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2012年11月10日
カテゴリ：話
アマゾンの出品者である私に 不当なコメントを 受けてから数日たっていた お届けしたのは普通の単行本１冊 それに対して 「サイズが書かれていないので 届いた実物と写真が違いすぎるのが多い。」 意味不明のコメント 更に評価は２（低い） 一昨日 そのコメントを書いたお客さんから メールでの返答があった・・・ 「当方、超多忙につき留守が多く 観念で発信先が間違えてしまいました。 大変ご迷惑をお掛けしましたことお詫び致します。」 どういう意味だろう・・・ 私に対してのコメントは間違っていた と 受け取ったが・・・ 返答がしばらくなかったので 「それは前世で自分がやったこと」 何て 諦め気分で 自分には言っていたのだが・・・ 相手から返答が来てしまったら しょうがない 対応しようと・・・＾＾ こちらの希望は 間違った評価なら削除してください と いうものだった・・・ アマゾンで古本を売り その評価を受けるのだが その評価はず～っと 残ってしまう・・・のだ それが謝ってきただけで コメントはそのまま 理由は超多忙だから・・・ これに対しては このままにしておくのは よろしくない との気持ちが沸き起こり 先方にメールを送る 削除方法まで添付して・・・ 昨日 それに対しての返答が来た・・・ 「当方帰宅草々ですが直接お電話にて お詫び申し上げたく存じます。 またすぐに評価のコメントを削除いたしますので 指示かたお願い致します。」 どうも先方はこちらが立腹しているととり 慌てて送ってきたものと思われる・・・ このメッセージを受けたとき 自分は留守をしていたので その後時間はある程度かかっていたが 昨日夜遅く、 不当なコメントは削除されていた・・・ 「今回の件は、これで終了です。 お詫びも必要ありません。 心新たに素適な明日を迎えましょう。」 そんなメールを先方に送った・・・ 感謝 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2012年11月10日 09時34分35秒
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