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カテゴリ:波動転写機
波動転写機を使い始めてから、ほぼ1ヶ月・・・
使い始めて2日目くらいに鍼治療にいけど、その先生に波動転写機の事を話すと金の無駄だと言って笑ってた。その理由は、人間は波動は自分で出せるのだからそんな機械はいらないと しかし、人間、体調やストレス、病気、事故などで、自分の意志に反して体の波動の流れが滞るときがあると思う。 滞ると、そこが病気になったりするのだ。 私は骨髄浮腫になり、およそ1年経過後、車にはねられ、むち打ちになり、松葉杖歩行の後遺症とむち打ちの後遺症の合併で苦しんでいた。 そこで、波動転写機を使うことにした。 私は毎日、波動転写機を持ち歩いている。体調が悪くなると自分の波動を右手から左手に転写する。 転写機で自分の波動調整をするときは、その裏側を自分の体にあて、INのマークに右手をあてて、OUTのマークに左手を当てて、自分の波動の転写を行う。私は思うのですが、この機械はその裏側からも磁気が放出されているようです。その機械を体にあてると感じるからです。機械の裏側を体にあてず、右手→左手だけで転写をするのと、機械の裏側を体にあてて手でも転写をするのとでは、脳で感じるレベルに違いがあるんです。 ですから、転写機の裏側からも磁気が出ていて、私の右手の波動はそこから放出されていると思います。それが、体を通しても脳に流れる。右手から左手にも流れる。 すると、右手と左手から行き来する波動が脳の左半球と右半球に伝えられ、お腹や胸にあてた転写機の裏側から出る私の右手の波動も、その部分を通して脳に伝えられ、相乗効果で脳の中で私の波動が同調するのです。細胞は遠くはなれていても情報を瞬時に送りあう機能があります。だから、こういう事が起きるのではないかと推測します。 すると、なんかこうふわーっとしてきて、宙に浮いている感じが強くなり半分意識が飛んだような感じになるんです。 これが結構いけるんですわ。(胸やお腹に転写機をあてて波動転写を手からもするのは、時間で言うとだいたい、3分〜6分程度。1分では全然足りないと思います。販売している人は1分で十分といいますが・・・。) あとは、水ですね。水に右手の波動を転写してそれを1日に5回以上飲みます。 また自分の朝一番の尿の波動を水に転写して飲むときもあります。尿は直ぐに捨てますけど。 そして、昨日鍼治療に行きました。 最近首の動きが良いんだと話しました。 先生は、それをきいて、それ良さそうじゃん・・・と言って、 治療が始まると先生は私の体に針を刺していきます。 首や背中、お尻、腰、足、腕・・・ そして、今回は電気鍼はしなかったです。しなかったというのは、良い印で、恐らく筋肉が以前よりも柔らかいから そして、その後仰向けに寝て、また先生は私の腕、腰、大腿部、足首、首と鍼を打っていきます。 先生は、私のこう言いました・・・まだ硬い数カ所を除いて、その他の筋肉は柔らかくなっているね、と。更に、先生は「1ヶ月近く来なかったのに、ここまで筋肉が柔らかいというのはいいことじゃん。これだったら1ヶ月に一度で行ける」と言いました。しかし、少し声が上ずっていて・・・。それは、恐らく波動転写機が助けになったのを自分の鍼治療の成果みたいに技と言っていたからじゃないかと私は思いました。でも、鍼治療ももちろん効果は凄くあるんですが。 鍼治療に1ヶ月も行かなかったのに、これほど状態が良いというのは、私はそれ以前の自分のムチ打ちの症状を考えると、やはり、波動転写機がプラスの何かを◯◯◯したのではないかと思っているのです。 知り合いにこの事を話すと、このような機械やサプリなどはその70%が「プラシボ効果」だと言っていました。それも多少はあるでしょう。しかし、私はやはりこの機械は効◯があると思います。 要は、それをどのように使うかではないかと思いますね。 あとは、この働きが科学的に検証され・・・もしかすると、既にわかっているのかもしれませんが・・・どのような仕組みなのか理解したいです。しかし、もしかするとそんな大したことではないのかもしれませんが。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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