|
テーマ:涼宮ハルヒ(20)
カテゴリ:How to Haruhi
コンチャ♪今度はハルヒサイドの更新です♪
分裂みたいに"α","β"ってわけにはいかないんでしょうが(ナニイッテンジャオレ でも結局あの分裂の意図も理由も原因もまだ明かされていないわけですよね 俺はハルヒが最強なのを信じています。橘京子らの想像をはるかに超えてね。 ちなみに、驚愕の延期が作者のネタづまりでなく、せいぜい社内のゴタゴタであることを限りなく望んどきます。 俺が好きな「HUNTER×HUNTER」みたいにはなってほしくないです。 きょうとくにすることもなく Youtubeあたりをさまよってて、 偶然なんとなく、長門の"有希、無音、窓辺にて。"(←でしたよね...?)を聴いてみたんですが... 意外や意外、感動しました(T△T) 長門は特に好きだったわけでもないんですが なんかまさに長門の姿そのものをあらわしてるようだったんで...切なさを感じました>▲< メロディーもまけっこう気に入りましたしね♪ で、一つ不自然な点があるとすれば 長門が自らを歌うこと まずありえません サウンドアラウンド的に、ハルヒの命令によるものだったら自然なようなんですが... ハルヒに関わってる作品はすべて手が込んであるんで、 キャラソンCDだけこんな不自然な形にファンの手へと届けられてもいいものなのか...俺は少し考えました。 そこで思いつきました そういやこの夏休みのひとつの目標で 小説を書くというのを決めてました。 それをハルヒのSSにしちゃえばいいんです♪ っていまだにSSの意味すら分かっていない俺 sanなんですが(√゜w゜) ...そのSSを キャラソンCDを作る話しにしたらいいんですよ!!! ハルヒ並みの名案じゃないっすか!? とハルヒ並みに自惚れる俺... 実際風呂ん中で少々構成も練ってきました。 そのうち家族旅行いくんですが、そのさいどうせヒマでしょうからそんときにでもかきますワァ^-^ ってそういやその期間中 俺更新ムリッスネ ^w^;; そんなんどうでもいいんですよ!!とりあえず俺の構成をここにメモ代わりとして書いておきます。 読みたい人、いたらですが下から続いてるんでどうぞCtrl+Aでも使って反転させてください。 もしも俺の書き上げたのを楽しみにしてくれるようなひとがいるならば、どうかみないでおいてくださいね★☆ [SOS団今夏作成予定小説構成表] ・なんらかのきっかけでハルヒが全員の分のキャラソンCDを作るといいだす ・目的:「個人の質があがれば、その集団の質もあがるものよ!だってそうでしょ?そこらの番組にでてる歌手グループだって、一人一人が人気あるから売れてるんじゃない。あ、勘違いしないでよ、あたしはそーゆーのまったく興味ないから。ホント。とにかくいいたいことは、そのためにあなたたちはもっと目立たなきゃいけないのよ!そうよ!SOS団員を学校の人気者にするのよ!そうすれば勝手に人も集まってくるだろうし、ひょっとしたらあの耳障りで目障りな生徒会長だって少しは頭をやわらかくもってくれるかもしれないわ。それでSOS団はどんどん飛躍をとでていくのよ!そうよ、決まってるわ。」 ・キョンの反論:「だから俺らのオリジナルグッズを学校内にバラまいて、俺らを人気者にしたてあげようってのか?」ムリに決まってる。第一普段目立ってないやつが急に自分を回りに売り出そうとしても、帰って気味悪がられるだけさ。俺だってどっちかと言っちゃあ人気者でも有名人でもないからな。いい意味での。 ・対してハルヒ:「あら、いまどきじゃけっこうアンタのこと廊下歩いていても小耳に挟むわよ?ま、ここまで有名になれたのもこのアタシのおかげってことね。感謝しなさいよ!」 ・そんでキョン:「へいへい」っと。そうさ、ハルヒ。お前のおかげ ってかお前のせいだ。おかげ様 そういや、せい様って日本語はないのか イヤそんなんどうでもいい、おかげ様で俺はお前の言うとおりいまじゃけっこうな有名人だ。そして、これは悪い意味でのだ。 ...と前半部で考えてるのは、ここら辺まで。 そして中半部は... ・まずはキョンのナレーション:というわけで、ハルヒのせいでそれぞれのキャラソンの作詞に励むことになったSOS団一同。