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カテゴリ:健康・美容
慢性的な疲労や肩こり、腰痛など、事務仕事をしていると思ったほど体を動かさない。
ここ一年間は、DHCのプロティンダイエットを2食置き換えで続けている。 体重は、ほぼ60キロ前後を行ったり来たりで、高値安定している。 一方、やせるといっても脂肪だけがおちる訳でなく、筋肉も同時に落ちてしまう。 体が軽くなって動きやすくなったら、動ける身体を手に入れたいところ。 昔は、走っても息切れひとつしない体だった。 トレーニングをしていないことから、筋力も落ち、柔軟性も落ちてきている。 ど素人の私は、ランニングしようか、トレーニングジムに通おうかなどと考える。 だが、今まで時間作れていないのにやれるんかっていう課題がある。 「動ける身体を一瞬で手に入れる」 じゃ、一人でもできることはなんか無いのかということで、出会った本です。 これは、私よりも先に妻が購入していました。 この本のロコムーブという考え方は初めてだよな。 いつも、腹筋だ、スクワットだと部位別に鍛えていました。 体の中心の関節の動きを良くすること、広背筋を動かすことを主眼にしている。 カンガルー、フェニックス、チーターと3つの型ともいえる動作をすることで、体の柔軟性を高めることができる。 そして「屈筋」でなく、「伸筋」を鍛えることで体に切れをとりもどすことができます。 にほんブログ村 【楽天ブックスならいつでも送料無料】「動ける身体」を一瞬で手に入れる本 [ 中嶋輝彦 ] お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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