村長☆奮闘すれど空回り

[食玩模型] カテゴリの記事

全298件 (298件中 1-50件目)

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  エフトイズ　Su-30　アルジェリア空軍機　完成写真

  エフトイズ　Su-30　アルジェリア空軍機　完成写真　です。先に制作した　SU-27　に引き続き、2機有る　Su-30アルジェリア空軍機　の内　迷彩塗装のSu-30MKA(R)　を制作しました。今回も既存塗装の修正と追加塗装をしております。機体上部は　ライトブルーとグレーの迷彩　です。ミサイルのお尻は開口しております。エンジン部分は　SU-27　と比べ　シルバー部分　も有り、こちらの方が好きですね。ミサイルの塗装は　先の2機　と変えてラインのみの塗装としました。デカールは　グレートウォールホビー(G.W.H)　にも有る　KF-24番機　を選択。左垂直尾翼の後端が欠けてしまっていたのは残念ポイントですね。以前も　WKC vs13　MiG21エジプト空軍機　の主翼が両方共にそっくり返っていて、お湯で矯正しようとしたら塗装にヒビ割れ（割と細かく）が入ってしまい使い物にならなくなってしまった事が有ります。これが　中華クオリティか品質管理はちゃんとしてもらいたですね。

  2025.04.13

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  エフトイズ　Su-30　アルジェリア空軍機　制作その5

  エフトイズ　Su-30　アルジェリア空軍機　制作その5　です。今回で最終組み立てを行い完成です。まずは下部フィンと水平尾翼を取り付け。続いて垂直尾翼を取り付け。そして最後にキャノピーを嵌め込んで翼端灯を取り付けて完成です。Su-30の実機写真をよく見てみると灯火は前側だけで後ろ側は機体色になっていました。なので取り付けた灯火の後ろ側を機体色で塗装しました。（前に制作した　Su-27　2機も同様にしました）では、他のアングルを・・・

  2025.04.09

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  エフトイズ　Su-30　アルジェリア空軍機　制作その4

  エフトイズ　Su-30　アルジェリア空軍機　制作その4　です。今回は組み立てから。まずは脚周りを取り付け。続いて。ミサイルを取り付け。そして。ノーズコーンとキャノピー後ろのセンサーを取り付け。接着剤の乾燥後はトップコート。エンジン・ノズル・機関砲部のメタリックの部分は　半ツヤクリアー　でコート。他の部分は　ツヤ消しクリアー　でコート。下面はこんな感じ。そして。ツヤ消しになってしまったピトー管・センサー・水平尾翼裏側前端に　クリアー　を筆で一塗り。今回は以上です。

  2025.04.06

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  エフトイズ　Su-30　アルジェリア空軍機　制作その3

  エフトイズ　Su-30　アルジェリア空軍機　制作その3　です。今回はスミ入れとデカール貼り。と、その前に・・・左主翼と胴体の付け根の迷彩が合っていなかったので修正。上から軽く　クリアー　を吹き付け。（若干濃かったかな）では、スミ入れです。上面です。下面はこんな感じ。使用したのは　タミヤ　スミ入れ塗料。エンジン・ノズル部は　ブラック　でスミ入れ。他かは　ダークグレー　でスミ入れ。そして細かなパーツも。スミ入れの後はデカール貼り。上面です。下面はこんな感じ。デカールは　グレートウォールホビー(G.W.H)　の塗装・デカール指示図にある　KF-24番機　にしました。今回は以上です。

  2025.04.02

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  エフトイズ　Su-30　アルジェリア空軍機　制作その2

  エフトイズ　Su-30　アルジェリア空軍機　制作その2　です。今回は機体の組み立て。前の2機と同様に塗装した各パーツに　クリアー　を吹き付け。続いてコクピットブロックの取り付け。操縦席パーツとシートにスミ入れして、シートとメインパネルを接着。組み立てたコクピットブロックを機体下部へ取り付け。やはり上手く嵌りません。ピンの位置が下部の□ダボと合わないのかそてとも段差が合わないのか前を嵌め込むと後ろが浮き、後ろを嵌め込むと前田浮き、無理やり両方嵌め込むと操縦席パーツがアーチ状に歪んでしまいます。取り敢えず、胴体上部を取り付けた時に何処かが押されて上手い具合に収まれはいいかなって感じで後側を嵌め込みました。（実にいい加減な組み立てです）そしてノズルを挟んで機体上部と合体キャノピーを嵌め込んでみた。キャノピーが浮く事は無く、ちゃんと収まりました。次に下面にエアインテイクパーツを取り付け。そして最後に主翼を取り付け。水平尾翼はメタリック部分があるので　トップコート後　に垂直尾翼と下部フィンと共に取り付けます。今回は以上です。

  2025.03.30

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  エフトイズ　Su-30　アルジェリア空軍機　制作その1

  エフトイズ　Su-30　アルジェリア空軍機　制作その1　です。いつもの　ホビーサーチ　で検索したら　グレートウォールホビー(G.W.H)　の　4in1　のキットに　今回の　アルジェリア空軍機　が有りましたので、そちらを参考に制作します。まずは説明書通りにエアインテイク外側のフィンと垂直尾翼のポッチを処理。続いてゲート跡とパーティングラインを処理。胴体のゲート跡と切り出したゲート跡を処理。ノーズコーンと主翼端のパーティングラインを処理。胴体下面のスタンド穴もプラ板を使って塞ぎました。ちなみに左垂直尾翼の後部が一部欠けております。プラが上手く回らなかったのでしょうか部品請求すると時間が掛かるのでこのままで行ってしまいます。続いて塗装です。ノーズコーンは　ウクライナ空軍機　同様に　クレオス　317グレー　が近かったので　脚収納庫　と共にエアブラシ塗装。続いてエアインテイクと垂直尾翼の削り取った跡や主翼端等の機体色ライトブルーを適当にブルー系　を混色して塗装。右水平尾翼のグレー迷彩の色が一部薄くなっておりました。色的には　ノーズコーン　より明る目だったので　317グレー　に適当な　ライトグレー　を混色して塗装。主翼端のラック部分の前端も同色の様なので　混色グレー　で塗装。テールコーンと垂直尾翼のセンサー部は明る目のグレーで塗装。エンジン部分のメタリックが胴体側へ行く程に塗装が甘くなっておりましたので修正。シルバーは　ガイア　スターブライトジュラルミン　で塗装。濃い目の方は境目の修正を含め　8シルバー＋28黒鉄色　で塗装。水平尾翼は　G.W.H　の塗装図を参考に前端（上部は外側の一部、下部は全部）を　混色シルバー　で塗装。続いて細かなパーツ類です。基本的には前の2機同様にキットの塗装色に合わせて塗装。タイヤのホイールは前の2機は暗くなった感が有ったので今回は　135ロシアングリーン1　で塗装。ミサイルは同じではつまらないので　ホビーボスのSu-30MKKの武装塗装図　を参考に黒ラインを入れてみました。最後にコクピットパーツです。G.W.Hの指定では　337グレイッシュブルー　なのですが無いのでホビーボスの指定の　117ライトブルー　で機体内側と共に塗装しました。今回はサイドパネルは　117　のままにしました。シートは念のために前の2機同様に頭上部を削っておきました。今回は以上です。

