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立春を第一日目と起算して、88日目、つまり、87日後の日を八十八夜と呼び、この日に茶摘したお茶は上等で、飲むと長生きするといわれています。 二十一世紀は平年なら5月2日、閏年なら5月1日が八十八夜ですが、数十年以上のスパンでは、立春の変動により5月3日の年もあるそうです。 今年は5月5日が立夏ですが、八十八夜の別れ霜とか、八十八夜の泣き霜などといわれるように、遅霜が発生する年もあります。 霜は八十八夜ごろまでといわれていますが、九十九夜の泣き霜という言葉もあり、5月半ばごろまでに、遅霜の被害が発生する地方もあり、注意を喚起するためにこの雑節が作られた。日本独自の雑節です。 YouTubeから童謡茶摘を転載しました。
九州旅行の時、たまたま心泉堂の売店で、キャラメルや抹茶など、いろいろな種類のカステラを見かけて、試しに、自家用に買い、宅急便で送りました。 帰って食べて、黄色カステラと違う、カステラのファンになりました。 ネットを始めるようになり、楽天市場を検索していると、心泉堂の訳ありカステラを見つけ、自家用なら、少々欠けていても大丈夫なので、送料込みの特価品を買ってからは、訳ありの特価の時は買うことにしています お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2012.05.02 14:36:39
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