新着記事一覧 | ふさの国から　晴走雨読パパの日記帳

【千葉市美浜区】DEWAN（デュワン）

免許更新のご褒美といえば、幕張免許センター目の前にあるDEWAN！この日は、千葉駅から免許センターまでの１０．７７ｋｍをランニング。ガーミンでは６８０カロリー消費ですが、もうとにかく腹ペコリーニョーです。無事、運転免許所を更新し、いざ、DEWANへ。香辛料の香りに食欲が刺激され、カレーの種類も聞かずに、「日替わりランチ」を即決。やってきましたDEWANのカレー、いざ、いただきます！！なみなみと盛られたカレー、食べてから気づきましたが本日のランチは「ダールフライ（豆カレー）」だったようです。タマネギやトマトが入っているのでしょうか？初めて食べましたが、奥深くていくら食べても飽きません。ふっくらしているナンもほんのり甘くて、カレーに付けても、このままでも美味しいです。あっという間に完食です。次の免許更新（５年後）までは、待てないDEWANのカレーの美味しさ！ごちそうさまでした！！

2022.05.05

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【うさぎのモヒ】換毛期を乗りきる！

ネザーランドドワーフうさぎのモヒです。３月から換毛期に入りまして、恥ずかしながらこんな感じに。短くてこげ茶色の夏毛と、長くてうす茶色の冬毛のツーブロック。パパさんの刈り上げとは逆に、上が短いのがうさぎ流です。パパさんが、毎週、ゴシゴシとブラシしてくれまして・・・。現時点ではこんな感じで、モヒの美しい毛並みが復活！換毛期の終了までもう少し！それにしても換毛期は腹が減ります！ラビットフード、大盛りでお願いします！！

2022.05.04

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【千葉市緑区】４年ぶりの大雪

南関東一帯に積雪があった６日、私の住む千葉市緑区も６ｃｍほどの積雪がありました。ゆみーる鎌取のイルミネーションも雪に埋まって、なにやら、かまくらの光のようで幻想的です。おゆみ野の遊歩道も一面、雪に覆われました。夏の道です。咲いている梅にも雪が積もっていました。新潟の日本酒・雪中梅を飲みたくなりました。坂のある秋の道はスキー場のよう。もう少し積もれば滑走できそうです。予報より早く２１時には止んだので、早速、家前を雪かき。慣れない除雪に、手の平にマメができました。深夜の冷え込みで、翌朝の路面はカチカチに凍っていました。スタッドレスタイヤでも躊躇するほど、光っている箇所もあり、しばらく注意です。

2022.01.07

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【印西市】イルミライINZAI　なかなかです！！

年始に八千代の実家に帰省したついでに、県内で話題の千葉ニュータウンのイルミネーションを見てきました。イオンから千葉ニュータウン中央駅に向かって約２００ｍ、街路樹を使ったシャンパンゴールドとブルーのイルミネーションが見事です。流れ星のように光が降る仕掛けに歓声です。駅南口はロータリーの大木を飾って、吉高の大桜をイメージしたイルミネーション。六本木やらでイルミネーションを見慣れていて、イルミネーションに一言ある娘も高評価です。予想以上のイルミネーション。これで無料なら大満足です。さすが、住みよさランキング上位の常連・印西市。勢いを感じます。

2022.01.03

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【うさぎのモヒ】２０２２のお願い

ネザーランドドワーフうさぎのモヒです。お正月、少し暖かくなった時間に庭散歩。ポカポカ陽気でいい気持ち。おっと、新年にはお願いごとをするものらしい。早速、やってみますよ。えーと、手を２回叩いて、それから、手を合わせて、っと・・・。さあ、お願い！皆さまが健康で明るくすごせますように！、っと。それから、美味しいごはんがたくさんもらえますように！！これが大事。それからそれから、ウサンポがたくさんできますように！！！なにとぞ、どうぞどうぞよろしくお願いいたします！よしこれで良い年になりそうな気がしてきたぞ。by モフィー

2022.01.02

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【千葉市緑区】２０２２初日の出　ばっちり見えました

ここ数年、家の近くの小高い丘にある有吉貝塚公園で、初日の出を拝むのが恒例になっています。ここ数年は、雲の合間からチラリと太陽がのぞく程度でしたが、２０２２年の初日の出は・・・６時５０分、泉谷公園の森から太陽が見事に昇りました。いやはや、良かった！！２０２２年、新型コロナウイルスが収束し、良い年になりますように！！

2022.01.01

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【いすみ市・一宮町】太東岬～釣ヶ崎海岸　雄大な海で煩悩に打ち勝つ！？

大晦日、家族で茂原方面に墓参りにいった後、思いたって海岸に向かって車を走らせました。太平洋に突き出た太東岬からは、弓なりになった九十九里浜が見渡せます。そして、夷隅川や大原の街並みが一望！岬には、房総らしく水仙の花が咲いていました。寒い中でも暖かい気分になります。続いて、オリンピックのサーフィン会場となった釣ヶ崎海岸。シンボルの大鳥居です。さすが、サーフィンのメッカ。激寒の中、サーファーたちが海に入っていました。外房の荒々しく、雄大な海は眺めているだけでリフレッシュできます。煩悩が打ち消さされるようで、年末にぴったりです。