  2025.03.26

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  エフトイズ　Su-27　エリトリア空軍機　完成写真

  エフトイズ　Su-27P　エリトリア空軍機　完成写真　です。フランカーの中では珍しい　グリーンの迷彩　となっております。付属デカールの　エリトリア空軍　第6飛行隊　となります。翼端のミサイルラック部分はパーティングラインを整えた後に塗装しUVレジンで制作した翼端灯を取り付け。ノーズコーンもパーティングラインを処理した後に塗装色に合わせ塗り直し。キャノピー枠後部は迷彩に合わせ　ライトグリーン　で塗装。コクピット左右のセンサーは　黒鉄色　で塗装。その他の細かな部分は前回の　Su-27　ウクライナ空軍機　に合わせて塗装。前脚収納庫部分のデカールはカットして貼り付け。武装のミサイルも　ウクライナ空軍機　に合わせて塗装。

  2025.03.23

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  エフトイズアーカイブス　ユーロジェットコレクション

  先程、エフトイズのサイトを覗いたら　1/144キット　の情報がUPされておりました。（Xでは17日にUPされていた様です）発売されるのは～2025年7月21日発売　ユーロジェットコレクション　全9種＋シークレットラインナップは～こんな感じ。2009年12月発売の物と全く同じですね。箱絵の上部には　エフトイズアーカイブス　と表記。過去の人気シリーズの復刻版って事です。価格的には・・・2009年版が　￥495（税込み）2025年版が　￥715（税込み）￥220　の値上げです。ま、16年経ってますので仕方なしですかね。しかし・・・何故　今　復刻版を出すならもっと早く出して欲しかった所ですが。ま～この中で狙うのは・・・ミラージュ2000かな～。​エフトイズ　ユーロジェットコレクション

  2025.03.23

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  次回制作キット（2025年3個目）

  次回制作キットの紹介です。次回制作するのは～　これだ～　　　　　　　　　　　　引き続き、エフトイズ　Su-30MKA（R）　アルジェリア空軍機　です。何か　フランカー祭り　になってしまいましたね。折角　Su-30　が5種揃ったので1つは作っておこうと思いまして。Su-30では　インド空軍機　が人気の様ですが、インド空軍機は前回の　フランカーファミリー　で制作しましたし　アルジェリア空軍機　が2種有るので迷彩繋がりでこちらを選択。では、中身を見てみましょう。エフトイズのX（ツイッター）では　インド空軍機　の画像で新規パーツと有りましたが、どうやら垂直尾翼が新規みたいですね。それと外箱では　グレー　っぽく映っておりますが　ライトブルーにグレー迷彩　となっております。では、主要パーツを切り出して。仮組です。付属の組み立て説明書にはエアインテイク外側のフィン（5種とも）と垂直尾翼ポッチ（アルジェリア機）を削れとの指示が有ります。画像では分かり辛いですが、キャノピーは後部が浮いてます。今回はキャノピーパーツの後部を少し削ってやれば　OK　の様です。ただ、操縦席のパーツが嵌め込むと後ろが浮いてしまいます。一応ピンをヤスって調整はしましたが、あとは強引に接着します。インド空軍機の時はどうだったかな

  2025.03.20

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  エフトイズ　Su-27　エリトリア空軍機　制作　その5

  エフトイズ　Su-27　エリトリア空軍機　制作　その5です。今回はキャノピーパーツから。キャノピーを嵌め込むと・・・枠の前側は　ダークグリーン　で塗装されているのですが、後ろ側は　グレー　のまま。これでは　違和感　がアリアリです。そこで機体の迷彩に合わせ　ライトグリーン　を塗装。前側の　ダークグリーン　も機体に合わせて一部塗装。最後にトップコートで使用した　ツヤ消しクリアー　を枠全体に筆で一塗り。塗装したキャノピーを嵌め込んで。若干　ライトグリーン　が明る目になってしまいましたが　グレー　のままよりかは良いと思います。今回も翼端灯（ウクライナ機の時に作り置き）を取り付けて完成です。では、他のアングルを・・・

  2025.03.19

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  エフトイズ　Su-27　エリトリア空軍機　制作　その4

  エフトイズ　Su-27　エリトリア空軍機　制作　その4です。今回はデカール乾燥後のリタッチから。扉パーツのはみ出した部分をカットして機体側の足りない部分を塗装。続いて組み立て。まずは脚周りを組み立て。続いてミサイルを取り付け。続いて機首部分を組み立て。ノーズコーンとキャノピー横のセンサーを取り付け。接着剤乾燥後はトップコート。今回もエンジン＆ノズル部分は　半ツヤクリアー　でコート。他の部分は全体的に　ツヤ消しクリアー　でコート。トップコート後にピトー管・キャノピー横のセンサー・垂直尾翼のシルバーのセンサーに　クリアー　を筆で一塗りしてツヤを復活。そして残りの組み立て。垂直尾翼と下部フィンを取り付け。これで機体の組み立ては終了。あとはキャノピーですが、今回は以上です。

  2025.03.16

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  エフトイズ　Su-27　エリトリア空軍機　制作　その3

  エフトイズ　Su-27　エリトリア空軍機　制作　その3です。今回はスミ入れからです。機体全体を　タミヤ　スミ入れ塗料ダークグレー　でスミ入れ。エンジン・ノズル部分は　ブラック　でスミ入れ。下面はこんな感じ。脚とミサイルにもスミ入れ。スミ入れ終了後はデカール貼り。上面です。下面です。シークレットのせいなのか　他のキットよりデカールは少な目ですね。前脚収納庫部分はマステを貼り付けて開口部に沿ってペンでラインを引き、ラインに沿ってマステをカット。カットしたマステをデカールに貼り付けて台紙ごとデカールをカットしました。こんな感じ。（光って見づらかったので暗くしてあります）前側にはアンテナ用に切り込みを入れてあります。しかし　ピッタリッ　とは行かなかったのでデカール乾燥後に修正です。今回は以上です。

  2025.03.12

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  エフトイズ　Su-27　エリトリア空軍機　制作　その2

  エフトイズ　Su-27　エリトリア空軍機　制作　その2です。今回も筆塗りで機体の追加塗装（補色）。前回の　ウクライナ空軍機　と同様にコンパネ上部・主翼端・水平尾翼のセンサー・スタンド穴を埋めた部分を塗装。今回も塗装済の色と微妙に合いませんでした。エンジン部分は　クレオス　8シルバーと28黒鉄色　で塗装の乱れを修正。そして細かなパーツも。脚パーツのゲート＆パーティングライン処置跡を　332グレー　で塗装。脚収納庫扉はゲート跡を塗装し内側と縁を　327レッド　で塗装。キャノピー前センサーとピトー管は　ガイア　スターブライトジュラルミン　で塗装。キャノピー横のセンサーとノズル内部は　28黒鉄色　で塗装。ミサイルは　ガイア　ピュアホワイト　を塗装後にパイロンの塗装乱れをリタッチ。翼は適当な　ダークグレー　で塗装。その後は機体パーツにクリアーを吹き付け。テカテカしてます。クリアーが乾いたら機体の組み立て。コクピットブロックとノズルを挟み込んで機体上下を接着。続いて主翼と水平尾翼を接着。下面はこんな感じ。今回は以上です。

  2025.03.09

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  エフトイズ　Su-27　エリトリア空軍機　制作　その1

