東京青山アイビースクールの社長ブログ

今日の、
マイスター実践クラスで。


●商品の紹介文は　なにを書けばよいのか

●商品写真の撮り方のコツは？

●どんな　お花のデザインが売れるの？

わたしが
知っている限りのことは僭越ながらお伝えしたつもりですが


でもほんとうは、・・・
これらは表面上の小手先テクニックで


商品の「つくりて」さんたちが
「楽しく」「ワクワクして」お花とふれあうことが
いちばん大切なんじゃないかな、とおもっています。


そんな「心意気」とか「熱さ」って
必ず　お花に入魂（？）されて
お客様に伝わるとおもうから。


逆に言えば
「魂」がはいってないお花を
お客様に、お届けすることほど　失礼なことはないとおもうのです。


だから、いつも
「楽しいか」「楽しくないか」を自問自答して
お花をつくっていっていただきたいな、
というのが　勝手ながら　わたしの願いです。