TSSショートムービーフェステバル
広島コンピュータ専門学校のムービーフェステバル入賞作品6本が公開されている。なかなか綺麗な映像です。各作品とも10~15分程度の作品なので、ちょっとしたゆとりのあるときに観ることが出来る。
専門学生が作ったのだろうか?日本の映画界もまだまだ捨てたものではないですね。やはり映画監督は映画好きじゃないといけませんね。
グランプリ『春を想ふ』 を観たが、映像が若い。これはセンスと言うか、作者の目線だと思う。洗練されたとか、なにかに囚われている色ではない。自然だ。
ゆっくり全作品鑑賞してみたいと思う。
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