  エフトイズ　Su-27　エリトリア空軍機　制作　その1です。引き続き　Su-27　を制作。細かな部分は　ウクライナ空軍機　に合わせて塗装して行きます。まずは操縦席から。操縦席は　クレオス　73エアクラフトグレー　で塗装。床は　303グリーン。メインパネル・サイドパネル・シートは　33つや消しブラック　で塗装。そして組み立て。シートの上部はキャノピーとの干渉を解消する為に削り込んでおきました。続いてノーズコーンと脚収納庫の塗装。まずはマスキング。ノーズコーンはパーティングラインを処理。そして塗装。ノーズコーンとエアインテイク外側フィンの前部は同色の様なので元の色に合わせ　ホワイトとグリーン　を混色したもので塗装。脚収納庫部分は　317グレー　で塗装。そして今回もスタンド穴の処理。2ｍｍプラ板を穴に合わせ削った後に穴に飛び出す様に突っ込んで接着。硬化後飛び出した部分をカットし面を均して穴埋めの終了。今回は以上です。

  2025.03.05

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  エフトイズ　Su-27　ウクライナ空軍機　完成写真

  エフトイズ　Su-27　ウクライナ空軍機　完成写真　です。ハセガワのSu-27　100番機　に合わせ100番のデカールを使用。デジタル迷彩と垂直尾翼のエンブレム型のマークがイイ感じです。今回はいつもの様な色の垂れ汚れは無く、未塗装部分の追加塗装と色の境の調整だけで済みました。武装は　R-27×2　R-73×4　ですね。前回の　フランカーファミリー　の時も機体上下パーツの嵌め合わせが悪く、新規とまでは言いませんが金型の改修はして欲しかったと思います。（贅沢でしょうか）翼端には自作の翼端灯を取り付けて雰囲気UPを行いました。

  2025.03.02

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  ガンバレ！ウクライナ　エフトイズ　Su-27　制作　その6

  エフトイズ　Su-27　ウクライナ空軍　制作その6　です。改めてキャノピーを嵌め込んで・・・完成ですでは、他のアングルを・・・最後に　ハセガワの組立説明書　に　R-27　のお尻に赤を塗装する指示が有るのに気づいたので　クレオス　327レッド　を筆塗り塗装。小さくて分からないので画像を拡大。赤の上からトップコートで使用した　つや消しクリアー（1：2で希釈済を作り置き）　を軽く筆塗りしてツヤを整えました。これにて念願の　ウクライナ空軍デジタル迷彩機　の完成です。

  2025.02.26

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  ガンバレ！ウクライナ　エフトイズ　Su-27　制作　その5

  エフトイズ　Su-27　ウクライナ空軍　制作その5　です。組み立ての続きです。下部のフィンを取り付けて。垂直尾翼を取り付け。そして。キャノピーを嵌め・・・う、後ろ側が浮いとるがな～仮組の時はあまり気にしてなかった・・・どうやらシートが干渉している様だったので。シートの頭をヤスって、ついでに左右センサーの根元外側は機体色の方が良い様なので塗装。更に。翼端灯を作り直しました。前のよりも若干小ぶりになってます。ハセガワの塗装図を見ると、もっと小ぶりで後ろ側が萎んでいる様ですが、そこまでは再現出来ませんでした。ま、このくらいで妥協とします。

  2025.02.23

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  次回制作キット（2025年２個目）

  まだ1個目の　Su-27　ウクライナ空軍機　の投稿が終了しておりませんが、我慢出来ずに　開封　　仮組　してしまったので投稿します。次回制作するキットは～　これだ～　　　　　　　　　　　　　　　　引き続き　エフトイズ　フランカーファミリー2　よりシークレットの　Su-27S　エリトリア空軍機　です。今回のシークレットは、このエリトリア空軍機とベトナム空軍機ですがエリトリア空軍機の方が人気がある様ですね。エリトリア空軍機の他社キットが無いようで（多分）一応いつもの　ホビーサーチ　やネット上で検索してみると　完成品の写真と機体塗装図（海外の）が有りましたのでそちらを参考にします。但し細かなところまではなので細かな部分は　ウクライナ空軍機　に合わせようと思います。では仮組です。ブルー系の迷彩が多いフランカーファミリーでは珍しいグリーン系の迷彩になっております。グリーンの迷彩も　カッコイイ　ではありませんか。今まで出たシークレットは全てリペイントしましたが、今回はこのまま素直に制作します。ただ・・・一つ問題が・・・⑦のデカールですが、下面の前脚収納庫部分に貼り付けるものです。飛行状態ならばこのまま使えますが、着着地状態ですとデカールのカットは必須となります。う～ん、どうしよう

  2025.02.19

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  ガンバレ！ウクライナ　エフトイズ　Su-27　制作　その4

  エフトイズ　Su-27　ウクライナ空軍　制作その4　です。今回は組み立てから。脚部を組み立。前脚支柱の収納庫扉を塗り忘れておりましので塗装後に取り付け。続いて。ミサイルを取り付け。続いて。ノーズコーンとキャノピー横左右のセンサーを取り付け。そして。取り付けたキャノピー横のセンサーを　ガイア　スターブライトジュラルミン　で塗装。残りの垂直尾翼と下部フィンはトップコート後に取り付けます。そしてトップコート。エンジン部分とノズルは　半ツヤクリアー　でコート。他は全体的に　つや消しクリアー　でコート。そして機首ピトー管とキャノピー横センサーに　クリアー　を一塗りしてツヤを回復。最後に。今回も翼端灯をUVレジンで制作。う～ん、本当は楕円っぽくしたかったのだが、今回は丸っこくなってしまった。しかも大きくなってしまった。どうしようか・・・

  2025.02.16

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  ガンバレ！ウクライナ　エフトイズ　Su-27　制作　その3

  エフトイズ　Su-27　ウクライナ空軍　制作その3　です。今回はスミ入れから。使用したのは　タミヤ　スミ入れ塗料　ダークグレー　です。ノズル部分は　ブラック　を使用。下面はこんな感じ。若干汚くなってしまいました。そして他のパーツも。スミ入れの後はデカール貼りです。機体番号は　ハセガワ　と同じ　100番　にしました。短めですが今回は以上です。

  2025.02.12

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  ガンバレ！ウクライナ　エフトイズ　Su-27　制作　その2

  エフトイズ　Su-27　ウクライナ空軍　制作その2　です。前回のエアブラシ塗装に引き続き筆塗りです。マスキングでミスったエアインテイク内側とスタンドを埋めた所や翼端のパーティングライン処理部、傷が付いていた所（機体上面と下面のブルー部分）を手持ちのブルー系で塗装。いや～、これがなかなか色が合わなくて・・・ある程度の所で妥協しました。翼端は色の境目をカクカクさせてみました。垂直尾翼後部のセンサーは　ハセガワの色指定　に合わせ手持ち塗料で塗装。テイルコーン先端に　クレオス　317グレー　を塗装。（両方とも小さくて見えませんね）コクピット部のメインパネル上部は　33つや消しブラック　で塗装。エンジン部分の境目が綺麗に塗られていなかったので　8シルバーと28黒鉄色　を混色して塗装。下面は　ハセガワの100番機　が水平尾翼の後ろまで　61焼鉄色　で指示されていたので、同じ様に　混色シルバー　で後ろまで塗装。続いて細かなパーツ類です。ノーズコーンは機体下面と一緒にエアブラシ塗装して、ピトー管は機関砲部分に合わせる為に　エフトイズのシルバー　に近い感じの　ガイア　スターブライトジュラルミン　で塗装。ミサイルのパイロンの塗装が足りない部分と脚収納庫外側のゲート跡は機体と一緒に塗装。内側は　327レッド　で塗装。ミサイルは　ハセガワ　の色指定に合わせて手持ち塗料で塗装。脚パーツのゲート＆パーティングライン処理の跡は　332グレー　で塗装。これも塗装されている所と近い色でした。タイヤパーツは上手く塗装されていなかったので前脚タイヤ部と共に手持ちのグリーン系でホイールを塗装して　137タイヤブラック　でタイヤを塗装。キャノピー前部のセンサー部も　スターブライトジュラルミン　で塗装。ノズルパーツは中が未塗装だったので　28黒鉄色　で塗装。その後。脚収納庫扉の縁を塗り忘れていたので　327レッド　で塗装しました。一通り塗装が終了したので。スミ入れに備えて主要パーツに　クリアー　を吹き付け塗装。そして。主翼と水平尾翼を取り付け。今回は以上です。

