ペルソナ4 ザ・ゴールデン #3「I have amnesia, is it so bad?」を見ました
ペルソナ4 ザ・ゴールデンの#3「I have amnesia, is it so bad?」を見ました。--------------------------------------------------------七里海岸にバイクで遊びに来た悠たちは、きらめく太陽の下、水着ではしゃぎ、楽しいひと時をすごす。しかし、ふとしたきっかけでマリーは、みんなとの間に疎外感を覚えてしまう。自分とみんなは、なにがちがうのか?彼らの会話に出た“セーシュン”という言葉にその答えが隠されていると感じたマリーは、マーガレットの助言を受けある行動にでる。それは、ビデオカメラを持ってのインタビューだった。「本当の自分と向き合うって、どういうことですか?」夏の終わりを予感させる花火の中、彼らの答えと向き合ったマリーが思うことは……。(公式サイトより)--------------------------------------------------------【楽天ブックスならいつでも送料無料】ペルソナ4 ザ・ゴールデン 1【完全生産限定版】【Blu-ray】水着回。いつの間にかりせちーも仲間になり、せっかくの夏だから海に行こうと悠達一行。完二以外はみんな原付免許を取ったようです、女性陣の水着姿にテンションもあがる陽介。完二はブーメランパンツであっちの人を連想させる水着でした。遊んでるうちに完二の海パンが流されヴィーナスが登場したり楽しいひと時を過ごしました。昼食時マリーに質問が集まりますが、うまく答えられないマリー。すぐ仲直りしますが、マリーは夕方陽介が行った青春という言葉に反応します。マーガレットの助言もあり、自分と向き合うためのきっかけにするため皆に同じことを聞いてビデオカメラでそのようすを撮るマリー。夏休みの宿題をしたり花火を見に行ったりと夏休みを満喫する一行。マリーが撮影したビデオには皆それぞれの自分の思いが収められていました。最後の思い出にと花火をする悠達。そこで冬にも皆でスキーとか行こうと約束をします。帰り際、記憶を思い出してみようかなとマリー。手伝うよと言う悠に頼りにしてるねとマリーが返してエンディング。これはいい最終回。思いっきり青春してる回でした。完二の温泉回がないかわりにこの回でやらかしてくれて良かったです。次回も楽しみしています。セリフメモ完二「案外キャラじゃねぇことした方が楽しいかもしんねぇっすね」陽介「かもな。キャラっつうのは自分で作っちゃってる壁みたいなもんだし」 「そりゃ壁の中いれば楽だろうけど」悠「ああ。楽と楽しいは違う」TVアニメ「ペルソナ4 ザ・ゴールデン」ニコニコチャンネルTVアニメーション「ペルソナ4 ザ・ゴールデン」公式サイト