今日の下着で。。。
今日の下着で救急車に乗れるか?「下着は誰にも見られないから」。人目につかないものは捨てるタイミングがつかみにくい。手放したいのに踏み出せないときには これくらい極端な発想も効果的。自分なりの物差しが「捨てたい背中」を押してくれる。引用:『28文字の片づけ』著者;yur.3(ゆりさん)(インスタグラマー)出版社:主婦の友社・・・・・・・・・・気がつくと 1月5日だった。その男は その日の朝、実家から自分の部屋に戻るため、その部屋がある建物の入口から入る。すると 顔見知りの女性が 何となく困った様子で その男を見る。「何かあったんですか?」「水が出ないんです。」その女性は その建物の中にある 公文教室の先生だった。「私の部屋は 水出てましたよ。」 その男は答える。「そうなんですか。。。」他の部屋から 若い男性が出てくる。「僕の部屋の水も出ないんです」(凍結だろうか)塾は 今日からスタートのようだった。若い男性は年末年始、部屋を空けていたのだろうか。その男は 自分の部屋に向かう。すると 業者らしい男性が 部屋の前にあるボックスを開け何かしら調べている様子だった。「何かあったんですか?」その男は問いかける。「えぇ、水が出ないと連絡が入って調べているんです」「そうなんですか。私の部屋の水は普通に出ていますよ」「そうですか」その業者らしき男性は 女性からも話を聞き何かしら対応するということに。。。(どうなるのだろう?大丈夫だろうか?)(塾で水が出ないとなると、生徒さんがやってきたりして。。。)その男は 「水が出るまで、どうぞ、私の部屋の台所だとか、トイレだとか使ってください」と積極的には言えないことに気づく。その男は いったん自分の部屋に入り、水道の水が出ることを確かめ、トイレのタオルを新しいものに変えてみたりしたようだ。(万が一 公文式関係者が 使わせてくださいと言ってきたら対応しないわけにはいかないだろう)・・・・・・・・・・その後 業者のワンボックスカーがやってくる。しばらく作業をした後回復したようだ。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・今年のテーマのひとつは「きれいな部屋。」だな。(どなたが入ってきても イイ感じ というような)今日の下着で救急車に乗れるか?明日は どの辺を整理しようかそんなことを思いながらの ひととき。感謝