ふゆゆん亭

ただいマンゴープリン～♪


　　






ただいマンドリン～～♪


　　
マンドリンって高いんですね～。















20年振りの単独二泊三日旅行は
午前の部、午後の部、夜の部と

ぎっしり詰まったカリキュラムだったので
一人を感じる暇はありませんでした。


内容については今反芻中です。


そのうち感じた事など
書いてみたいと思います。






なので今日はあっさりと写真など。









向ったのは宮城県と山形県の県境近く、

宮城県側の笹谷峠にある
「一の湯」と言う旅館でした。




山の方では雲が下りていました。





これが「一の湯」の外観です。

玄関の下の方に温泉場があるんです。

つまり表からは
殆んどが隠れています。





ここの温泉は「鉄、硫酸ナトリウム，芒硝」
の三種類の成分が一つのお湯になっている

「日本で唯一の温泉」だそうです。


しかも飲める温泉で、
効能も色々沢山ありました。

初めて温泉水を飲みました。

甘くないポカリスエットを濃くした
まず～い味でした。（笑）



でも先日皮膚科で取ってもらった
良性の腫瘍の傷跡や

マシロから受けた傷跡が
とても楽になりました。


それにとっても体が温まり
長い時間ほかほかしていました。



人気のある所らしくて、
日帰りの湯治客がわさわさわさわさおりました。






●泉質・泉温/鉄、硫酸ナトリウム，芒硝温泉
　効能/皮膚病、筋肉痛、腎臓・消化器疾患

・保養館一の湯　0224-84-5626
　日帰り利用はAM10:00～PM6:00
　浴衣・タオル付きで￥１,５００
　川崎町笹谷インターから１キロ。
　セントメリースキー場近くです。




飲むと「肥満にも良い」って
書いてあった～～～(((((^m^)












ワークをやった広い部屋の窓の下に
謎の物体が落ちていました。







てりてりと光っていました。
直径40～50センチくらいの大きさでした。

んなもんが、
どうして雪の上に落ちているのであろうか？

埋まっているのではないので
明らかに雪が積もった後で落ちた事が
解るのです。


硬そう～。

でもヘタがあるようなので、
カボチャかしらぁ～～？


でも何故こんな人気の無い所で
雪の上に落ちているの？

他に部屋も無く、
地面までは3メートル近くあって
人の足跡は無いんです。


何だろう～～？
何故だろう～～？










二日目は雪がこんこんと
降り積もりました。








三日目は晴れました。





雪が降ったのは奥羽山脈の
山奥だけだったようです。

山から下りる道の途中からは
雪は全くありませんでした。










旅館のアイドル「モカ」ちゃん。



左手で撫でながら右手で写真を撮ったので
鼻だけになっちゃいましたね～(((((^m^)







モカちゃんは穏かで優しい女の子でした。

可愛くて可愛くて、
みんなで撫でまくりました。


目が優しいんです。
決して吠えないんです。

もっと遊びたかった～～～。

忙しくてちょっと撫でるくらいしか
時間が無かったんです。










一の湯の玄関横の庭に
謎の石がありました。




下で支えている灯篭？
が重そうです～～～。









私は行きも帰りも
旅館のマイクロバスに乗せてもらいました。

仙台駅で降りたメンバーのうち
時間のある4人で昼ごはんを一緒に頂きました。

現実の生活に戻る前の
「心をみつめるためだけの時間」の終りは

4人でわいわいと感想を言い合いました。
楽しかったです～～～～＼(~o~)／



エスパル内のお店で食べたのですが
シャンデリアのプリズムが美しかったので
お店の方に了解を頂いて写真を撮りました。





でも遠いのではっきり写りませんでした。
キレイだったのに～～～。ヽ(≧Д≦；)ﾉ








それから電車に乗って
重い荷物を持って

（私は寒さに弱いので
予備の服が多くてすごい荷物でした。

実際は温泉で暖まり、暖房であたたまり、
ワークで暖まり、汗をかくくらいでした）

家に帰り着いたのが
3時半ごろでした。





夕方には興奮状態が治まり
疲れがどっと出て寝てしまいました。






自分の心を知りたいと思う人達の集まりは
個性的で魅力的な人ばかりで

すっごく面白かったです。


いや～～～～
いる所には居るもんだと
にまにましちゃいました。＼(~o~)／




簡単な報告でした。