天地妄想

こんにちは～sanです＾－＾　いまは先程PSPにいれたハルヒ曲集を聞きながらぅｐしてますq(≧∇≦*)

なんかハレ晴レユカイで「不可能じゃないわ♪～(2. 不可能がないの～♪)」のあとの「ﾌﾟｩ～ﾝ」が丁度気になっている俺です(*´уу｀）（先日の蚊を連想させて...(″ロ゛||)

にしてもﾔｯﾊﾟﾘMP3じゃ音質悪いですワァ　メモステが32MBだからしゃーないんだけど

きょうは朝遅く起き→練習があったってわけでほとんどなんもしてなかったんですが...








　天気は快晴。　雲一つ無い空...というのはまさにこのことを指すのであろう。

そんななか、本日の俺の脳内も同じく晴れ晴れとしていたわけである。

またあの地獄を連想させるｷﾂ～ｲ坂のことを考えると　やはり気が重くなるのだが

なんていうか...どんなに邪道なことをした奴でも許せそうな　そんな気分にしてくれる青空であった


一人で歩いていても特に孤独感を感じないまま、俺はその時学校へと向かっていた。

そのうち道路の向かい側に誰かが走る姿が見えてきたんで、俺は素直にそいつを待ってやった。

「よお鈴木。」

やってきたのは　鈴木だ。

「おお京、なんか機嫌いいんじゃねえか？」

まあ、その通りだ

「でもいまから○○学校と試合だぜ？また大差で負けるかもしれねーのにそんなんでいいのか？」

やけに疑問文ばっかのやつである。
お前にはこの青空が見えんのか？

「まあ梅雨明けだからだろ。これでやっとこさ高温多湿地獄から脱出だな。」

そんなに高温ではなかったと思うのだが...

まあ特につっこむ必要性も感じなかったので、
俺はやつとのん気に話しながら学校へと向かった。

だが、いまの俺なら　もう快晴の日には部室どころが学校へさえ行く気を失うであろうな。

その「雲一つ無い」ってのが　まさにその前兆だったわけだ...









どうでしょう、少しキョン風に書いてみたんですが...？

やはり下手ｸｿですね...がんばって今休み中に小説のひとつでも仕上げてみるかもしれません。

あとハルヒ曲集聴くのは　キョンの言動を考える妨げになったので、もうやめました

ちなみに「京」ってのは当然偽名です(￣↑↑￣)　キョンをそのまま使うのはちょいとｷﾂかったんで、京にしました。

それと先程の超超超超超手短＆極端なプロローグは　事実をもとにしたフィクションであり、実在する人名・その他もろもろなどとは何の関係もありません。嘘っぱちです。どっか似ていたとしてもそれはたまたま偶然です。他人のそら似です。あ、CMシーンは.........









.........え？もう一度言うの？先程の超超超.........









ｽｲﾏｾﾝ最後調子に乗りすぎました(^^;)ﾄﾞｰﾓｽﾝﾏｾﾝ(^^;)


今回の夏休み日程に、小説作りを組み込んでみたものなんでﾈ


あと他にしたいことは...


・作詞（ハレ晴レユカイの対になるものを考案中）

・作曲（↑のやつ）

・作画（祝○○○HIT!!!...にしたいですね、多分ハルヒです＞＜　）

・モンハン（当然っしょ!!!）

・勉強（まあ休み明けすぐに実テがあるんでね...これはどちらかといえば"must"の方です）

・...彼女作り...？（そりゃ俺だって健全な男なんだし、体を......ってのはｳｿですｗ。嘘っぱちです。どっか似ていたとしてもそれはたまたま.........ｽｲﾏｾﾇ）

・部活引退までにタイトルｹﾞｯﾄ!!!（まだ一つもタイトルなし...泣泣）


まあこんなもんですね

本当はもっとあったと思うんですが、

そのまえに宿題を終わらせねば。。。本当はブログなんざ書いてる場合じゃないんで(√゜ｗ゜)



あと今日　ハルヒを買う際の母へのカモフラージュとして一緒に買った　綿矢りさの「蹴りたい背中」を読んだんで、

その感想・レビューも書きたかったんですが...（あとそれを買ったときのはなしも...

さすがにもう宿題に手をつけねばならんので...今日はこれにて解散します。

ではみなさんｺﾞｷｹﾞﾆｮﾛ～＾－＾　ﾊﾞｲﾁｬ～




P.S.苦し紛れのハルヒ画像ぅｐ≧∀≦　↓ﾄﾞｳｿﾞ♪





...分かりますかね　最後に上からド～ンと"Good night!"と(筆記体で)重ね書きしたつもりです(＾ー＾;)