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布袋と吉川晃司のユニットの代表曲。この前ラジオで伝説のライブテイクというのを、聴く機会がありました。今聞いても、何とかならないのかこの単純な歌詞という気がする。曲の後半にバンドが盛り上がって来て、布袋のギターソロを中心に、バンドメンバー各々が、素晴らしいプレイを披露するなか、「ドント ストップ マイラブ」と間抜けに連呼するしかない吉川。BOOWYの「ホンキートンキークレイジー」のエンディングで、カッコイイ英語の歌詞を歌っている氷室の横で「キスミーワンスモア」と間抜けに連呼するしかなかった布袋は考えたに違いない。「俺が目立つためには、吉川に間抜け歌詞を書かせるしかない。」吉川がカッコイイ歌詞を書いてくると、「もっと単純なのがいいよ。」などと言葉巧みに言い、間抜けな歌詞を書くと、「いいね。コージが歌うと、こういう歌詞でも、ロックだね。なーみんなそう思わない。」仕事がなくなると困るので、頷く他のメンバーと踊らされている事に気付かない吉川。ロック界の闇と陰謀に迫る続きは次回へ
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