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June 16, 2007
テーマ：自分を知る(166)
カテゴリ：心
今日も具合が悪くてダルイ他に
左側の頭・顔・首・腰・アキレス腱 右の内膜症が痛くて ものを考えることが出来なかったのでした。 そのうち咳まで出て来て そこでようやく風邪だ！と解ったのでした。(ё_ё) 食欲も無かったので、 お茶漬けを掻き込んで ビタミンＣ剤を沢山飲みました。 私は未だに毎朝夕に2カプセルずつの ビタミンＣ剤を飲んでいますが、 風邪を引くと6～8カプセル必要になります。 以前、寝込んでばかりいた頃には 毎食後に5～6カプセルのビタミンＣ剤を飲まないと すぐに風邪を引いて 日常生活が出来ませんでした。 それくらい免疫が低下していました。 多分、 ストレスが溜まると風邪を引くようです。 こうなると痛み止めも効かないんですが、 今回は痛み止めが効きました。 もう、思考力も無くて 自分や「インナーチャイルド」との対話なんて 全く出来ませんでした。ヽ(。_゜)ノ 沢山寝たのに 朝起きて痛みが激しいのでガッカリしました。 大抵は一晩ぐっすり眠ると 痛みも去るのですが、 今回は余りにも痛いので声に出して見ました それが「頭が痛い」と声に出したら 頭の痛みが少しだけ和らぐんですよ！！！ 「左の顔が痛い」と言うと そこだけ少し痛みが和らぐんですよ！！！ それで順番に痛い所に手を当てて 「○○が痛い」と言って行きました。 でも一周する頃にはまた頭が痛くなっていて キリが無いんですが。 今回はあまり役には立たなかったのですが、 声に出して言う事は 脳に自分の痛みを自覚する役割があるのじゃないか？ と言う発見になりました。 自分と対話する時にも 声に出すと はっきり自覚出来ると言うことを感じたのですが、 痛みに関しても 声に出すことで脳がはっきり認識して 痛いと言う体のSOS信号が 緩和されるのだと思いました。 痛い時には「痛い」と声に出して言いましょう！！ 体のSOSが脳で認識されて きっと痛みが幾らか緩和すると思います。 どうぞ、 お試しあれ！！！（・～・）/~ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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