2021.12.31

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【読書】頼朝の武士団/細川　重男著

２０２２年の大河ドラマ「鎌倉殿の１３人」、三谷幸喜さんの脚本で面白くないわけがない！期待を込めて、面白うそうな新書を見つけて予習です。源頼朝といえば弟義経を犠牲にして幕府を創設した非情の現実家、北条一族といえば、陰謀の権化のような一族、のイメージで今一つ感情移入できないかと思っていたのですが・・・。頼朝は情に厚い親分肌。とにかく相手の心をつかむのが上手い！伊豆で挙兵する時なんか、「おまえだけが頼りだ！！」なんて、全員に個別に打ち明けたり。一歩、間違えばかなりあざといけど・・・。その後も、御家人たちへ事あるごとに声掛けします。だから、御家人もみんな頼朝が大好き。飲み会の席上で、頼朝の水干（すいかん・衣装）をもらおうと、御家人同士が大喧嘩になったり、もはや、部活やサークルでの憧れの先輩と後輩のような関係です。北条義時も、野心満々というタイプではなく、真面目な性格だから、面倒な仕事もコツコツとこなしていたら、いつの間に執権になっちゃった！という感じのようです。ルール無用の御家人たちを統率するのに苦心したんでしょうねー。この本、原典は鎌倉幕府の公式ガイドブックたる「吾妻鏡」からの引用ですが、著者の解釈や現代語訳の巧みさで、頼朝、義時、地元の千葉常胤や上総之介広常をはじめとした御家人たちの人間性や事件が、目の前に展開されているようにリアルに感じられました。頼朝・義時、御家人たちの息吹を感じに鎌倉に行ってみたくなります。

2021.12.19

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2022年の手帳

書店には、手帳が百花繚乱の山積み状態。表紙が鮮やかな色彩だったり、レイアウトが斬新だったりで、思わず物欲モードに点火しそうになります。ただ、５年ほど前から実際に使うのは職場の手帳。仕事に使うデータや関係機関の連絡先が網羅されていて、使い勝手が良いためです。一方で、先日うさぎのしっぽで手帳をいただきました。「うさぎ手帳」として、うさぎ目線で、日々、モフィーうさぎの様子や気づきを記録していきたいと思っています。今週から、モフィーの気持ちになって書いています。2022年、新型コロナウイルスが収束し、旅行や外食などの予定を思いっきり手帳に書き込める年になりますように！

2021.12.11

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うさご飯　ハニーグレードチモシーソフト

北海道・日本ハムファイターズでは、新庄新監督が清宮選手に「ちょっとデブじゃね」と減量を求めたとか。我が家のモフィー君も、このところややポッチャリ。健康のためにも、少しダイエットしてもらうことにしました。まずは、大好物のおやつ　フルーツ３ミックス　は１日２粒厳守です。そして、主食の牧草。幼児期までは、栄養豊富な　アルファルファ　でしたが、ローカロリーな　チモシーに変更です。数ある中から、柔らかくて美味しそうな、バニーグレードチモシー　を選びました。早速、美味しそうに食べてくれました。ブンブン振り回しながら食べることも。見事な食いっぷりです！

2021.11.28

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【市原市】池の水全部抜く！　潤井戸堰のかいぼり

うるいど南公園へのランニングの帰路に、ため池の潤井戸堰を通ります。潤井戸堰は、１６１６年に潤井戸藩主・永井尚政によって築かれた由緒正しい堰。藩内の灌漑や新田開発に積極的だったのかもしれません。永井尚政は、後に老中となったほどの殿様なので、英邁だったのでしょう。いつもは満々と水を湛えている潤井戸堰ですが、しばらく前から水が干上がっていました。テレビでお馴染みの池の水・全部抜くです！正しくはかいぼりです。かいぼりは、昔から稲作が終わった秋に、農業用水を維持するために実施されていたものです。かいぼりによって、泥をさらって貯水容量を回復したり、底泥を干して栄養を減らし水質を改善したりの効果があるようです。干上がった潤井戸堰には、魚はおろか生き物の息吹は感じられませんでした。わずかに、流れ出しの水路に、死んだ魚が３匹。体高の高い魚はヘラブナでしょうか？奥に見える魚はブルーギルに見えます。多くの魚たちはどうなったのか？気になります。

2021.11.14

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１０月のランニング振り返り

１０月は、久々に月間走行距離１００ｋｍを達成することができました。１００ｋｍ達成は実に３月以来半年振りです。仕事が少しだけ落ち着き、家の用事の合間を縫って土日に走れる時間を確保できたことが要因です。この１年間で体重が増え、脚もできていない中ですが、ペース走も２回（１２ｋｍ、１３ｋｍ）も実施できました。１１月は脚づくり強化月間。脚づくりのため、ペースはそこそこでじっくりと地道に距離を踏んでいきたいですね。とりあえず、月間月間走行距離１５０ｋｍが目標です。

2021.11.06

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【市原市】ONE DROP FARM 市原みつばち牧場

すっかり定番のジョギングコースとなった、市原みつばち牧場。この日は家族で気分転換に立ち寄りです。秋になり道の両側に広がるオレンジ色の花は、キバナコスモス　だそうです。小振りの花ですが、一面に広がるさまは壮観です。この花も蜜源植物だと思いますが、ミツバチさんたちは不在でした。遠くの花まで遠征しているのか？はたまた、寒くなり巣箱で引きこもっているのか？元気でいてくれているといいのですが・・・。ここに来たら、ハチミツソフトクリームです。純粋にソフトクリームを楽しみたい私はカップ派ですが、家族で議論した結果、コーンの方がソフトの量が多いのではないかという、結論に至りました。今後、食いしん坊の私もコーン派に変節するかもしれません。おゆみ野から車なら１０分ほど、気軽に行ける憩いの場所です。

