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カテゴリ:ひょうたん日記
発芽手順に関してはayuの家庭瓢園のHPで詳しく説明している。
ここで注意として、芽が表土に出たらすぐに箱から取り出すこと。そうでないと「モヤシ 苗」になる。そして、追肥として液肥を水やり代わりに用いり、化成肥料をパラッと蒔くと ある。これがポイントなんですね! どうやら、ayuさんもジャンボひょうたん会推奨の綿引式芽だし箱を使用しているみたい だ。この方法なら水槽の温度さえ気を付けていれば発芽まで水の必要性はない。 今年は大瓢エースという種類に絞り、ひょうたん会や有志の名人たちから種を送ってもらっ た。これらを昨日、12個のビニールポットに分けて植えたのだ。発芽の保証と種類の違う 「極小千成」、「UFO」を追加したので多くなった。 私の場合、棚の大きさからせいぜい5~6本が妥当なところらしい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年02月27日 21時20分54秒
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