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カテゴリ:その他
これまたマニアックなものを、、、
ラ・セーヌの星 これって私の周りで知っている人って、姉弟以外にいないんだよね。 誰か知っててくれたら、感動です。 これは、ベルサイユのバラの時代とダブる頃のフランスの話。 女の子が昼間は普通の生活をして、 夜になると、紺のレオタード(確か)姿に、 赤いマスク(目だけ覆うやつはマスクって言わないか)、 それに紺のベレー帽かなんかを被って、 悪い人をやっつけて貧乏人を助けてくれる正義の見方の話。 歌を見ると、見た事のない姉さんを探しているようだけど、 それは生憎覚えてないなぁ。 この歌いだしの『とべぇ、とべぇ、、、』と歌うと、 どうしても『デュークフリード』ってグレンダイザーの歌になっちゃう、 お茶目な私だったりしたっけ。 あぁあ、私って、テレビっ子!! ラ・セーヌの星 飛べ飛べ 流れ星 飛べ飛べ 流れ星 剣と剣との 火花が あの空に飛んで 輝くあかつきの星になる 夜の暗さを切り裂くために 銀の剣をふるうのだ 朝が来れば消える私 ラ ラ ラ・セーヌの星 ラ・セーヌの星 ゆけゆけ ベルサイユ ゆけゆけ ベルサイユ 愛と愛とが もつれて あの城のかげに 悲しい運命のわなが待つ いつか会いたいまだ見ぬ姉を 一人たずねて今日も行く 明日の道を照らす私 ラ ラ ラ・セーヌの星 ラ・セーヌの星 聞け聞け 歌の声 聞け聞け 歌の声 どんな剣より するどい パリ中の歌が 明るい太陽を呼びさます リラの花咲く道から道へ みんなの笑顔がふえてゆく そして今は消える私 ラ ラ ラ・セーヌの星 ラ・セーヌの星 まだ行くよぉ。穴埋めだからね。(苦笑) 次へ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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