2021.10.24

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うさぎのしっぽ幕張新都心店

噂に聞いていたうさぎ専門店　うさぎのしっぽ。イオンモール幕張新都心に出店したと聞いては、じっとしていられません。総合ペットショップやホームセンターしか行ったことのない、我が家にとっては、ワクワクドキドキの訪問です。入店して右手、いきなりたくさんのうさぎさんがお出迎え。ネザーランドドアーフさんだけでも、６羽もいます。生後２か月程度の赤ちゃんですが、毛並み艶々。トイレもしっかりと所定の場所で済ませているようで、さすが、専門店の貴公子（！？）たちです。価格も８８，０００円と強気の設定です。それでも、我が家のモフィーが一番可愛いと思ってしまうのは、飼い主バカでしょうか？お店は思ったよりも狭く、約１０畳ほど。それでも、オリジナル商品など、見たことがないものがたくさん。オリジナルおやつや、うさぎのステップなどなど、物欲モードに点火して、次々と買ってしまいます。そして、思わず買ってしまったのが、ごっそり集毛ミトン。うさぎをナデナデして、抜け毛を取るものかと思っていましたが、絨毯や洋服についたうさぎの抜け毛を取るものらしいです。勘違いでがっかりですが、カーペットや座布団をこするだけで、抜け毛がたっぷり。思わぬ掘り出しものです。たくさん買い物をしたので、ネザーランドドアーフのトートバッグ！うさぎ手帳２０２２！！そして、高級ラビットフード、その名も　極み　をいただきました。極み、その高貴な名前のとおり、モフィー君の食いつき、抜群でした。うさぎファンにとって、楽しめるお店。また、来たいですね。画像は我が家のうさぎのしっぽ。丸くて、白とオレンジのツートンです。

2021.10.17

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ワクチン接種　２回目

職域接種の面々の辛そうな報告を、連日聞いている中で、覚悟はしていましが・・・。いやはや、副反応を甘く見ていました。接種当日の夜から、接種箇所の左腕が痛く、全身の倦怠感がありました。時間を追うごとに全身の節々が痛くなり、起きるのも一苦労の状況。翌朝は３８度近くまで発熱し、職場に行くのもフラフラの状態。重要な会議があったので、なんとか１時間遅れで出勤しました。それでも、翌日の夜はぐっすり眠って、翌々日の朝には急回復しました。次回、ブースター接種があったら・・・。今回の副反応で躊躇したくもなりますが、それでも、新型コロナに感染した時の重症化リスクに比べれば、副反応のリスクは限りなく小さいと思うので、必要なら接種したいと思います。

2021.10.17

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【千葉市美浜区】杉玉

海浜幕張で、ランチ。Ting tang tang を目指して、auneビルに入りましたが、１階の杉玉さんがなにやら美味しそう。思わず暖簾をくぐりました。限定１０食の舟盛り丼を注文。昼から舟盛り！魚好きな私にはたまらないメニューです。約１０分で到着したのが、こちら。正真正銘の舟盛り。おまけに、いくらがこぼれるほどのボリュームです。私の場合は、舟と丼をばらして、刺身定食でいただきます。まぐろ、いか、アジ、サーモン、ねぎとろ・・・いずれも美味しくてご飯が進みます。おまけに、どれも大振りで食べ応えがあります。大盛りのご飯が足りないくらいです。大満足のランチでした。auneビルは美味しいお店の宝庫です。他の店も開拓してみたいところです。

2021.10.09

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【映画】おいしい給食 Final Battle

新型コロナウイルスの感染拡大で、外食や買い物等の外出がめっきり減り、自宅で映画を見て過ごすことが増えました。こんな時だからこそ、単純明快で、視聴後にスカッと爽快な気分になれる映画がいいですね！そんな気分にピッタリの映画が、「おいしい給食 Final Battle」。滑稽なほど給食を愛する先生。厳格でクールを装っているけど、給食愛が周りにバレバレです。「いただきます」の前の校歌を歌う場面なんか、力強く踊っちゃってます。あまりに面白くて、テレビシリーズも１０話全部を観てしまったほどの面白さ。なんだか、無性に給食が食べたくなりました！

2021.10.02

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うさぎが大好き　ブーブーボール

モフィーうさぎが好きなおもちゃナンバーワンは、ボールです。ボール遊びに夢中になるあまり、ブーブと鼻を鳴らすほど。だから、我が家では、特に、ブーブーボールと呼んでいます。鼻で突いてドリブル、上から押さえつける寝技、うさリンピックがあったら、モフィーは、サッカーと柔道の選手になれそうです。当初は、幼児用のブーブーボール１号を愛用していましたが、白目をむくほど夢中になってくれました。そこで、うさぎ専用のブーブーボール２号を投入しました。ミニアニマン社の　うさぎのおもちゃ　やわらかボール　です。さすが、うさぎ専用、ネザーランドドワーフの体になじむのか、これまで以上に転がして、乗っかって、さらに、噛みついたりで大喜び。モフィーが楽しんでいると、見ているこちらまで幸せな気分になります。

2021.09.20

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【読書】新史太閤記/司馬遼太郎

中国で漢を建国した劉邦と、豊臣秀吉は驚くほど似ているのではないでしょうか。貧しい農民から関白（皇帝）にのしあがったという境遇・立身出世に加えて、外征や人事粛清で、晩節を汚した点も共通します。そして、何より性格と戦略がそっくりです。天真爛漫さと、陽気さの裏に隠されたしたたかな計算。人の心を捉え、諸侯を懐柔する性格。項羽に百敗しつつも諸侯を結集した劉邦と、徳川家康に局地戦で敗れても、外交手段で屈服させた秀吉の戦略。それぞれのピンチであり、人生の転機となった鴻門の会と本能寺の変という一大事も、類似しているような気がしてなりません。司馬遼太郎さんの小説では、この「新史太閤記」も、「項羽と劉邦」と同様に晩節に触れていません。どちらも、人身を極めたところ絶頂期で物語が終わっていますが、読後感になにかもの悲しさを感じるのは、この先の歴史を知っているからでしょうか。

2021.09.18

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2021大学現役進学率ランキング（早慶上理）

8/31付け・朝日新聞EduAのホームページに、早慶上理現役進学率ランキングが載っていました。高校や学習塾の大学合格実績をよく目にしますが、一人で複数の大学に進学できるわけではないので、娘の進学をイメージするにあたっては、実際の「進学率」のデータが参考になります。気になるベスト１００以内の県内高校の状況をまとめてみました。全国１００位以内に千葉県内の高校が７校ランクイン。この７校までは大きな差はなく、概ね５人に1人が早慶上理に現役に進学している結果です。うちの娘には、雰囲気に流されることとなく、後々、この大学を選んで良かった！　と思えるところに進学して欲しいと思っています。一方で、同じ学費を払うなら、就職や実社会に出てから有利になる大学に進学して欲しいと思ってしまいます。おまけに、どうせなら、スポーツが強い大学に進学してもらえると、スポーツ好きのお父さんとしても、応援しがいのあるひいきの大学ができて嬉しいのですが・・・。まあ、あまり娘の選択を狭めてもいけません・・・。お父さんの勝手な独り言です。

