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カテゴリ:iPS細胞・万能細胞・STAP細胞
今、小保方さんの書いた本「あの日」を読んでいる。
最初のほうを読んでいるが、今ラットの口の中の粘膜をとって、それから上皮細胞を作成し、それをラット自身の背中に移植するという実験についての説明を読んでいる。 専門的ではあるが、なかなか面白い。 小保方さんは本当に真面目に実験して、私達のために役に立つ技術を創りだそうとしていたと思う。 更に読み続けてみたいと思う・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2016.03.07 10:20:08
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