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よ~雨降りまんなっ!\(@0@)/~~~!かないまへんわっ!クルマの乗り、降りがっ!・゜゜・(×o×)・゜゜・
スーツは、わやなってまうし・・・まぁ~暫く出る用事がないさかいに、雑学日記でもつけますわっ! さぁ~てと、今日は・・・ こないだ書いた処刑の続編みたいな感じやけど、 『注射死刑に苦しみはないか!?』って話でおまっ! アメリカのなんぼかの州で採用されている処刑方法で 注射死刑がありまんねんけど、 これは、まぁ~死刑囚に毒薬を注射して殺すっちゅーやつですわなっ! 最近は、機械仕掛けで自動的に執行されるようになっとるらしい・・・ とは、言うもんの、死刑囚の体に刺す直接の操作は人間が行うんでっけどねっ。Σ( ̄ε ̄;|||・・・ 注射死刑の装置は、一本の多岐管から三つの注射器に入った 薬物を、順に死刑囚の体に入れていく仕組みになっている。 まず、ペントダールナトリウムの注射で眠らせて 次の注射で呼吸器系を麻痺させて、最後に塩化カリウムの注射で 心臓を停止させる。 これで、死刑囚は9分以内に確実に死ぬと言われている。 死刑囚は、最初に昏睡状態に陥ってしまって 苦しまずにすむため、ガス処刑や電気椅子なんかの処刑より 人道的のような気がする。 しかし、まぁ~なんですわなっ!( ̄へ ̄|||) 人道的な死刑ちゅーもんがありまんのかっ!?って・・・ 注射死刑をするには、死刑囚を革ヒモで拘束して、 肛門に栓をして、それから腕に注射針を刺す。 この間約30分ぐらいかかり、死刑囚は、その間、ずっと 死の恐怖にさらされるわけや。 1992年4月23日、アメリカのハンツビル刑務所で 注射死刑に処せられたビリー・ホワイトという男は、 医者たちが針を刺すのに適当な静脈を探し当てるまでに 約40分間も待たされたでっせぇ~\(@0@)/~~~ヒェ~!( ̄ ̄ ̄ ̄ ̄□ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|||)ガーン!! → (lll __ __)バタッ・・・ その間、こ奴は、もしかしたら、執行停止の命令が出るちゃいましゃろかっ!?と思とったやろうなっ!Σ( ̄ε ̄;|||・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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