2021.09.16

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ワクチン接種　１回目

待望のワクチン接種を受けることができました。職域接種なので、モデルナ社のワクチンです。個別接種、地元千葉市の集団接種、自衛隊の大規模接種の申し込みに失敗しつつ、ようやく得た接種の権利です。当日は予想外に打ち合わせが長引き、キャンセルもやむなしかと冷や冷やしましたが、なんとか間に合いました。こんな時に、走れるランナーは強いです。息も絶え絶え・汗まみれの状態で接種会場に到着。息を整えて、いざ接種です。職域接種会場は、円滑な運営であっけないほど簡単に接種は終了しました。ご協力いただいた医療従事者の皆さまや、運営に携わった皆さまに感謝・感謝です。接種後は、職場に戻りましたが、残業は軽めにして２０時には職場を後にしました。気になる副反応は、少しだるくなり微熱が出ましたが、仕事や生活への影響はほとんどなかったです。次回は１か月後。２回目はさすがに副反応が大きいかもしれません。一日も早く接種して免疫をつけたいと思います。

2021.09.14

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ランニングの相棒　ガーミン　ForeAthlete630J

現在使用しているGPSウオッチは、ガーミン　ForeAthlete630J　。初代のGPSウオッチと比べて、なんといっても、衛星信号の捕捉が格段に速くなりました。その間、１０秒ほど。あまりの速さについついつい、ラン前の準備運動がおろそかになる副作用が生じるほどです。ここのところ、充電の反応が良くありません。チャージングクリップの電極と本体の端子の嚙み合わせがイマイチなようです。今日の朝ランも、スタート前にガーミンが充電不足に気づきました。ついに、６ｋｍ地点で　電力が低下しています！　という表示が前面に。おかげで、距離やタイム、ラップタイムが見えない状態になってしまいました。GPSウオッチの情報が気にならないので、走りに集中できるというメリットはありますが、やっぱり、GPSウオッチの情報がないと心細い・・・。情報がないと、家族の朝食まであと何キロ走れれるだろうか、今日の調子はどうだろか、よくわかりません。私にとって、ガーミン　ForeAthlete630J　は　ランニングの水先案内人であり、冷静沈着な相棒です。

2021.09.12

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BEER HALL in my garden

少し前になりますが、今年の父の日のプレゼントとして、タンブラーをいただきました。買い物の時などに、もの欲しそうに眺めていたのを、妻と娘が見ていて覚えていてくれたようです。サーモスの真空断熱タンブラーのブルー。私が欲しかった一品です。緊急事態宣言下、飲食店でのお酒の提供が禁止されている中、この夏は、家の庭で随分と使わせてもらいました。キューと冷えたビールを注ぐもいいですが、保冷力を生かしたハイボールが最高です。３０分たっても氷はほとんど溶けず、キンキンの冷え冷えをキープです。夏の夕暮れ、庭で遊ぶウサギを眺めながらのハイボール。２０２１年夏の思い出です。

2021.09.11

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【映画】ピーターラビット

映画ピーターラビットを見たのは、ソウルへの家族旅行の時だったから、かれこれ３年前になります。アシアナ航空の機内食のプルコギが美味しくて、正直、映画の内容はあまり覚えていませんでした。ピーターラビット２が封切られたことで、この映画を思い出しました。なかなか劇場に足を運べない中、とりあえず、amazon Prime の配信で、前作・ピーターラビットをもう一度、見た次第です。我が家にウサギがやってきて、５か月。ウサギの生態や気持ちを知って、以前より映画を楽しめました。映画の主人公・ピーターは、我が家のモフィ君と同じネザーランドドワーフ種のようです。顔ばかりでなく、走る・逃げる仕草や、いたずら好きな性格も似ているような。映画を見終わって、早速、モフィうさぎと遊びたくなりました。

2021.08.16

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うさぎの衣替え　はじめての換毛期

我が家のうさぎ・モフィー君のはじめての換毛期がようやく終わったようです。７月のはじめ頃から、ブラシをすると、背中からお尻にかけて驚くほど毛が取れるようになりました。そして、可愛いお顔にも、少し眉毛が目立ちはじめ・・・（７月１０日）１週間後には眉毛がくっきりで、人相ならぬうさぎ相が違ったものに（７月１７日）さらに１週間後。困ったような顔つきに。次の換毛期までこのまま？いや、もう元のお顔には戻らないかもしれない、と思いました（７月２４日）ところが、オデコのあたりの毛が抜け始めて・・・。周りの毛と同化しはじめて、困ったちゃんの眉毛がめだたなくなりました。（７月３１日）そして、とうとう・・・。もとのオデコ・眉に戻ったかな？（８月７日）モフィーの衣替え終了です。次回は１２月頃？どんなお顔になるのでしょうか。

2021.08.10

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祭りの後の寂しさ　東京オリンピック閉幕

東京オリンピックが終わりました。「人生一度はオリンピック」とばかりに、競技を見に行くのを楽しみにしていましたが、叶いませんでした。それでも、やっぱりオリンピック、おまけに自国開催。アスリートたちの活躍に一喜一憂。興奮させていただきました。今回、特に熱狂したのは、卓球と女子バスケットボール、野球。そして、私の中では、ド定番のマラソン。オリンピックのマラソンでこれまで印象に残っていたのは、ロスの瀬古選手、ソウルの中山選手、バルセロナの森下選手でしたが、今回の大迫選手の魂の入った走りも記憶に残るものになりそうです。やっぱり、スポーツはいいですね！「次は誰かがやるんじゃない、君がやるんだ！」大迫選手の言葉、トップアスリートだけでなく、我々、市民ランナーの心にも火をつけてくれました。私も、今朝は４時３０分起床の５時スタートのランニング。心なしか、今日はおゆみ野四季の道・ちはら台かずさの道もランナーが多かったような気がします。大迫効果です。