  2025.02.09

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  ガンバレ！ウクライナ　エフトイズ　Su-27　制作　その1

  エフトイズ　Su-27　ウクライナ空軍　制作　その1　です。まずはコクピットブロックです。塗装は　ハセガワ　の色指定に合わせ　クレオス　73エアクラフトグレー　で塗装。床は　302グリーン　なのですが持っていないので　303グリーン　で代用。どうせほぼ見えませんから。シートとメインパネルとサイドパネルは　33つや消しブラック　で塗装。続いて機体です。ノーズコーンはゲート跡とパーティングラインが目立っていたのでペーパー掛けで消しました。主翼の端もパーティングラインが目立っていたのでペーパー掛け。機体下部のスタンド穴は2ｍｍのプラ板を突っ込んで埋めました。ノーズコーンの色は　ハセガワの色指定　では　13ニュートラルグレー　ですが塗装されている色は　317グレー　がかなり近いので　317グレー　で塗装します。続いて脚収納庫とエアインテイク内部です。マスキングをして塗装はノーズコーンに合わせて　317グレー　で塗装する事に。そしてエアブラシ塗装。エアインテイクパーツの外側は一度機体下部パーツに取り付け　　　飛行状態用扉を取り付け　　　扉に合わせて曲面用マステを貼り付けって感じでマスキングしました。横に突き出しているフィンの前側も　317グレー　で塗装。（この時点でエアインテイクの内側上部のマスキングを間違えております）今回は以上です。

  2025.02.05

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  次回制作キット（2025年1個目）

  ​​​​早いもので2025年も1か月が過ぎ2月になりました。2月と言えば・・・2022年に始まった　ウクライナ戦争　も4年目に突入しようとしています。日本も対岸の火事として　のほほん　とはしていられません。早く終結して欲しいと思います。そこて、2025年1個目のキットはこれを制作。　　　　　　　　　　　　　　　エフトイズ　フランカーファミリー2　Su-27　ウクライナ空軍機勝手に　応援企画​題して​ガンバレ！​ウクライナ​ま、応援企画と言ってもごくごく普通に制作するだけですが。では、ブリスターから中身を取り出し。必要パーツを切り出して。機体の仮組。おお、カッコイイではありませんか今回の　フランカーファミリー2　で1番人気の様ですね。しかしながら、相変わらず胴体の嵌め合わせは悪いですね。今回は基本的にゲート跡やパーティングラインの処理後の塗装は塗装されている色に近い色でリタッチします。細かな部分はいつも通り　ハセガワ　のキット（ちょうど付属デカールと同じ100番のキットが有るので）や他社のキットの色指定とネット上の作品等を参考に進めて行きます。​​​​

  2025.02.02

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  スマホケース　と・・・

  ​​​​実は昨年暮れあたりにスマホケースが壊れまして。本日、某量販店にて購入して参りました。　　　　　　　　　　　　　　　使用しているスマホは数世代前の物で売られている種類も数も少なく、シンプルな物を購入しました。おや～　後ろに何か写り込んでいますね～。何でしょうか～そう言えば・・・スマホケースを買った後にふら～っと食玩売り場へ立ち寄ったような・・・そこで　1box5個入りの物が2box　あったような・・・左側の先頭の1個を手に取ったような・・・ハイ、って事でついつい買ってしまいました。果たして何が出るのでしょうかこれで白いのが出たら目も当てられません。では、開封～。お～～～迷彩柄の機体　です。2番の　B-52H　第319爆撃航空団　が出ましたいや～、また　​​爆死​​　しなくて良かった。​​​​

  2025.01.05

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  RIZCO　バッカニア　ラウンデル機　完成写真

  RIZCO　エリア88コレクション　バッカニア　ラウンデル機　完成写真　です。機首の海賊マークがイイですね。このキットは塗装済・ほぼ組み立て済のキットなので、全く手を加えずに制作しました。塗装に関しては　補色＆乱れ部分の修正　を行い　スミ入れ　をしました。仕上げは　半ツヤクリアー　で仕上げました。背中の灯火を塗り直し、翼端灯も追加塗装。付属パーツもそのまま使用。脚周りに関してはネット上の他社キット画像等を参考に塗装しました。新谷かおる氏の文字と迷彩の波波模様から飛び出していたヒゲを消してあります。ノズル周りは塗装色が　シルバー　だったので　焼鉄色　に変更。ミサイルのお尻は穴を開けてあります。エアインテイク内側はホワイトで塗装。前脚のライトはピンバイスで面を凹ませシルバーを塗装後にUVレジンでガラスを表現しました。塗装済・組み立て済・デカール貼り付け済のキットだったので隙間等の修正は出来ませんでしたが、1/144スケールでは唯一のキット（私の知る限り）なので我がエリア88シリーズに加えられたのは良かったと思います。

  2024.12.28

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  エフトイズ　フランカーファミリー2　リベンジ

  ​​​​エフトイズ　フランカーファミリー2　追加購入しました。　と言っても今回は某量販店のサイトにて購入。自分で購入して来たキットは全て　Su-30　で、自分の　​引き​　の無さに　なので今回は他力本願です。​​他力本願！​​　　　と言うのは冗談ですが、先週月曜の発売後サイトの方も私がいつも買う店舗の方も早々に売り切れてしまった様です。人気が有るのか　入荷数が少なかったのかその後サイトの方に入荷、しかし店舗の方は入荷無しが数回有まして、日曜日にサイトの方で販売していたのでポチっとな。先程到着しました。ちなみに昨日サイトを見たら店舗の方も含めて入荷されておりました。しかし本日夕方にはサイトは完売しておりました。恐らく店舗の方も同様かと思います。と、前置きはこれくらいにして開封しましょう。果たして今回の箱を選んだスタッフさんの　​引きの力​　は如何程のものでしょうか4個全部　Su-27　でもいいよん。（むしろその方がありがたい）では、1個目です。こ、これは・・・　FのSu-30ロシア軍機　です。また　Su-30　が出てしまいました。これで　Su-30　が全種揃ってしまいました。さ、先行き不安です。気を取り直して2個目です。お、これは　Su-27のシークレット　ですね。Su-27S　エリトリア空軍　第6飛行隊と書いてあります。やっと　Su-27　が出てくれました。続いて3個目です。お、これは　AのSu-27ロシア軍機　ですね。Su-27が続けて出ました。では、ラストの4個目です。ムムッ　青いデジタル迷彩出たーーーーーーーーーーーーこ、これは　ＣのSu-27ウクライナ軍機　ですいや～、念願の　ウクライナ軍機　が出ました。4箱全て　Su-27　とは行きませんでしたが、スタッフさんの　引きの強さ　に感謝。ダブル事も無く　Su-30　も全種揃いましたし、これは奇跡でしょうかそう言えば今日は　クリスマス　ですね。これは　クリスマスプレゼント　かな（金は自分で出しましたが）​ありがとう​​サンタさん。​​​​​

  2024.12.25

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  RIZCO　エリア88コレクション　バッカニア　制作その3

