たまには非日常の視点で・・・☆
なんでもない今日に感謝できる人は、本当の幸せを知っている。どんな成功の日々も、平凡な日常に勝らない。ただ生きているだけで、十分に価値がある。「今日が人生最後の日だとしたら」著者 小澤竹俊(おざわたけとし)(在宅クリニック 院長)出版社 アスコム・・・・・・・・・・今年も間もなく 終わろうとしている・・・今のところ 雪は少なく 穏やかな 日々。明日から 少し荒れそうな気配があるが・・・今年は どんな年だっただろう・・・とてもミラクルな・いや メルカリな一年だったような気がする^^毎日 不思議な感じで 本が旅立っていった~毎日 自分で時間をコントロールしながら自分で工夫しながら好きなことをやり続けてきた日々。積極的その日暮らし・・・いつまで続けられるのだろう・・・・・・・・・・・・・この人生 いつまで続くのかは分からない。世の中には ごく一部 それが分かる人もいらっしゃるようなのだが、自分には その能力は持ち合わせていないようだ。今日が人生最後の日ということも ありうるのだろう。だからといって毎日 今日が最後かもしれないと思いながら生きるのはしんどい^^今日が人生最後の日というのは 非日常と言えそうだ。時として 何かしらのことで 非日常を味わうことはある。自然災害とかブラックアウトとか・・・気がつくとパトカーの中ということも^^そんな時 何もない日常のありがたさをしみじみと感じたりする。たまには 特段何もなくても 非日常の視点から日常を眺めることは大切なことだと思うのだが・・・どうだろう。・・・・・・・・・・来年の抱負はと聞かれたらもちろん「今年の続きです。」メルカリな日々は続いていきそうだ~♬何となく非日常の生活が続いているような気もするのだが^^良いお年を~~♬感謝