2021.08.09

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ノコギリクワガタを飼う

娘が、部活の練習試合でノコギリクワガタを２匹もらってきました。１時間以上も、ビニール袋に入れて持って帰ってきたため、２匹ともヘロヘロでしたが・・・。マット（土）を入れ、木を置き、昆虫ゼリーを与えたら、２日後には、飼育箱から脱走するほど元気になりました。さらに、脱走を繰り返す常習犯に。隙間のない飼育箱も購入して、万全の飼育環境です。元気になりすぎて、喧嘩をするのが心配です。ゼリーを二つ置いた方がいいかも。私自身も、子供の頃は、夏休みはひたすらカブトムシ・クワガタ虫を探していましたが、捕まえるのはカブトムシやコクワガタが多かった記憶です。ノコギリクワガタは滅多にお目にかかれず、憧れの大物でした。こんな水牛のような角を持ったノコクワを２匹を飼えるなんて、この年になってもワクワクです。こうなったら、ノコギリクワガタのメスも入れて、産卵させたくなってきました。

2021.08.09

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庭でブルーベリー狩り

我が家の庭には、ブルーベリーの木が一本植わっています。たった一本ですが、毎年、たくさんの実をつけるので楽しみです。特に、手入れをしているわけでもないのですが、母の実家である農家からもらった木だからでしょうか。今年も順調です。先週は５０粒。今週は１５０粒採れました。採れたてをヨーグルトと和えてとれたてをいただくのが我が家流。爽やかな甘みで、美味しいです。

2021.08.02

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真夏のジョグ　市原ハチミツ牧場で向日葵と向き合う

ここのところ、休日のジョグは市原ハチミツ牧場に行くことが増えました。増えた理由の一つが、コースに人が少ないことです。新型コロナの感染が拡大している中で、人が多い市街地ではランニング中もマスク着用ですが、滅多に人とすれ違わないこの里山コースでは、あごマスクで人が見えたらマスク着用が可能です。暑さが厳しくなった中で、これは助かります。市原ハチミツ牧場、一面の黄色い花！ヒマワリが見事に咲きました！向日葵という名のとおり、一斉に太陽に方を向いていました。２０２１年の盛夏です。

2021.08.01

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夏も夕暮れ

枕草子の世界では、夏は夜、秋は夕暮れですが、うさぎの世界では、一年中、夕暮れと日の出でしょう。というのも、うさぎは、薄明薄暮性だからです。この週末も夕方になるとソワソワしてきた、モフィうさぎ。ところが、お庭に出たところで、折悪く夕立にあい、テラスで、じっと雨宿りです。空をじっと見上げて、少しでも雨脚が弱くなるとテラスから飛び出そうとします。いじらしいです。願いが通じたのか、雨が止みました！待望のお庭散歩！走って、ジャンプして、草をクンクンして。特に、雨上がりは、濡れたタンポポが美味しいのか、盛んにモグモグしていました。１時間後に再び夕立にあい撤収です。それでも、雨の合間、たっぷりと１時間お散歩できて、モフィも大満足です。

2021.07.11

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【台湾】アップルマンゴー

またまた台湾の知人から、フルーツをいただきました。アップルマンゴーです。なじみのあるペリカンマンゴーと違って、赤みがかっています。たしかに、リンゴっぽいです。早速、いただいてみました。意外と皮が固く、しかも真ん中の種が大きいので、切るのに苦戦してしまいました。レストランで出される、さいの目状にカットしたかったのですが、不規則なぶつ切りになってしまいました。トホホ・・・。形は不揃いでも、味は抜群！芳醇で濃厚、蕩けそうな甘さです。一度、台湾（台北・桃園）に行く予定でしたが、都合がつかず、直前でキャンセルしてしまったことがありました。コロナが収束したら、是非、行ってみたい国の一つです。もちろん、台湾に行ったら、このアップルマンゴーを思う存分、頬張りたいです。

2021.07.05

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モフィうさぎのお宅訪問

梅雨が続く中、うさぎのモフィも　庭うさんぽができず、STAY HOME　を強いられています。　週末は、モフィ邸に招待いただきました。モフィ邸の外観です。ハウスメーカーは、うさぎ業界では大手のSANKO。イージーホームエボ６０という建売（規格）住宅です。モフィ曰く「足に優しい樹脂フロアなので、快適です」と、気に入っている様子です。ハウスに入ってまず案内されたのは、モフィの部屋です。「木製なのが気に入ってるんだけど、体が大きくなって入りづらい・・・」２階のテラスは、ヘチマの枕つき。「眺めも良くてくつろぐのに最高ー」とのことです。次にトイレです。「オシッコは外したことないもんね！」と鼻をひくひくさせながら、自慢してくれました。「お尻を壁に押し付けると、上手にトイレできるよ！」と実演もしてくれました。最後に、モフィが大好きなダイニングです。牧草入れです。モフィは子供なので、チモシーではなくアルファルファを愛好しています。食べるだけでなく、勢い余ってケースごとガシガシ齧るので、歯形が少々。モフィから、「アルファルファ、パパさんも食べてみて！」とすすめられましたが、お気持ちだけいただいて、牧草はご遠慮いたしました。給水ボトルです。以前は、ボトル直飲みタイプでしたが、おしとやかなモフィのご希望（！？）で、お行儀よくお皿から飲むタイプに変えたものです。マルチビタミンと、乳酸菌エキスを入れた、パワードリンクが、モフィの元気の源です。ラビットフード入れです。以前は陶器製でしたが、食べにくそうにしていたので、現在のタイプに。首を突っ込んで、カリッカリッと小気味よい音を立てて食べてくれます。現在、幼児用・野菜ベース・果物ベースの３種のラビットフードのうえにふりかけ（アッペン麦とエン麦）、さらにブルーベリー・イチゴnタブレットを乗せるという豪華メニューが提供されています。それでも、グルメなモフィは、「果物ベースに、フリたぷ（ふりかけをたっぷり）で」「タブレットもじゃんじゃん入れちゃって！！」と、究極の味を求めてリクエストです。なにはともあれ、自慢のおうちのようで良かったです。まだまだ梅雨が続きますが、STAY　HOME　を楽しんで欲しいです。