  RIZCO　エリア88コレクション　バッカニア　制作その3　です。今回で　トップコート　　完成　となります。まずはトップコートから。機体全体を　半ツヤクリアー　でコート。タイヤを　ツヤ消し　にしてキャノピーのマスキングを剥がして完了。続いて。ミサイルのお尻に　タミヤエナメル　つや消しブラック　を塗装し、はみ出した部分を拭き取り。そして最後に。背中と翼端の灯火を塗装し、脚部のシルバーを塗装して完成です。前脚のライトはピンバイスで面を凹ませておいて一緒にシルバーを塗装後UVレジンを垂らして固めてあります。では、他のアングルを。

  2024.12.22

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  RIZCO　エリア88コレクション　バッカニア　制作その2

  RIZCO　エリア88コレクション　バッカニア　制作その2　です。今回はスミ入れからの組み立てです。まずはスミ入れ前にマークの保護の為にクリアーを機体全体に吹き付け。テカテカです。そしてスミ入れ。使用したのはいつもの　タミヤ　スミ入れ塗料ダークグレー　です。下面はこんな感じ。そして細かなパーツにも。ミサイルには適当にラインを入れました。前回書き忘れましたが、塗装前にケツに穴を開けておきました。スミ入れ終了後は組み立てです。まずは脚パーツから。続いて武装です。最後は給油プローブ。今回は以上です。

  2024.12.19

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  エフトイズ　フランカーファミリー2　と・・・

  ​​​​ハイ、買って参りました。本日発売の​エフトイズ　フランカーファミリー2​　　　　　　　　　　　　　　　購入したのは、いつもと同じく4個です。では、ラインナップを見てみましょう。単座型の　Su-27　が４種　＋　複座型の　Su-30　が5種　＋　シークレットま、この中で一番欲しい物は　ＣのSu-27ウクライナ軍機　ですかね。バランス良く2機づつ出てくれるのが良いのですが。いつもの如くどちらかに偏らなければ追加購入は無しです。さてさて、果たして何がでるのでしょうかまずは1個目です。お、これは　IのSu-30アルジェリア軍機　ですね。続けて2個目です。ムムッ、これは　HのSu-30アルジェリア軍機　です。IとHのSu-30アルジェリア軍機が続けて出ました。残りは2個。Su-27が出てくれれば良いのですが・・・3個目です。　EのSu-30ロシア軍機　です。何と　Su-30　が3個出てしまいました。いやいや、まだ1個有る何とか　Su-27　が出て欲しい・・・4個目です。　　ＧのSu-30インド軍機　です。4個全てが　Su-30　とは・・・偏ってしまった・・・追加購入決定か思い起こせば昨年11月、沼に嵌ってしまった　WKC vs 18今回の　フランカーファミリー2　でも　沼に嵌ってしまうのでしょうかま、ま、気を取り直して次に行きましょう。と・・・です。お察しの方もおられるでしょう。こっちも購入。　　　　　　　　　　　　　　　同じく本日発売のエフトイズ　ボーイングコレクション　リブートです。購入したのは1個のみ。（￥1.000オーバーなもんで）ではラインナップを見てみましょう。この中でしたら　2.3.4の迷彩がいいですかね～。せめて　1のグレーの機体。5は・・・ま、出なくてもいいかなって感じです。では、開封～​爆死！！​​​​​

  2024.12.16

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  RIZCO　エリア88コレクション　バッカニア　制作その1

  RIZCO　エリア88コレクション　バッカニア　制作その1　です。まずは、迷彩境のヒゲと文字を消去。初めにデザインナイフで削り落とし、クレオス　316ホワイト　を塗装。ノーズも色が薄かったので上から塗装。色味的には合っていたので違和感は出ませんでした。機体上部の汚れ部分は適当に手持ち塗料を混色して修正。脚収納庫＆扉内側も手持ちの明るめのグレーを塗装。主脚収納庫のR状になっている部分（機体内側寄り）は　8シルバー　を塗装。そしてエアインテイク部です。エアインテイク部内側も　316ホワイト　で塗装。う～ん、ファンはもっと奥に有る様なのですが・・・続いてノズル部です。元は　シルバー　だったのですが　61焼鉄色　で塗り直し。最後に付属パーツです。各パーツをランナーから切り出し。ミサイルは接着されていたのですが、パイロンに対して斜め（正面から見て翼がXの位置になっていない）状態だったので　グリグリ　したら外れました。残った接着剤を処理して・・・こうなりました。給油プローブはゲート跡を塗装。脚パーツは収納庫の塗装で使用した物で塗装。パイロンは接着剤を削った所を　316ホワイト　で塗装。ミサイルは色味を変えて　ガイア　ピュアホワイト　で塗装。爆弾は　12オリーブドラブ1　で塗装。しかし、全く変わらなかった。今回は以上です。

  2024.12.15

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  次回制作キット（2024年19個目）

  次回制作するキットはこれじゃ～。　　　　　　　　　　　　　　　11月に購入したRIZCO　エリア88コレクション　バッカニア　ラウンデル機です。殆どのパーツが接着されておりますし、あまり手を掛けずに仕上げようと思います。とは言っても塗装の乱れや無塗装部分も有ったりしますので修正と補色を行いたいと思います。で、主だった所を確認。目につく所としては、エアインテイクと主翼の付け根に有る迷彩塗装の　ヒゲ　ですね。本来ならば付け根から塗装の波波が始まって欲しいのですが、パーソナルマークが有るので塗りお直しなどせず境目はこのままで　ヒゲ　だけ処理します。続いて。やはり　新谷かおる氏　の文字を消す事。あとは脚収納庫と扉。脚パーツも色を合わせる必要が有りますね。それと、見えてませんがエアインテイク内部とノズル部分でしょうか。あとは細かい部分の修正ですね。

  2024.12.11

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  エフトイズ　F-104J　207飛行隊　完成写真

  エフトイズ　F-104J　207飛行隊　完成写真　です。アクロチームコレクション2の　カナダ軍機を航空自衛隊F-104J　にリペイントしました。今回のリペイントの目的は自作デカールに　リキッドデカールフィルム　を使用する事でした。デカールはいつもより軽めにクリアー塗装で制作し、貼り付け前にリキッドを使用。クリアーだけでは苦手な凹んだ部分（エンジン部赤ライン）も若干浮く程度でした。折角なので今回は武装してみました。今回は自作したデカール全てにリキッドを使用しましたが、毎回使うのは消費量が多くなると思うので、今までのクリアーのみ（平面やなだらかなR面）とリキッド（凹んだ部分）との使い分けが良いかもしれません。データ制作＆プリントが面倒かもしれませんが。

  2024.12.08

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  新規購入キット（2024年12月）

  ​​​​果たして　キット　と言えるのか　いや、一応　キット　って事で。先日、エフトイズのＨＰで色々見ていたら・・・疼いてしまいました・・・虫が・・・で、買ってしまった　　　　　　　　　　　　　　　恐竜マスター34.ティラノサウルス（黒）5.ティラノサウルス（緑）原型は　海洋堂　です。現在発売中の　恐竜マスター5に黒ティラノ　がラインナップされているのですが、全9種類も有るのでピンポイントで　黒ティラノ　を出すのは至難の業。某中古サイトで探したのですが　恐竜マスター4　の物しか無く、某フリマサイトで欲しかった　黒ティラノ　がいくつか出品されていたので　恐竜マスター3　の緑とセットの物を購入。早速組んでみた。緑が若い衆で黒がベテランって所でしょうか小さな腕が可愛いです。「おうおう、年寄は端っこでも歩いてな」「何じゃとー若けーの」「やるんかオリャー」「やかましい」「オレの力を見せてやるぜぃ」「黙れ若造」「ガブッ」「ウキャーすいやせーん」「ふん、まだまだ青いのう」何をしとるんじゃかところで、これのスケールってどれくらいなんでしょうかね～エフトイズのサイトの箱には　約110ｍｍ×約50ｍｍ　と表示されておりますが・・・（同封されていた箱には表示されておりません）最大のティラノの骨格（スー）が全長13ｍの様で（by Wiki）ざっと（かなりのどんぶり勘定で）行くと1/120くらいみたいです。って事は　1/144スケール　でもあまり違和感が無いかもしれませんね。（何を考えているのやら）​ガブッ​​​​​

