木漏れ日の空間にようこそ !!

幼馴染が大王の愛妾などになれば、首を差し出さなくてはならなくなります。数ある愛妾の一人が身ごもったら誰の子か？愛妾が二世の子を身ごもっては、ＤＮＡ検査でも判らんだろう。天命を受けた、いい名付けの美貌の剣士が女装して、身代わりとなり家来を連れ奥に入るかも知れないぞ！侍女に本物がいれば女装はどのようにも弁解できるのです。家来の中に謀反者がいるか居ないかは信の問題です。人の心を自由に変えられる妖術使いもいるかも知れません。三国志は筋書きだけを読めば十分です。中国は史実に添った筋書きを残すべきです。上記よう物語風に観れば、三国志より戦国時代の方が面白いのです。スケールの違いを感じさせられます。

そこで、信も結果の問題か？と云う課題ができます。では愛に吸収されるのではないか？上記想像ができることは、「私の霊的立場は検察であることに変わりはない」証さとも言えるのです。存在する次元の世界は知りません。四次元なら私の負けです。五次元なら私の勝ちです。私は学校で学ぶ歴史など大嫌いだったのですが、成人してから思想の物語として見れるようになり関心を持つことができるようになりました。日本も歴史教育は筋書きに重点をおくべきです。さらに、四次元では外観は関係なく中味が美しくなくてはいけないのです。しかし五次元では外観も美しくなくてはいけないものと思います。家庭の場合は美しさを調和に置き換えていただけばよいかと思います。

そこでこの世では、一目惚れするような人は、最高位にはつけないようになっているのです。さらに続ければ、四次元には未だ、最高位者は存在しても、（階層を含めて⇔各階層には最高位者がいる）五次元以降の世界では存在しないと思います。役割はあっても常時移動するものと思います。役割が移動すれば、自浄作用が生じ社会が大きく崩れることはないものと思います。ある意味ではむつかしい社会とも言えるのです。さらには、この世では、四次元のから転生した人が代役を行っていると考えればよいのです。代役を遂行することによって、五次元に還ることが可能になり、今度は本役として転生できるようなシスティムになっていると想像できます。

はじめから言えないことでしたが、地獄門を通るとは階層の通過のことかも知れないのです。であるならば、遂行しなければご賞罰は破算になるでしょう。他人に迷惑や被害をかければ罰が生じるでしょう。尚、階層ににしろ次元にしろ上級地獄門の通過はより困難になるとは思いますが、単に調和ができないだけのものとなると考えます。苦しみを伴うものではないと思います。「待てば日よりの海路やら」でもよく、あきらめたければ、あきらめても罰は当たらないものと考えられます。唯、本当にあきらめ切れるか？と云うにすぎないのです。いずれにしろ、一旦地獄門を通過した者に、失敗すればさらに深い地獄に行くなど神の心にはないものと思います。理由は霊界が恐怖に満ちた世界になるからです。

要するに地獄門は一回越えればよいのです。後は次元を恐怖なしに越らえるのです。四次元世界では、次元内に地獄があるから階層を越えても又、地獄に下降する場合があると考えられるのです。だからと云って越えられなかったら真っ逆さまに地獄に落ちるなど、地獄を利用している悪魔の言い分なのです。越えられなくても努力した分は残り、来世は外見は難しくても中身が楽になり越せられると考えなくてはいけません。さらには、霊界が次元構造になっているのか？どうか？さえ真実は誰にも解っていないとも言えるのです。だったら、間違えば次元構造など持ち出してはいけなかったのです。

霊界は、あくまで男女の一組づつの調和が基本になっているのです。阻害している者が地獄に行くのです。真実は者ではなく執着心なのです。この世は、贖罪兼修行の場なのです。仮初めの場でよいのです。真実の相手を見つける場でもよいのです。仮初めでなくてもよいのです。お前が総裁のウラか？この世での契りを提唱したのもお前になるのだ。善悪もしくは愛でないものでも、矛盾しないように論理体系をの構築できできるのです。しかし逆は不可能なのです。即ち善や愛に矛盾を生じさせるような論理は不可能なのです。簡潔に言えば、悪行でも道理に則てできると云うことです。既に記した見解です。橋渡しを行う存在がなければ、私にとって幸福の科学はがいにはならないのです。

テレパシー現象があるかどうかは、被験者二人が離れた位置で互いに録音テープを傍に置き、想念の対話を独り言で言えば確かめられます。しかし、結果は、テレパシー現象の存在は確かめられないでしょう。理由は霊的現象は試す行為はその奥にある想いが問われるからストレートには反映しないのです。