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カテゴリ:ひとりごと
中学生の頃から エスカレーターの人生に 抵抗があった・・・ 高校~大学~就職~ 結婚~定年~ その頃のイメージとしての 人生は とてもつまらないものに思えていた・・・ 人生とは何か・・・ 加藤諦三さんの本 「俺には俺の生き方がある」等 読みながら いろいろ模索していた・・・ 今思うには 少し広い意味において 人間として 男として 日本国民として 制約を受けながら 生きてきている・・・ 自由に生きたい・・・ とはいっても どうしてもそれは 制約がある中での 自由・・・ ある意味 ありがたい時代 ありがたい環境に 生かされていることに 感謝しながら 手のひらの中ではあるが 自分でしか味わえない 人生を これからも 歩んでいく・・・ 感謝 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011年06月13日 09時03分53秒
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