  2024.12.05

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  エフトイズ　F-104を207飛行隊にする　その4

  エフトイズ　F-104を207飛行隊にする　その4　です。今回は完成前にもう一手間。折角なので、大分前に購入した　PLATZ　航空自衛隊ウエポンセット　から　F-104J用のランチャー　を取り付ける事に。ミサイルは　DRAGON　の武装ランナーの余り物の　サイドワインダー　を取り付ける事に。で　　の写真をよく見ると（ボケてますが）、手前のサイドワインダーですが翼の角度が前後で違いが有ります。取り付ける時に気が付いて一瞬　不良品か　と思ったのですが、本体が曲がっておりまして曲がりを修正しようと指でグイッとしたら折れてしまったので（首の皮一枚付いておりました）慌てて接着したのです。恐らくこの時に変な角度で付けてしまったのかと思います。ここはグニュっと指でねじって誤魔化しました（折れなくて良かった）。って事で、武装を取り付け、キャノピーを嵌め込んで　完成　です。では、他の角度から。今回の目的は　自作デカールにリキッドデカールフィルムを使用する　事でしたが、十分に目的は達成出来たかと思います。しかし、自作デカールを使う度にリキッドを使用していると、すぐ無くなりそうですな～。

  2024.12.04

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  エフトイズ　F-104を207飛行隊にする　その3

  エフトイズ　F-104を207飛行隊にする　その3　です。今回は組み立てとトップコートです。まずは組み立てから。脚部を組み立て。エアインテイクパーツは嵌め込んでいるだけです。続いて。水平尾翼とノズルとタンクを取り付け。タンク上部のデカールは以前制作した　シルバーver　の余りを使用する予定でしたが、自作デカールのパクリ元の　F-104J/F-104DJ　の指示図通り今回自作した物を貼り付けていたので組み立て前に貼り直しをしました。そして。コクピットにシートを取り付け。ここまで組み立てた後はトップコートです。まずは全体的に　半ツヤクリアー　でコート。エアインテイクパーツの前端・ショックコーンとノーズコーンとコクピット部を　ツヤ消しクリアー　でコート。そして最終組み立て。灯火類を塗装してタイヤを　ツヤ消し　にして機体の組み立ての終了。今回は以上です。次回は　＋α　で完成です。

  2024.12.01

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  エフトイズ　F-104を207飛行隊にする　その2

  エフトイズ　F-104を207飛行隊にする　その2　です。今回はスミ入れとデカール貼り。まずはスミ入れです。使用したのは、いつもの　タミヤ　スミ入れ塗料ダークグレー　です。脚パーツとタンクも。そして、ここからが今回のメインイベントの　デカール貼り　です。まずは日の丸と部隊マークの大きなデカールから。自作したデカールは　実験くん　でも行った様に予め　クリアー塗料　を縦横1回づつ吹き付けておき、貼り付け前に　リキッドを塗布。今回は２回塗布しました。ピンセットで摘まんでも丸まる事はありませんでした。続いて細かなデカールを貼り付け。エアインテイクパーツとタンクを嵌めてデカールを貼り付け。（接着はしてません）細かな方はリキッド1回でも良かったかも。全体的に上手くは行きましたが、エンジン部の赤帯は凹んだ部分（垂直尾翼の付け根）に若干の　浮き　が出ました。やはりクリアー塗料を使用したからでしょうかそれでも今までのクリアー塗料のみで作った物と比べると　イイ感じ　です。他のデカールも機体色が明るめなので下地の透けも思った程ではありませんでした。今回は以上です。

  2024.11.27

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  エフトイズ　F-104を207飛行隊にする　その1

  エフトイズ　F-104を207飛行隊にする　その1　です。キット紹介の時にも書きましたが、今回のリペイントの目的は　リキッドデカールフィルム　を使用した自作デカールを使用するのが目的なので　チャッチャ　と進めて行きます。まずは主翼を中心に機体全体を塗装。カナダ軍の国籍マークを取り除いた主翼上部はモールドが埋まらない様に跡を消すように塗装。機体とタンクと赤い水平尾翼にも機体色の色が合う様にホワイトを軽く塗装。使用したのは　ガイア　ピュアホワイト　です。仮組しておいたノズルを外すの忘れていて一緒にホワイトを塗装してしまいました。更にエアインテイクパーツと前脚扉を入れるの忘れております。続いて機体の塗装。主翼上部をマスキングし、機体全体を　クレオス　73エアクラフトグレー　で塗装。コクピット部横から前に掛けては　309グリーン　を塗装。コクピット後部は　44タン　で塗装。下面はこんな感じ。機首部とフック横も　44タン　で塗装。続いてエンジン部です。エンジン部は　8シルバー　で塗装後、前後を　28黒鉄色　で塗装。黒鉄色はもう少し軽めに塗装するつもりだったのですが、ハンドピースの調子が悪くガッツリ塗装してしまいました。続いて他のパーツです。その他のパーツも　エアクラフトグレー　で塗装。その後。エアインテイクパーツ前側はノーズコーンと一緒に　92セミグロスブラック　を塗装。前・主脚扉パーツはマスキング後に　シルバー　を塗装。脚パーツはエフトイズ特有のシルバーだったので色を合わせる為に塗装しました。そしてリタッチ。塗装のはみ出した部分を修正。コクピット部は後部を　33つや消しブラック　で、前部を　54カーキグリーン　で塗装。タイヤは　137タイヤブラック　で塗装。今回は以上です。

  2024.11.24

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  次回制作キット紹介（2024年18個目）

  次回制作するのは、先日の　実験くん　を踏まえて自作デカールを使用して尚且つ手間を掛けずに制作出来るキット。手持ちのキットを物色した結果、丁度イイ手頃な物を選択。次回は～これじゃ～エフトイズ　アクロチームコレクション2　F-104カナダ国防軍機　です。随分と前に某中古ショップのサイトにて送料無料にする為に購入したものです。このキットを　航空自衛隊　F-104J　にリペイントします。と言っても　シルバー　の機体は以前制作したので、今回は塩害対策の　エアクラフトグレー　の機体にしようと思います。で、デカールの　パクリ元　を　ホビーサーチ　で検索して、こちらに決定。​ハセガワ　1/72　航空自衛隊＆カナダ軍​こちらのキットの　第83航空隊　第207飛行隊　539号機　にします。しかし、デカールの画像が小さくて使えないのでこのキットの画像を使用。​ハセガワ　1/72　航空自衛隊　F-104J＆F-104DJ​こちらのデカールを丸パクリで機体番号を変更して自作デカールを制作します。って事で、まずは機体にプリントされている国籍マークの除去を。リムーバーを浸み込ませた綿棒で擦って除去しました。機首側はシルバーも取れてしまいました。（塗装するので問題ありません）今回は以上です。と言いたいのですがキットの画像が少ないのでもう少し。コクピットブロックの差し替えです。以前　エリア88　F-104　セラ機　を制作した時に一緒に作っておいたものです。右下のシート画像は色を間違えたので塗り直したものです。コクピット内側を　クレオス　317グレー　で塗装。そしてコクピットブロックを挟み込んで。胴体を接着。今回は自作デカールを使用するのが目的なので合わせ目消しは行いません。（本当は背中のモールドが沢山有るし、ずれているので）では本当に　今回は以上です。

