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知的財産を小さな会社の経営戦略に活かそう!

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やるでぇSGtaka@ Re:あなたの会社のことなど知らない(09/10) 10日:こんばんは!!遊びに来ました。 …
ベンチャー大学の栢野/かやの7380@ ありがとうございます! 竹田陽一の弟子です。 師匠は最高です!
はうぜん@ Re:ちゃんとやり取りしたんだろうか・・・(07/22) 私のケースが...分かりやすいですよ! 出…
カントリーライフ@Oregon@ Re:知財紛争と企業規模(05/13) http://www.nissan.com これなんかはどう…
カントリーライフ@Oregon@ Re:さすが中国、何でもあり!(05/15) 中国人が増えているアメリカでは、韓国系…

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2008.12.15
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お客様に関する情報は、
顧客情報とイコールではありません。
もちろん顧客情報を含んではいますが、
それよりずっと広い情報です。

世の中にはあなたの会社や店から
商品を買ったことのある人と、
一度も商品を買ったことのない人とがいます。
そして、後者の方が圧倒的に多い。
ですから、この買ってくれてない人の情報が、
とても大事になってきます。

しかし、普段商売していると、
これらの買ってくれない人は、
なかなか視野に入ってきません。

ここで誤解されるといないので付け加えておきますが、
買ってくれない人の情報は、
どうすればこの人たちに買ってもらえるのか、
という観点で収集するものとは限りません。

それでは視点が狭すぎます。

客層あるいは市場の動向を分析するために
これらの多数派の情報が重要となるのです。

そして、これらの情報は、
いち早く変化を察知するものでなければなりません。
情報の受け手の感度が得られる情報の価値を
大きく左右するのはいうまでもありません。






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Last updated  2008.12.15 06:23:49
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