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世界中の人たちへ愛を~ Send Love to People All over the World...弥勒菩薩ラエルの教えと共に

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humipinetree



こんにちは~。ふっ君で~す (*^▽^*)。

私は小さいころから宇宙人にとても関心がありました。
小学校の頃には、宇宙の果てには何があるのかとか、地球の裏側に住んでいる人たちの事を意識して感動したりしてましたね。彼らは私達に友好的な人たちだと確信を持ってましたね。

そして、高校生の時に「聖書と宇宙人」という本と出会いました。この本は、弥勒菩薩ラエルという人が書いたもので、彼の宇宙人エロヒムとの遭遇について、エロヒムの科学者が地球にやってきて生命を遺伝子を合成して科学的に実験室で創造したこと、その他、エロヒムから地球人に向けた沢山のメッセージが書かれています。

ラエルの教えは私が本来持っていたものを呼び覚まし、私はそれ以来、自分の人生が180度変わってしまいました。

人生で一番大切なもの、それはお金や物質的欲求でもなく、本当に大切なものは、愛・幸福なのだと今では思っています。
(^_^)v

よろしく~




humipinetree

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2014.04.03
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カテゴリ:医療
Doctor: You Don’t Have ADHD. No One Does.
Posted by Austin Petersen • 05 Jan 2014
Self Diagnoses Skyrocketing With Patients Seeking Stimulant Drugs
医師:「貴方はADHDではありません。誰もADHDという病気は持っていません。」

投稿: 2014/01/05 - オースティン・ピーターソン
興奮薬(刺激薬)を求めている患者の間でうなぎのぼりを見せている自己診断

URL:http://thelibertarianrepublic.com/doctor-dont-adhd-one/#axzz2urB4LAKX





◆管理人のコメント:

結局ですね、ADHDというのは製薬会社と医者が沢山金を儲けるために作った「嘘」なんですね。

アレルギーの皮膚科でも似たような事があります。蕨第一ヒフ科に行きましたが、そこでは、一番強いアレルギーの薬を毎回出すのです。
それを飲み続けると、睡眠時間が狂ってしまい、次第にうつ気味になっていきます。そして、皮膚が痒くて、薬をもらいに行かざるを得なくなるんです。

友人で、アトピーの症状が、ステロイド剤の塗り薬と飲み薬で一発で良くなったと言ってた人がいましたけど、私の場合、この病院に行っててもあまり効果は芳しくありません。

この病院では、アレルギーの症状が収まってても、塗り薬はずっと塗り続けて下さいと看護婦さんが言うのですが、これっておかしいですよね?
それは、ステロイド剤でアレルギー症状をひどくさせているだけのように思うのですが、どうなんでしょうか?

ADHDに話を戻しますけど、私も、ネットで良く見かけるADHDの自己診断テストを時々したことありますが、それで、点数が合格点にあと一点くらいは取れます。凄いでしょ

もう少しでクリアできるんですが。

でも、あのテストの項目を読むと、これは僕だよな・・・あははは、と笑いながら、嬉しくも感じながら、誰かが僕の事を肯定してくれてるような感じがしながらテストをしましたけども。

あれは、薬を売るための作戦なんですね。

あとね、優秀な治療家というのは、治る施術をやって一発で治すんですが、金儲けを考える治療家は、治る施術をほんのすこしだして、お客に少しだけ気持ちいい思いをさせ、その他の場所のどうでもいい部分を延々とマッサージするんですよね。

お金が人々を愛から遠ざけているのですね。





◆記事の紹介



Do you take Adderall or Ritalin to deal with your inability to concentrate? Do you often proclaim that you, or your child perhaps, can’t sit still? You can’t concentrate or focus on tasks? Have you been diagnosed with ADHD? Well a new book written by neurologist Richard Saul is something you might want to pay your scant attention to.
貴方は集中力の欠如に対処するために、アデロールやリタリンを飲みますか?
貴方は、自分の子供が恐らくじっと座っていることが出来ない事を人に公言していますか?
自分の責務に注意を向けたり、集中したりすることが出来ないですか?
貴方はADHDだと診断されたことがありますか?