  2024.11.17

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  新規購入キット（2024年11月）

  ​また散財してしまいました。今回購入したのは～これじゃ～RIZCO　AREA88　COLLECTION　VOL.1　バッカニア　ラウンデル機エリア88シリーズも大分増えて来ましたが、外人部隊の教官であり、サキの副指令のラウンデル少佐機は外せないかな～と思って。しかし1/144ではバッカニアはね～現時点ではこれ以外無いんですよね～。（確か）なので前々から探してはいたのです。で、某中古ショップのサイトで見つけて購入。外箱は有りませんでした。ビニールの袋に入れられてプチプチに包まれて到着。​ところが！！​購入数日後に某フリマサイトで売られているのを発見そちらは箱付きで中古ショップの送料分くらい価格も安くなっておりました。そっちにすれべ良かった～などと言っても　後の祭り　ですが。で、開封してみた。各パーツは接着されている模様。スジ彫りもイイ感じです。（以前制作したカフェレオF-15の様な運河彫ではありません）機首の海賊マークはデカールの様です。（テカテカしてます）そして付属品です。脚と武装のランナーと給油プローブのランナーです。給油プローブは予備付きです。そして下面は。ウエポンベイの扉が回転するギミック付きです。爆弾を入れられる様になっております。で問題なのは　新谷かおる氏の名前　がガッツリと入っております。ま、知っていたので驚きはしませんが。これなら塗りつぶせば何とかなるかな塗装の乱れも有る事ですし。あとはスミ入れして、マークのテカリが気になるのでトップコートが必要かと。​

  2024.11.09

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  エフトイズ　新作情報

  ご存じの方もおられるかもしれませんが、先月末に新製品の発売が発表されましたね。　　　　　　　　　　　　2024年12月16日発売　ボーイングコレクション　リブート　￥1430（税込）フランカーファミリー2と同日の発売です。​エフトイズ　ボーイングコレクション　リブート​内容は2018年発売の　ボーイングコレクション2　と全く同じラインナップです。新鮮味が有りませんね～。４月発売の　ファントムⅡハイライト　も6種の内4種が再販。残りの2種も　PLATZ　のキットで発売されていたりして。（いや、むしろ全種）他にも　VBK　でも再販が続いてますしね～。どうした　エフトイズ　　ガンバレ　しかも価格が　￥1430（税込）　とは・・・前回の　ボーイングコレクション2　は　￥880（税込）　でした。とは言え6年も前ですから仕方ないって事でしょうかと、何だかんだと言いながら買っちゃうのかな～横幅188ｍｍか～デカイな～・・・ところで、上部の正面からのショット・・・どーしても　おっさんの顔　にしか見えんのだが・・・

  2024.11.08

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  エフトイズ　ANAウイングコレクション6

  ​​本日発売の　エフトイズ　ANAウイングコレクション6　買って参りました。　　　　　　　　　　　　　　　購入したのは1個。ボックスに6個残っていて右列の前を取りました。JALは発売当時はスルーしたのですが、ボックス内に一人横たわっていたのを見かねて思わずサルベージしてしまいました。ま、取り敢えずラインナップを。ANAから。この中ですと、やはり　トリントンブルー　が出て欲しいですね。続いてJALです。こちらは　アエバス　の機体が出ればいいですね。では、開封しましょう。ANAから。おっとこれは・・・​​2　BOEING 737-800 STAR ALLIANCE​​ですね。続いてJALです。こちらは​​07　BOEING 767-300 現行塗装​​でした。​​残念ながら両方共希望の機体は出ませんでした。

  2024.10.28

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  エフトイズ　A-4　ヴァイパー機　完成写真

  エフトイズのA-4を映画「トップガン」の教官　ヴァイパー機　にリペイントしました。デカールはPLATZ　A-4TOPGUN　のものを流用しました。映画「トップガン」の教官機は　イタレリとエアフィックス　から発売されていて、迷彩に若干の違いが有ります。エアフィックスの箱絵にはジェスターが表記されていて、イタレリの塗装図にはヴァイパーが表記されております。飛行中の写真から　イタレリ（ヴァイパー）　の方で塗装しました。PLATZのデカールを流用した為、若干違う所は有りますが　雰囲気優先　って事で。コクピット下部のデカールのみ自作しました。武装もパイロンも無しで、パイロンの取付穴は溶きパテで軽く埋めて　タミヤエナメル　ガンメタル　で塗装してハードポイントを表現。では、最後に　F-14マーヴェリック機　とツーショットで。これで映画「トップガン」に出演の主要機体が　F-14・A-4・MiG-28　と揃いました。2作目の「トップガン　マーヴァリック」の方は主役機の　F/A-18Eマーヴェリック機を制作しましたが、やはり　Su-57　は欲しいところですね。1/144の　Su-57　は　ピットロード　から発売されておりますが何と言いますか・・・機首部分が　シュッ　としてないんですよね～。（他社の他スケールに比べて）価格的にもリペインするにはね～。エフトイズで出してくれないかな～。

  2024.10.23

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  エフトイズ　A-4をヴァイパー機にする　その5

  エフトイズ　A-4をヴァイパー機にする　その5　です。今回で完成となります。（短め）いつもの如く灯火類と脚のシルバー部を塗装。キャノピーのマスキングを剥がして完成では、他のアングルを・・・は以前もUPしましたけど写真が少なかったので・・・これで昨年制作した　F-14マーヴェリック機　と一緒に飾れます～。ま、飾りませんけどね。　　　　

  2024.10.12

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  エフトイズ　A-4をヴァイパー機にする　その4

  エフトイズ　A-4をヴァイパー機にする　その4　です。組み立ての続きです。胴体中央のパイロンと着艦フックを取り付け。続いて。脚周りを取り付け。最後に。給油プローブを取り付けて組み立て終了。先端は　クレオス　28黒鉄色　で塗装。そしてトップコート。ノズルとノズル上部を　半ツヤクリアー　で、他は　ツヤ消しクリアー　を塗装。上面はこんな感じ。キャノピーを取り外してコクピット内部にも　ツヤ消しクリアー　を塗装。今回は以上です。

  2024.10.09

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  エフトイズ　A-4をヴァイパー機にする　その3

  エフトイズ　A-4をヴァイパー機にする　その3　です。今回はデカール貼り。キャノピー下のデカールのみ自作。他はキット付属デカールを使用。反対側は。そして下面は。国籍マークしか有りませんでしたね。そして脚収納庫扉の縁を塗装。使用したのは　タミヤエナメル　レッド　です。そして組み立て開始です。まずは水平尾翼を取り付けて・・・と、今回は以上です。

