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日本の将来を危惧している、性善説は影を落とし
性悪説が台頭しているように感じる。 道徳心は薄れ日本古来から培われた 文化まで危うくなっている。 最近の流れに格差社会があるが、大きな格差は 公務員と一般市民の格差が大きい。 鹿児島県の阿久根市一般市民の年収が200万から300万というのに 公務員は年収700万円から800万円を得ている。 上記の事例は何処の都道府県でも起こっている現象だろう。 一方政治に目を移すと民主党の代表選挙 連日報道されているが、僅か2ヶ月前に引責辞任した2人が 強調し代表選挙戦を戦おうとしている。 メディアの役割として同じような報道ばかりでなく 常識的な判断を独自で展開するべきではないだろうか。 責任というのは一体何なのか? 子供たちにも悪影響があるのは避けられない。 権力を持てば全てが許されるというのは間違っている。 小沢さんを担ぐ議員の度量の無さにもへきへきとする。 政治家、官僚、何か国益を見失い、自分たちの権益の為に 働いているように思えてならない、勿論危機感を感じている 正統派の先生方もおられるのだが、力を結集する事ができないでいる。 有権者もしっかり目を覚ます時がきているように痛感している。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010.08.29 23:10:55
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