個人的超びっくりなコトを聞いちゃったんで、吐き出しメモ書き。

（…あれやこれやで、それやどれやで）
↑
いろいろ整理中。
↓
（これはこれ、それはそれってことでいーんでないの。もう２度と会うこともないだろうしさ）

――言うておくが、会うぞ。また。

（ハトホル？　…は？　え、何言ってんの？
　いや、だってもうまったく関係ないし。連絡のつけようもないし。
　お互い何してんのかも全然知らないし）

――向こうは、そなたのことを知っておる。それに一度行き会っておる。

（な…ええっ？？？(　 Д )　ﾟ　ﾟ
　行き会うって何それ。てか、知ってるって、え？？？）

――その手のイベントへ行ったであろう。そこで行きおうてる。

（確かに昔１度だけ行ったけど…。え、まさかそこで!?　なんで分かったの、私のこと!?）

――そりゃ当時と同じ髪型をしておったら、気づいてもおかしくはないであろう。
　　　たいして見た目が変わったわけでもないしな。

（確かにそうだけど…だからってそんなピンポイントでなくたって…）

まあ、過去、旅行先で元クラスメートにばったりあったことがあることを考えたら、同じ都内で会う確立のほうがよっぽど高いだろうけど。

（というか、知ってるって何、どういうこと）

――…何を媒体に仕事してると思っておるのじゃ。行き当たったのは偶然のようじゃがな。

（あ…ネット……そっか…。
　や………まあ…でも…いいよ。関わらない分にはもう）

――そうは言うが、この仕事をしている限り、いつかまた必ず行き会うぞ。

（……………！？？？Σ(ﾟДﾟ；≡；ﾟдﾟ)」
　え、何それ。意味ワカンナイしっ。
　まさか向こうもこの世界に戻ってきてるってコト!?）

――そなただって戻ってきておるのだ。向こうが戻らない道理はあるまい…。
　将来、そなたの進む道と少なからず関わる時が来る。

（やだよ、いいよ。行き会わなくて！
　こんだけスピ界に人がいるんだから、いいじゃん、別々にやってれば。
　あの後、偶然１度会ったことあるけどさ、
　明らかに不自然な何事も無かったかのようなあのいたたまれない空気はもう充分だって。

　お互いきっぱり忘れて、すっきりいこうよ。
　関わらないでいる方法ないの…!?）

――…あるぞ。１つだけ。

（おおっ、何!?　それでいこう）

――この仕事からきっぱり足を洗うことじゃ。前の時のように。完全に離れれば会うこともあるまい。

（…全然ダメじゃん(T_T)）

――この世界にいる限り、そなたの道の先に、いつかあの者が重なるようになっている。

（いらないよ、そんな少年漫画的宿命のライバルみたいな設定！
　＃＄％＆’（＊＋＞＆’％＄＄％＆＋L><M”’＆％＄……）

たぶん、あれだ。

これは私の中のマイナス感情が作り出した、悲劇的妄想会話だうん！ 

トラウマと向き合うとか整理するのはともかくとしてさ。

なにも超本人と向かい合う必要はないと思うんだけど…！？？？