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こんにちは。
ガルです。 今回は普通にトンボの写真。 毎年恒例のシオヤトンボです。 今の季節なら水田などで普通に見られます。 トンボ=秋なんてことはないんですね。 やや小型で少しずんどう、お尻のあたりの黒色があまりない…ってあたりで見分けるようにしています。 写真はオスでメスは黄色になります。 ちなみに漢字で書くと塩屋蜻蛉と書くらしい…。 オスの成熟個体がうっすらと粉をまとうことから、この名がついたらしいです。 このトンボより一回り大きいシオカラトンボもちらほらと見かけましたが、まだしばらくはシオヤトンボの天下のようです。 ↑は交尾中のシオヤトンボ。 自分がよく行く大草谷津田いきものの里では7月の初めころまで見られます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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