ちなみに作曲はその一同の団長がやってくるとさ。その団長はただいま、まさに曲作りの参考のために一人で軽音部へと足を運んでいる。まあ向こうも一応ハルヒには仮があるわけだし、追い返しにくいのであろう。そうそう好きで自分たちの部室にあんな天上天下唯我独占を唱え災いの元になる種をまくやつをうけいれるやつなんざいないだろうしな。コンピ研がその被害部第一号だ。 そういえばこんな光景...前にもあったよな、確かあん時はみんなで小説を書いたっけ。ミステリーやら童話やら何たらホラーやら恋愛小説やら...ちなみに最後のやつを書いたのが、まさにこの俺だ。 そして俺はあの時の状況のように、また特定のやつが気になるわけだ。ほっといてもあの天使のような朝比奈さんは、いかにもという可愛らしくそして子供らしい歌詞を考案中なんだろう。高3にもなって子供らしすぎるのも困り者なんだが。いうまでもなく、その朝比奈さんの隣で妙ににやつきながらペンをまわし、これはどうも俺にも想像できんな、はたしてどんな歴史をそいつの作詞した文章の中に見出せるのであろうか、と前ぶりは長かったがそれほど描写するまでもなく古泉だ。なんでやつが朝比奈さんの隣なんだ。あいつにとっての特別な存在など、せいぜい"神"とぶっそうにも呼んでいるハルヒなのではないのか。そうだ、この際だから俺も朝比奈さんの呼称を"天使"から"神"に進級させてやろうか。古泉にとっての神とやらがハルヒなんならば、俺には朝比奈さんがいるさ。 と無駄なことを永遠とつぶやいてた俺なのだが、みんなそれなりに真剣なのか、それともよっぽど俺の座っている一帯からマヌケなオーラを感じ取っているのか、しばらくは誰とも言葉を交わすことは無かった。ましてやあの古泉も、だ。決してそこまで細かい話しを俺の脳内にとどめておくのがめんどくさいからなのではなく、実際みんな視線を下にペンを走らせている。 「ふー」と一溜息うっておく必要がある。厳密に言えば、ないが。 溜息の次に俺がとった行動とは、そういえばすっかし気になっていたのを忘れていたのである、長門有希の文面を覗き込もうとする行為だ。例のごとくそのずばぬけている(かどうかまでは確かめようがなかったがそうであろう)反射神経であっさりと俺の興味深々オーラを受け流してくれた。小難しいことをはぶけば、つまり俺が長門の文章を読み取ることはムリだったってわけさ。こんなちっぽけなことでも、ましてや宇宙人の刺客がナイフを持って俺に向かってきたときなども、まったくといっていいほど敵わない。世話になりっぱなしだ。 ...あれこのあとなんだっけ?(これは俺sanのセリフやで~) え~っと確かこの後はキョンが「お前はえらいな(ここら辺がメチャ×2曖昧)」的なこと言って、次に長門が「そうでもない」、続いて「...涼宮ハルヒ」と何らかを諭すような発言をし、そのなんらかとは能力がスゴイのは偉いに繋がる、とか意味分からん(実際そうだw)ことを発言したキョンへの間違いの指摘...カナ?ここらへんも曖昧me&myヤナ~。 んで長門の発言の意味は「涼宮ハルヒは非常に優れた能力を持っている。だからといって、あなたより偉いとは限らない。」でしょ、キョン?的な展開を、 風呂場の俺は想像していたんだと思う。 しめくくりは長門の「そう」とか、「その通り」とかだったと思う。また考えてきますスンマセン>< ...あれ、風呂んなかで考えてたネタわすれたんでwスンマセン>w< でも結構書いたんでね♪きょうはもう満足...ってか正直眠いですんでね...もうサヨナラにさせてください。 ってことでまたみなさん明日~(明日まであと20分弱w) ゴキゲニョロ~@w@ノシ バイチャ♪ P.S.オマケってことでヨロヨロな~♪↓↓ 絶妙な位置で大事なものが隠されている、ってのは俺としちゃ素直に喜ぶ所ですよねェ?実際苦笑いww俺だって健康な男子学生さ♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Jul 31, 2007 11:50:30 PM
コメント(0) | コメントを書く |