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カテゴリ:スピリチュアル
回数を重ねることで、ある程度のトランスに入ることは出来るようになったものの、まだまだ幻覚域といわれる一番深いところには到達できません。 (ここでいう催眠は、催眠術のほうで、私のヒプノセラピー(催眠療法)とは手法も目的も違います)
今回は、深トランスにはいるためのポイントをさぐるべく、イシスやハトホルに手助けをしてもらいつつ進めていきました。 私の体を使うわけで。 イシスがとっても柔らかい綺麗な話し方なのも、 イシス、しゃべるのトロッ! ハトホル、好奇心のわりに飽きっぽすぎ!(;゚Д゚)
結局、不信感や恐怖心が残ってて深トランスになることに抵抗があるってことで、まずそっちをなんとかしてから、ということになりました。 この辺は、ヒプノの分野ですね。 がしかし、いちいちその場で探って解消して…では手間もかかるしせっかくの練習時間がそれで終わってしまいます。
えーと、それでですね。 懐疑心や自己不信に関して、今まで巫女さんだの誰かを救おうとして失敗しちゃった人だの、裏切りにあった人だのの過去世について何年か越しでちょろちょろ触れてきましたが。
一度も人には言ってませんが。 私が覚えている中でそれを最初に意識したのは、幼稚園生のころだったでしょうか。 幼い子供が持つにはちょっと風変わりな認識なんじゃないかと思います。 実際、今の人生ではまったくそういった経験もなく幸せに過ごしてきました。
長年そのイメージを持ち続けていたということは、たぶん自己不信や悲観主義にも少なからず影響はあるのだと思います。 くどいようですが、社会生活を送る上ではまったく問題ありません。 しいて問題というなら、ちょっと二次元妄想に無駄に時間を浪費しちゃうくらいでしょうか。 そんなわけで、まあいいか!脳内完結してるし!くらいにほっときました。
がしかし。 実は2年も前に、「その問題をないがしろにしてはいけない」とイシスに指摘されていました。 その頃はまだイシスの言葉を直接聞くことが出来なかったので、お友達経由です。 全ては脳内完結していることなので、その子にその話をしたことは一度もありません。 そんでもってコレ、実はこの時のミスターxにも指摘されているんですよね( ̄ω ̄;)
x:「***を手放したければ本来の自分に戻ることが必要。 記事を書いた時ぼかしましたが、この時の***の部分がソレのことです。 巫女さんの頃のことでもあったのでX氏には一緒くたに言われましたけど、もっとへビーなのがそれ以降にあったのです。 でも「誰かにサポートしてもらえ」ったって、内容的にちょっと人には言いづらい。 うかつに人に言おうものなら、 いや、実はすごくよくある話で、そんなに珍しい内容でもないんですけど。 だから誰かに話すことはないだろうし、自分がもう一人いたら自分にヒプノかけてもらうのに!くらいの気持ちでいました。 最近いろんなことの執着や認識を手放したりというレッスンが続いているので、
うん。 本日。まさかの。 バレマシタ_| ̄|○
あははのはー!
催眠開始後から現れ、まおさんの側にずっとついていた謎の存在がいるのですが。 まおさんが聞いたという、ワタシの過去世のビジュアル。 私の中に長年浮かんでいた人物像とぴったり一致していました。服の色まで。 出来事のポイントとテーマも全部同じ。 Xが言ってた
こわっ!
そんなわけで、イシスがトラウマとなったものを夢で見せて解消するサポートをしてくれるって話しだったので、帰ってからさっそく仮眠をとりましたところ。
すごかった。あなどってた(;´Д`)
だから、今まで夢で本当に危険な状況って観たことないんですね。 しかも、夢の中にイシスやハトホルが出てきたことなんて、契約前にリングが届いた日、一度キリ。 だから今回もどうせ覚えてないか、そんな夢自体、見ることはないとタカをくくっていたんです。
脊髄反射による絶叫、というのを初めて体験しました。 一人、実験大好きな加虐趣味の人がいたんですけど、もちろんこっちの懇願なんか聞いてくれるわけもなく。 苦痛のあまり失神しかけてんのか、止まらない絶叫で酸欠起こして失神しかけてんのかすらわからない。
って、あれ。 うむ、確かに実験大好きっぽい。
とまあ、 まさかの_| ̄|○ 展開でしたが、とにかく超おもしろい体験でした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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