  2024.10.06

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  エフトイズ　A-4をヴァイパー機にする　その2

  エフトイズ　A-4をヴァイパー機にする　その2　です。今回は機体の塗装から。ハイ、すでに塗装完了。3機同時制作なので、いちいち撮影していられなかったもので。使用したのは全てクレオスの塗料。塗装は　44タン　　310ブラウン　　309グリーン　の順で迷彩塗装。下面はこんな感じ。脚収納庫はいつもの様にマスキング代わりに飛行状態用扉を取り付けて迷彩塗装しました。そしてスミ入れ。使用した塗料は　半光沢　なのですが、一応　クリアー　を全体的に塗装してからスミ入れを行いました。そして細かなパーツ類です。お、主脚を入れるのを忘れておりましたな～。ま、取り敢えず・・・脚扉の外側と給油プローブと中央パイロンを機体と一緒に　タン　で塗装。その後脚扉に飛行状態用扉に合わせて迷彩を筆塗り。着艦フックも　ブラウン　塗装後に縞々を筆塗り。ノズルはゲート跡を塗装しただけ。脚周は元の塗装を整えただけです。今回は以上です。

  2024.10.02

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  エフトイズ　A-4をヴァイパー機にする　その1（2024年16個目）

  前回の最後の写真は何かハイ、このキット実は　PLATZ　トップガン　の２機と一緒に制作しておりました。（実質3機制作）　いや～・・・実はですね～・・・昨年末に　映画「トップガン」のマーヴェリック機とならず者国家機　を制作するに当たりネットで検索していたら・・・見つけちゃったんですよ～　　　　　　　　　　　　　　　エアフィックス　1/72　A-4スカイホーク　ジェスター機　（ホビーサーチ）​A-4スカイホーク　ジェスター機​ネット上に作例も有りました。他にも　イタレリ　からキットが出ている様です。で、トップガン　シリーズ　に参戦して頂こうと昨年購入しておりました。　　　　　　　　　　　　　　　PLATZのキットは　コブ付き　なので　コブの無い物　って事で以前も制作した　エフトイズのキット　です。のエアフィックスのキットは　ジェスター機　表示なのですが　ロゴの左の写真を見ると（ネット上で大きな物を拾った）迷彩パターンが塗装図と写真とで若干の違いが。同じくネット上で拾った　イタレリ（恐らく）　の塗装図の方が写真と同じ様なので迷彩パターンはこちらで塗装する事にしました。　こちらは　ヴァイパー機　の様です。でも。機首の番号は同じ　55番　なんですよね～。Whyそして、PLATZの　A-4スカイホーク　TOPGUN　を購入した理由は、フラップを下げた状態の制作と、この　映画「トップガン」のA-4　を作りたかったからです。デカールも使えそうだったので。（一部自作デカールも使用）但し　エアフィックスとイタレリのキット　は迷彩の柄に合わせデカールも色が変わっている物も有るのですが、流石にそれは目をつぶるしかありません。また長々と書いてしまいましたが、取り敢えず中身を。多分以前もUPしたと思いますが・・・機体（組み立て済）とランナー2枚とデカールと組立説明書です。では、次回から制作の開始と行きたいのですが、写真が2枚だけだと寂しいので制作開始です。ますは組んである機体をバラしてシートとコクピット内側を塗装。（色はハセガワの指定で）そして機体を組み立て。機首に鉛玉を仕込んで胴体左右にシートを挟んで接着。ノーズとエアインテイク部を接着。続いて主翼パーツを接着。そして下面です。作例ではパイロンが付いていないので、同じ様にパイロン無して制作する事に。パイロン取り付け穴の毛羽立ちを整えて穴を溶きパテで埋めました。この穴をハードポイントとします。（実機とは違うでしょうが、雰囲気優先なので）パテが引けば多少凹むので溶きパテを使用しました。今回は以上です。

  2024.09.29

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  エフトイズ　ミラージュⅢ（お遊び）　完成写真

  エフトイズ　WKC vs18　ミラージュⅢ（お遊び）　完成写真　です。元はシークレットの　オーストラリア空軍　60周年記念特別塗装機　です。航空自衛隊　F-4EJ　空自50周年記念塗装　の自作デカールを制作する際に一緒に制作した　けんけつちゃん　を貼り付けて遊んでみました。エアインテイク部には　けんけつちゃんの顔（左右同じ）　を貼り付け。左主翼には　けんけつちゃんAとO右主翼には　けんけつちゃんBとAB　を。垂直尾翼は左右で違う　けんけつちゃん　を貼り付け。後方から。下面です。主脚収納庫扉には塗装されてないブルーラインを補色しました。タンクは　グレー　　ホワイト　へ色変更。ミサイルは　注射器をイメージして　赤色　を入れてみました。先端は　シルバー　にしてあります。タンク側面は。厚生労働省と日本赤十字社の文字を入れてみました。（回し者ではありません）企画・制作協力　毛玉村献血推進委員会なんてね

  2024.08.25

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  エフトイズ　第302飛行隊　空自50周年記念塗装　完成写真

  ​​エフトイズ　第302飛行隊　空自50周年記念塗装　完成写真　です。第8飛行隊の　ブラックパンサー　と同時制作しました。こちらも　ファントムハイライト　の内　ファイナルスペシャル　とがぶっった302空のホワイトファントムをリペイントしたものです。302空の空自50周年記念塗装にするにあたり　EJ改　　EJ　へと先祖帰りさせてあります。主翼両端と垂直尾翼上部のセンサー部を改修。デカールは付属デカールと今回制作した自作デカール＆以前制作した自作デカールを使用。翼のタンクは　インディーブルー　指定（ハセガワ）なのですが、自作デカールのブルーがなかなか合わず・・・画面ではイイ感じなのですが、プリントすると色が違うんですよね～別台紙に色を微妙に変えて何パターンか制作し、一番近いものを使用。パッと見は分からないくらいに出来ました。エアインテイクと主翼前端のホワイトの違いも　スミ入れ　　デカール貼り　で目立たなくなりました。こちらの武装は　ダミー弾　としてブルー系で塗装。センターのタンクも翼タンクに合わせて　インディーブルー　で塗装しました。（実機は付けていないかもですが）今回のタブりファントム　黒は黒　​​白は白​​　で仕上げる企画（）完成してみると・・・​​やはり　ファントムはカッコイイ　ですね～。​​​​​​

  2024.08.21

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  エフトイズ　第8飛行隊　F-4EJ改ファイナルイヤー　完成写真

  ​エフトイズ　第8飛行隊　F-4EJ改ファイナルイヤー記念塗装　ブラックパンサー　の完成写真　です。エフトイズの　F-4ファントムⅡハイライト　の前回（ファイナルスペシャル）とダブった　302空ブラックファントム　を下地黒を生かしてリペイントしたものです。生かしてと言ってもエアインテイク部の黒と色を合わせる為（パネルラインを彫り直した部分もあったので）塗装されている部分にも軽めに黒を吹き付け塗装しました。金属部分は近似色を筆塗り。デカールは某量販店にて購入した　アシタのデカール　を使用。一部付属デカールと自作デカールも使用しております。機体は黒と黄色の2色のみで元ネタの　302空ブラックファントム　とはまた違った印象ですね。使用した　アシタのデカール　は貼り付け後ニスを取り除く必要が有る為（取らなくて使える様ですが）数日掛けてデカールを貼り付け。ファイナルイヤーの機体ですが派手なマークは描かれておらず、尾翼に8空の黒ヒョウと雷がこじんまりと描かれております。そこがまたイイですね。武装は付属のミサイルと燃料タンクを取り付け。最後の最後で中央タンクのデカール貼り（ニス取り）をミスってしまったのが残念です。航空自衛隊の記念塗装と言えば、割かし派手なものが多いい様な感じ（個人的感想）ですが、色分けもシンプルで　とてもカッコええやん　ですね。​

  2024.08.18

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