さて、神経学者であるリチャード・サウルにより書かれた新しい本が、貴方の注意を少しだけ向けたくなるような本かも知れません。


The new book is titled “ADHD Does Not Exist: The Truth About Attention Deficit and Hyperactivity Disorder” and it’s likely to cause some people to actually pay attention. After his long career of treating patients, many self diagnosed, with short attention spans, Saul believes that ADHD is actually a collection of symptoms, not a disease. He doesn’t believe that it should be listed in the American Psychiatric Association’s Diagnostic and Statistical Manual.
「ADHDは存在しない。注意欠陥過活動性[多動性]障害の真実」という見出しのついたその新書は、実際にある人達にとっては本当に注意を向けたくなる本のようです。注意持続時間が短いと自己診断した多くの患者達を見てきた結果、サウルはADHDというのは、実は幾つもの症状を寄せ集めたものであり、病気でないと信じるようになりました。その名前が、米国精神医学会の診断・統計マニュアルに載せられるべきではないと考えています。



Saul says that patients show up at the doctor’s office with their own ADHD diagnoses because everyone is talking about it and because they want drugs like Adderall and Ritalin. But he believes that’s dangerous because these drugs are stimulants for which people can develop a tolerance and eventually addiction.
サウルの話では、彼の患者たちは、皆がADHDについて話をしているので、ADHDの自己診断を行い、彼の診療所オフィスを訪れているらしく、彼等もアデロールやリタリンなどの薬を欲しくて来たといいます。しかし、サウルはそれは危険であると信じています。その理由は、これらの薬は耐性が出来てしまい、最後には依存症になってしまう可能性がある刺激薬だからです。


ADHD first came about in 1980 and diagnoses have skyrocketed since then from 7.8 percent in 2003 to 9.5% in 2007 and to 11% in 2011. Basically one in nine children and two thirds of them are boys.
ADHDは1980年に初めて登場し、診断が2003年の7.8%から2007年の9.5%、そして、2011年の11%にうなぎのぼりに上昇しました。基本的に、九人中の子供たちのうち一人が(ADHDと診断され)、そして、(ADHDと診断された子供達のうち)3分の2が男の子です。
※括弧( )内の言葉は、訳者の推測です。



“ADHD makes a great excuse,” Saul says. “The diagnosis can be an easy-to-reach-for crutch. Moreover, there’s an attractive element to an ADHD diagnosis, especially in adults — it can be exciting to think of oneself as involved in many things at once, rather than stuck in a boring rut.”
「ADHDは素晴らしい言い訳になります。」と、サウルはいいます。「その診断は容易に手が届く精神的な支えになりやすい可能性があります。更に、ADHDの診断には興味を惹きつける要素があるのです。特に大人の場合に…退屈なワンパターンの事をするのに困っているというよりは、一度に多くの事柄に夢中になれると自分の事を考えられるのはワクワクする事だと言えます。」


Saul told the tale to the New York Post of a girl who was being treated fro ADHD because she was being disruptive in class due to not being able to see the blackboard. Apparently all she needed was glasses, not drugs.
サウルは、ニューヨーク・ポストに、黒板が見えなくてクラスのなかで混乱を生じさせていたのでADHDと診断され治療を受けていた女性の話をしました。明らかに、彼女は、薬ではなくメガネを必要としていたのです。



“I know of far too many colleagues,” Saul says, “who are willing to write a prescription for a stimulant with only a cursory examination of the patient, such as the ‘two-minute checklist,’ for ADHD.”
『「ADHD診断用の2分で出来るチェックリスト」を使ったぞんざいな検査だけを患者にして、刺激薬の処方を書きたがる非常に沢山の同僚達を私は知っています」と、サウルは言います。











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Last updated  2014.04.04 00:12:10
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