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h-ymmt405
社会の谷間に埋もれた、とんでもない情報を紹介します
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【歴代総理大臣の罪の帰趨については私は関知しません】 渡辺さんには自称養父山口英一に対して、私が「山本義衛さん(年齢は離れていましたが実父方の従兄弟で資産家で村の有力者)に金一封出すように言え!」と忠告したことは話しましたから、(私に苦情を言うべきことではないことを話しています)その後のことに関わっていただいてもよいかと思います。事実はどのようになったか?聞く権利があります。(谷口健彦を提訴するためには知っていた方が有利になるのです)以上は、家内に報告してもらっても私には伝わりません。谷口健彦が家内に何事に関しても願い出た場合は引き受ければ家内の責任になり、私は谷口健彦を提訴出来なくなります。危なくて仕方ありません。私は計画的に渡辺さんに話した分けではありませんが経緯が現在の結果に到達したのです。さらには安部内閣が谷口健彦を処刑しても事件は解決しない上に、私は彼を提訴出来なくなります。私が谷口健彦を提訴しなくては危ない理由を以下に述べます。 仮に安部内閣がノウハウ事件の原因を創ったとして彼を処刑して私に報告したとしても、凌辱獄門事件は解決しないまま残ります。したがって阿部総理に権力の行使が可能の間は論理に基ずいて私を暗殺する道が残されます。私にとって権力の論理から身を護れる道が谷口健彦の提訴です。言い換えれば谷口健彦を提訴しておけば結審してもしなくても、阿部総理は権力の論理で私を殺害することは出来なくなります。(詳しく知りたい方は弁護士にお訊き下さい)したがって、阿部総理が谷口健彦を処刑出来るか?できないか?は大変重要な問題になります。論理的に総理が谷口健彦を処刑出来なければ、渡辺さんの当方宅えの来訪を妨害する理由はなくなります。渡辺いく代さんに限らす。任意の協力者が来訪した上で、私が生活サポーターを指名して、谷口健彦を提訴出来きて尚且、結審できなければ、事件は私の自然死まで未解決事件として続きます。 しかし、谷口健彦を提訴すれば、ノウハウ事件に関しては、安部総理対しても、如何なる者(例えば豊田英二、豊田章一郎、山口英一)に対しても私は、罪の追求は出来なくなります。私のアイディアを基として発案したノウハウ及び技術に関しては、私個人で裁断することになります。(国際的な話し合いやルールを創ることは不可能になります)又、譲渡した案件は私の裁断から離れます。したがって各種業務を代行してもらえる生活サポーターが必要になります。上記する生活サポーターは渡辺さんでは年齢的にも、性格的にも無理です。又、生活サポーターの要員は私が決めることであり行政が決めることではありませんん。行政は必要あるか?ないなか?を決める権利があるだけです。私は生活サポーターを選任する上で本人の希望を最優先します。 したがって上記条件をクリアー出来る自信のある方に名乗り出ていただきます。自信がなくて名乗り出ることは霊的には詐欺行為になります。神のお叱りを得るかも知れません。私は選任に当たって、この世の法律に違反するか?どうか?を判断するだけです。例えば、複数人でも法律に違反しなければ認めます。20人30人でも認めることになります。折り合いができるか?どうか?は希望者相互間の問題です。不調和が生じれれば、神の裁断を仰ぐことになります。但し、〆切りになってからは受け入れられません。〆切りは一応純子と尚子の承認で判断させてもらいます。確認手段については今述べることは不可能です。全ての人が離散した場合は再募集します。残される凌辱獄門事件については歴代総理大臣全員の責任になるだけです。生存している全員が罰せられる対象になります。問題は誰が処罰しなくてはならないか?誰が処罰できるか?になります。要するに処罰できる人が居るか?どうか?の問題になります。 仮に誰も処罰できなくても、上記したように私は谷口健彦を提訴出来れば結審んする、しないに拘わらず私は権力によって殺害されることはなくなります。安部総理も殺害される分けでありませんので私が自然死するまで現状維持を与儀されるだけです。問題は総理が辞職できる道があるか?どうか?になります。しかし、私には関係ありません。谷口健彦さえ提訴しておけば苦情も言われれる筋も無くなります。私は死ぬまで独自の言い分で特許権の主張と収入は得られます。仮定の問題として現状維持のまま私が自然死しても事件は自然消滅しません。理由は二人の娘が残るからです。私は、自分で出来ることをサッサと行えば後のこと各自でお行わなくてはならなくなるだけけです。畑田氏は宗教とは何か?ついてキチン教えてもらえる宗教団体に入って指導してもらうべきです。(神を差し置いて要らぬことを言いたかったら規則を創ってから言うべきです) 「一口メモ」警察が協力者の協力を妨害する行為は「力勝負でこい」と言う言外の意志を表しているのです。(人間ノルールにはない概念です)内外の科学者にお知らせします。以上は高橋佳子の言い分も考慮したものです。 科学者と言えども専門バカにならないように上記を吟味して抱くことをお勧めします。有識者として放置できることではないと思います。