2021.07.04

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箱型から鴨型、そしてフランスパン型へ　変幻自在の変身うさぎ

モフィーの定番のスタイルが　箱型。箱型になると、不思議と大きく膨らみます。堂々たる佇まいで、とても、生後４か月には見えません。真正面から見ると、直方体のようなフォルムですが・・・。横から見てみると・・・、水面に浮かぶ鴨のようです。しかも、細長くて　こんがり茶色のカラーと相まってフランスパンのようでもあります。変幻自在に形を変えるモフィー、変身の名人です。

2021.07.02

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うさぎ抱っこに悪戦苦闘

モフィーのウサンポからの撤収が苦手です。スルリと腕からすり抜けて、なかなか抱っこさせてくれません。よしんば、抱っこできても、後ろ足でキックをお見舞いされることも。ひどい時には、撤収できずに、１０分も追いかけっこを続ける羽目になることもあります。来たばかりの頃は、すぐに抱っこできたのですが・・・。ウサンポの楽しみを知ったモフィー。自我が目覚めたのでしょうか。もはや、縄張りと化したお庭では、自由気ままに遊びたいのでしょうか。とはいえ、いつまでも野放しにしておくわけにはいかず、うさぎ抱っこは、必須です。脇の下に手をいれて、もう片方の手でお尻を持ち上げるのが抱っこの基本のようです。練習しなければ・・・。昨夜は、ウサンポからの撤収で抱っこをした際に、「ブッー」といううさぎの声を初めて聞きました。私のうさバイブル「うさぎがおしえるうさぎの本音」によれば、怒りや威嚇の声のようです。急に抱っこされてびっくりしたのかもしれません。うさぎ抱っこのマスターはまだまだです。

2021.07.01

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【テレビ】ドラゴン桜　最終回

ここ数か月、家族で視聴を楽しんできたドラゴン桜がとうとう終わってしまいました。最終回の大どんでん返しには、びっくりです！まさか、IT会社の社長・佐藤と教え子・米山が味方だったとは！恩師との絆は固かったということでしょうか。また、岸本弁護士の恐るべき陰謀。最後の最後で、オセロの白と黒を一気にひっくり返すような心地よさ。いやー、すっきりしました。そして、東大合格者。藤井くんと、早瀬さんは受験結果は残念でしたが、藤井くんは、トラウマを克服し、人間的に大きく成長したようです。また、早瀬さんも、結果より頑張る過程が大事ということを示してくれたように思います。ちなみに、私の予想は、健太くんがハーバートなどの海外大学に、岩崎さんが大学医学部に進むなど、何人かが東大を超える大学に進学するというものでした。結果として、東大合格が５人未満、実際には東大５名以上の成果を残して、学園を残すというウルトラCの幕切れでしたが、全く当たりませんでした。残念・・・。桜木先生が、初回に「東大なんてクソくらえだ！」と言っていたセリフに引きずられました。大外れでした。それでも、ハッピーエンドの結末には、大満足です。来年は、ドラゴン桜効果で東大受験者が増えるかもしれませんね。

2021.06.30

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誉田進学塾の合格実績

ここおゆみ野は、新興住宅地でファミリー層が多く、中学受験・高校受験のための塾がしのぎを削っています。市進、栄光ゼミナール、臨海セミナーといった大手塾と、京葉学院、クオードなどの地域に根ざした塾が乱立しています。その中でも、実績では誉田進学塾が№１ではないでしょうか。また、誉田進学塾は、合格実績だけでなく進学実績をアピールしているところも信用できます。１人で複数の合格するため、合格実績では実際の進学状況が正しく表されないからです。週末の新聞折り込みの中に、誉田進学塾のチラシが入っていました。２０２１年の合格実績でも、実に偏差値６７以上の最難関校（渋幕・市川・県千葉・昭和秀英・県船橋・千葉東・佐倉）に卒業生の３７％、偏差値６２以上の難関校（市立千葉・日大習志野・市立稲毛・長生など）まで含めると卒業生の７２％以上が進学しています。実は我が家の娘も誉田進学塾に、この３月までお世話になりました。出来るようになるまで教え続ける徹底した面倒見主義と、塾生たちの切磋琢磨する雰囲気で、通わせて良かったと思っています。誉田進学塾、ありがとうございました！

2021.06.29

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我が家のウサギ　モフィ君（♂）？　それとも　モフィちゃん（♀）？

ウサギ界では、メス（オス）だと思ってた子ウサギが、実はオス（メス）だったということは、あるある　のようです。ウサギは、性成熟する生後４か月くらいしないと、オス・メスの判別がつかないからです。そんなこともあり、我が家は、オスでもメスでもいいように、モフィ　と　いう名前をつけました。それでも、我が家のモフィは、オスなのか？メスなのか？家庭内でも熱い議論になっています。私自身は、メスのような気がしています。今のところ、オスに多い　おしっこを巻き散らかすスプレー行為はないし、乗っかってくる　マウンティングも　ないからです。それに、あごの下に心なしか、エリマキのような肉垂が少しあるような・・・。いずれにしても、間もなく判別できるはず。オスでも、メスでも　可愛いんですけどね。

