のしあわせ、そしてもちろん、お客様の「ありがとう!またよろしくお願いしますね。」の言葉に勇気づけられます。 あの時、死なずによかったと思えることが、たくさんあります。 なにか、自分がこの世の中に存在していなければこまることそれを見つけましょうよ。