知的財産を小さな会社の経営戦略に活かそう!
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34hiroyuki
知的財産を弁理士や大企業の知財部のような専門的な角度からではなく、特に小さな会社の経営への応用問題として捉え、取り上げていきます。
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jatsudonさんが「思いつき礼賛」というタイトルで書かれていました。
「思いつき」は決して何もないところで、 いい加減に出てきたものではなく、 他者からの「触発」あるいは「創発」によって出てきたものであること。
そして、そのことを理解していれば、 「俺が、俺が」の傲慢を避けられるし、 次の創発を得る機会が増えると考えられること。
この「俺が俺が」の傲慢がどれだけ商売の障害になっているか、 どれだけ新しい連携の妨げになっているか、 このことを考えると、「触発」「創発」が 思いつき-創造・革新の根本にあるという、 ものの見方はとても重要なことに思います。 あるいは触媒的働きともいえるかもしれません。
あらゆることは、改善だけではやがて行き詰ります。 ある時に飛躍が必要なのです。 そのためには、普段から考え抜いていることに加え、 他者との接触が必要なのですね。
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