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カテゴリ:カイロプラクティック・整体・整骨院
今日は三回目の鍼治療に行ってきた。
三回目の鍼治療で痛感したのは、やはり、私が思った通り、松葉杖を9か月ほど使った後遺症があるまま、交通事故にあったので、その後遺症がそのまま固まって膠着状態になってしまったのが、私の交通事故の後遺症であるということです。 だから、1年経過しても良くならないし、複雑な痛みがあちこちに出てくるのですね。膝も良くならないし。 わかりやすく言えば、松葉杖で片足だけで歩く生活をすると、片方の足だけで体を支えなくてはならないので、体が歪むんです。筋肉のつき方も歪みが出るし、もう片方の足は筋肉が衰えます。手首や肩には負担がくるし。その時に、車に引かれたら、その歪みの状態のまま体全身が硬直し、それにムチウチの後遺症が合わさって出てくるのです。首の骨のズレも出てきます。ひどい時は、四番、五番がずれてしまいます。 まあ、原因とその内容がはっきりしたのが幸いかと。 それで、はり師の先生曰く、「大丈夫ですよ。必ず良くなりますから。 」 これほど、私に安らぎを与える言葉はない。 安らぎ以上で、確信をもって言われてるので、私も頑張るという意欲が湧いてきます。 体中に針をさして、と言ってもやたらめったらさしているのではないので 電気を流して筋肉に刺激を与えると身体が凄く柔らかくなってきているらしいです。 私はまだそこまで実感がわきませんが。 ということで、まあ、明日か、その次、整骨院にいくと、先生がびっくりするかも。 整骨院は所詮、間に合わせ治療ということですね。 ではでは お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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