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今日いただいた、オークションの入金の報告のメールに、「貴重なものを出品していただきありがとうございます。」というお礼の文章が添えてあった。とてもうれしかった。
早川義男の「ぼくは、本屋のおじさん」のなかに、「本なんていうのは、売れてるから、知ってるからえらいというのでは、何かしらないが、そばに置いておきたいから、買うのだ。」というような事が、書いてあったが、そのとおりだと思う。部屋に本屋、CDをため込む僕に対して、何故なのか、と聞かれても、置いときたいから、 買うのであって、価値があるとか、役に立つとか別問題なのである。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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