2021.06.28

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【テレビ】世にも奇妙な物語～三途の川アウトレットパーク～

世にも奇妙な物語の放送を楽しみにしています。ホラーあり、ファンタジーありで、奇想天外なストーリーに惹きつけられます。昨夜の放送では、三途の川アウトレットパーク　が秀逸でした。来世での生まれ変わりに必要なものを購入できる　三途の川アウトレットパーク。前半は、思わず笑ってしまう展開でしたが、主人公の人生の振り返りから一気にシリアスな雰囲気に。アウトレットパークで知り合った少年と、前世で唯一、心を通い合った女性が来世での生まれ変わりにも、重大な影響を与えます。結局、前世を引きずって、前世を清算しようとする主人公に、思わず目頭を熱くしてしまいました。ラスト、少年がプロ野球でヒーローインタビューを受けるシーンで、三人それぞれが幸せそうに生きているのが救いでした。悲しいけど、人間っていいなと思える話。調べたら、寺田浩晃という漫画家の作品で、youtubeでも見ることができました。録画を、もう一度見たくなります。

2021.06.27

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ヘビと遭遇で一目散ジョグ

今朝は、瀬又からハチミツ牧場への里山ジョグ。のどかな里山コースでリフレッシュです。ハチミツ牧場は、一面の緑になっていました。近づいてみると、緑の正体はヒマワリのようです。一面のヒマワリ畑になるのでしょうか。今から夏が楽しみです。ハチミツ牧場から村田川に向かう途中、道路に横たわる　ヘビ　に遭遇。小型ですが、黒い模様がありました。マムシかもしれません。細い道なもので、思い切って、ヘビをまたぐようにして一目散。自然とペースがあがってしまいます。ヘビが苦手な私。その先、木の枝を見るたびにヘビかとビクビク。さらにペースがあがってしまいます。ヘビに追われた１８ｋｍのジョグでした。

2021.06.26

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【うさぎのしぐさ】八の字ダンス

ここ数日・・・エントランスで、庭で、モフィーが足元にまとわりついてくるようになりました。そして、私の両足をグルグルと回ってくるじゃありませんか。最初右回り、一度止まって左回り。最後は両足の間を、ジグザクにすりぬけます。まるで八の字ダンスのようです。試しに、手もついて四つん這いになって誘ってみたら、離れていってしまいました・・・モフィーは、足が好きなようです。ウサ本「うさぎが教えるうさぎの本音」によれば、これって、うさぎの　大好き！　とか　どこにも行かせないぜ！といった気持ちがあふれている時の行動だといくことです。飼い主冥利につきますね。モフィー、ありがとう！

2021.06.25

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眼の若返り大作戦Ⅱ　パソコンをリフトアップ

眼の筋トレ体操を始めて、眼精疲労が激減ししました。(2021.6.10)眼の若返り大作戦　眼の筋トレ体操それと同時に、視線を上にする際に瞼の重みを感じることに気が付きました。パソコンの画面を見る時間が長い私は、ついつい視線が下になっていたに違いありません。そこで、強制的に視線を上げようと、パソコンをリフトアップすることにしました。職場の同僚が使っていたパソコンデスクの感じが良さそうだったので、同じものをamazon　で購入。価格も３，３９９円とリーズナブルです。思ったよりもパソコンの位置が高くなりすぎて、少し見上げるくらいになってしまいましたが、今のところ、眼精疲労による瞼の奥の痛みはもちろん、眼の疲れもなく、快適です。仕事の能率やモチベーションも、気持ちあがったような・・・。良い買い物ができました。

2021.06.24

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【童話】ウサギとひと

あるところに、うさぎとおじさんが住んでいました。うさぎは、朝夕の散歩が楽しみで、ドアが開くと同時に庭に飛び出し、縦横無尽に走りまわるのが日課でした。ある時、うさぎがいいました。「おじさん、おじさん、僕と競争してみませんか？」おじさんは言いました。「いいとも」そして、競争が始まりました。庭のはじからはじまで２０ｍ。往復４０ｍのコースです。一目散に走るうさぎ。はやくも往路のゴールです。「ちょっと、クローバーでもかじりますか」庭のクローバーを食べて寄り道です。その間に、おじさんは復路に入っています。「こっちには、タンポポもあるじゃん！」うさぎは、すっかり庭の草に夢中になっています。ゴール！おじさんが先に往復しました。うさぎは、あわててピョンピョンと追いかけてきましたとさ。おしまい。

2021.06.23

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ウサギ走り　ウサギに釣られてペースアップ

我が家のモフィー（ウサギ）、庭を走るのが本当に楽しそうです。しかも、めちゃくちゃ速い。調べてみたら、野生のウサギは時速７０ｋｍ。あの、ウサイン・ボルトでさえ、時速４０ｋｍですから、とてつもなく速いです。仮に、時速７０ｋｍのペースで走ったら、１ｋｍわずか５１秒！４２．１９５ｋｍを３５分５１秒！！　で走りきってしまいます。とてつもない世界記録です。ただし、悲しいかな、肺が小さいため、すぐにスタミナ切れを起こしてしまうようです。我が家のモフィーも、全力疾走はほんの５ｍほど。お庭を走るのも、ファルトレクのような感じです。週末、モフィーと遊んだ後にジョギング。ウサギの走るイメージが頭から離れず、ついついペースがあがりがち。おまけに、時々、ウサギが乗り移ったように、ダッシュをかましたくなります。スピードの変化をつけながら、８ｋｍ地点まではサブスリーペース。その後、ペースダウンしましたが、ウサギ走りで良い刺激を与えられました。

2021.06.22

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【ハイドロフラスク・真空ボトル】父の日・母の日へのプレゼント

