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カテゴリ:horse
いっつもへらず口ばっかりたたいてるけど、実は尊敬してたりする。 はっきり言って競馬の世界に入ったのは親父に憧れて。(調子に乗るから本 人の前では口が裂けても言えないけど) 子供の頃は週末になるとよく京都競馬場まで親父のレースを観に行った。 体重が重くて障害レースしか乗ってなかったので、子供心にいつもひやひや しながら観ていたのが強く印象に残っている。 そして強烈に憧れてたのも。 それから十数年、いざ自分も競馬の世界に足を踏み入れたら、余計に親父の 偉大さが身に染みた。偉大とゆうかもうバケモン並 なんでそんなに上手いねん 騎乗技術はもちろん、馬を仕上げていくということに関してはもうぐうの音 も出ないほどに腕が違いすぎる なぜそこまで馬のことが解るんだ 親父に「まだまだやな」って言われるのがすげえ悔しい。 でも、悪いけどいつか必ず追い越しますよ。 愛用のヘチマタオルで首を洗って待ってなさい お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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