資源エネルギー庁の高木は節電のヤル気が無い
2022年12月22日経済産業省は節電を呼びかけています。街灯などの屋外照明が、まだ明るいのに照明を点けてしまったり、もう明るいのに照明を消さなかったりしたら電気のムダ使いですね。実際に横浜市が管理している公園でそんな事例があったのです。まあ、こんな事は気が付きにくいですね。経済産業省に電話して、資源エネルギー庁につないでもらいました。すると電話に出たオンナ。全然ヤル気なし。実際にこんな事例があったとして、先の横浜市の公園を例えて話すと、こう言い放った。『横浜市に介入する事はできません!』アホか、今のは例示であって一般論で考えてください。すると今度はこう言った。『節電の手法の例示はWeb サイトに掲載してあります。』益々もって愚鈍な事言い出した。さすがに私もこう切り出した。『あなた。お名前頂戴できますか?』高木 です。その後は、、、、高木さんねえ。せめて節電の手法の例示に加えたらいかがでしょうかと私は言っているんですよ。提案をしているんですよ。すると先方、『約束はできません!』そんな事わかっています。結局提案ありがとうの言葉は無かった。東日本大震災の直後に発生した電力危機のときとは大違い。節電のヤル気が無い、資源エネルギー庁の職員だった。私は現状方式の原子力発電には反対の立場ですからね。