同じ千葉県内に住む両親とは、１年半以上会えていません。新型コロナウイルスの感染拡大が続く中、重症化しやすい高齢者の父・母との面会を遠慮しているためとはいえ、義理を欠いているようで、少し後ろめたい気分です。せめて気持ちだけでもと思い、amazonから　ハイドロフラスクの真空ボトルを　ペアで贈りました。カラーは、気分が盛り上がる鮮やかなものを。父にはパシフィック色。母にはウォーターメロン色です。これからの、梅雨時・盛夏に向けて、コロナ禍であっても、運動不足にならないようこの真空ボトルを持って、散歩やスポーツクラブで活動して欲しいです。父さん・母さん、いつもありがとう！

2021.06.21

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ウサギの縄張り拡大

３週間前のお庭デビューでは、不安気な様子を見せていたモフィー。2021.5.27 モフィーのお庭デビューこのところの、連日の朝夕のエントランス、犬走でのウサンポで、すっかり　お外が大好きになりました。今や、ゲージのドアを開けると、玄関にまっしぐら。エントランスで喜びの八の字ダンス（人の脚の間を八の字を描くようにステップ）を舞った後は、犬走でジグザグ・ジャンプを交えたウサギ走り。そして、ついにお庭に進出です。広いお庭で、走る・走る。インターバルトレーニングかと思うくらいのダッシュを繰り返します。そして、ひねりを加えたジャンプのダブル。難易度Eですが、着地も決まって、１０点満点・金メダルです。嬉しそうなモフィーを見ていると、こちらまで嬉しくなります。但し、成長するにつれて加速力が増し、後ろ脚での強烈なキックを身につけたモフィーをゲージに戻すのは並大抵ではありません。右腕は、モフィーに引っかかれたミミズ腫れが目立ちます。

2021.06.20

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ウサギグルメ対決　メディラビット VS パルone ラビットフード

ウサンポが終わると、まずはご飯です。我が家はウサギが飽きないように、メディラビット　と　パルoneラビットフード　をブレンド。そのうえに、圧ペン（大麦）をふりかけ状にまぶし、さらに、タブレットを１錠乗せるという、念のいれようです。どちらのラビットフードの方が食いつきがいいか、混ぜ混ぜせずに、左右により分けて与えてみました。カリッ、カリッ、小気味良い音をたてて、気持ちが良くなるくらい食べます。パルoneラビットフードが圧勝。食器の右側に入れたところ、モフィーは首を傾けて右側ばかり食べていました。パイナップルとマンゴーのフルーツ味。美味しいはずです。我が家のモフィは、ラビットフード優先で、牧草（アルファルファ）を残しがちなのが気になるところです。アルファルファを食べてもらうために、ラビットフードを押さえた方がいいかもしれません。食後はトイレです。教えてもいないのに、しっかりトイレで用を足します。これまで、トイレを外したことがないしっかり者のモフィです。

2021.06.19

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チョコバッキーの歌

巷で噂のシャトレーゼのチョコバッキー。予想外のところからガツンと飛び出すチョコレートが楽しみです。あまりに美味しいので、歌を作ってみました。チョコバッキーの歌、聞いてください。チョコバッキーの歌　　　　　　　作詞　わたくし　　　　　　作曲　わたくし（１番）　今日もアイスは　チョコバッキー　♬　バキッ　バキッ　バキッー　チョコバッキー　（バニラー！）♬　マーブル模様は　ホルスタイン　（うし！）♬　やつがたけー　の　ホルスタイン　♬　バキッ　バキッ　バキッー　チョコバッキー　（バニラー！）♬（２番）　今日もアイスは　チョコバッキー　♬　バキッ　バキッ　バキッー　チョコバッキー　（ミント！）♬　エメラルドブルーの　リフレッシュ　（爽！）　やつがたけー　で　リフレッシュ　♬　バキッ　バキッ　バキッー　チョコバッキー　（ミント！）♬

2021.06.18

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頑張れ外房線　動物との接触事故再び

昨日、またまた巻き込まれました。外房線の動物との接触事故による遅延。今回も、前回と同様に　御宿～浪花間とのアナウンス。この区間には、サバンナのような動物の楽園でもあるのでしょうか？想像が膨らみます。気になって調べてみると、ＪＲ千葉支社管内で、動物との接触事故が急増しているようです。２０１９年度は、なんと内房線で５２件！！外房線でも２８件もの接触事故が発生。動物は、イノシシ、シカ、キョンなど。ＪＲの労使交渉でも議題になっているとか。ネットの設置や除草などに加えて、驚いたのは、オオカミの尿（！）を設置するという対策。そりゃ、シカやキョンは、恐ろしくて近づかなくなりますよね。ＪＲもあの手、この手で取り組んでいるようです。頑張れ、外房線！！　（過去記事）　　2021年4月にも動物との接触事故

2021.06.17

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ウサギ　ティモテのポーズ

我が家のモフィ、時々、首を傾けて、短い両手で片耳を挟んで撫でつける仕草をします。これって・・・ティモテ♪　ティモテ♪　ティモテー♪テ　　モ　　テ　　でお馴染み。　ティモテシャンプーのポーズじゃありませんか！！一心不乱に耳を撫でつける仕草に、家族みんなで歓声をあげて熱狂しています。とはいえ、ティモテのポーズは、滅多に見られるものではなく・・・。今日も、家族で、ティモテ♪　ティモテ♪　ティモテー♪　の歌で、ティモテポーズのおねだりです。↓　幻のティモテポーズに、手が震えてピンボケです。

2021.06.16

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【台湾】生ライチ　玉荷包

台湾ご出身の知人からライチを頂きました。ホテルのバイキングでいただくライチと甘いのは同じですが、瑞々しくてすっきりしていて、別の果物と思うくらいの違いがありました。今回頂いた　玉荷包（ぎょくかほう）は、緑がかっています。調べてみると、グリーン種という希少種で、冷凍ではなく生で食べられるのはわずか２週間ということでした。貴重なものをいただきました。台湾の季節のフルーツ、貴重品なので、少しづつ。ごちそうさまでした。

2021.06.15

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