臆病者の一撃を！

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• コンビニでコピー１００枚

  前日は借りることのできなかった本も、兄を連れて行きカードを作らせることで解決しました。大量の本を借り必要なページだけコピーをとりました。コピー数百数十枚。コンビニでコピー機を独り占めして、延々１時間超コピーをとり続けました！コピーを始める時点であるていど予想はしていたけれど、やっぱり紙切れしました。コンビにで紙切れするほどコピーしたのは初めてですね…これでまだ半分しかコピーしてないのだから後がコワイ。１時間以上コピーした後に、１０本もホームランバー（アイス）を買った僕は、間違いなく変な客だと深夜の店員達の話題になったことでしょう。イェイ！

  2006.09.15

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• 都民の苦悩

  「住民票が無い方は貸し出せません。」はるばる帰省して図書館へ行き調べ物をしてきました。ある程度予想はしていたものの、本を借りることができませんでした。住民票がある人または通勤通学をしてる人のみ貸し出し可とのこと。こんなことは百も承知でしたが、卒論のこととか東京から来たとか本籍があるとか僅かな望みにかけて行きましたがあえなく撃沈です。やはり本籍なんて役に立つものじゃあありませんね。知ってはいたが…例外はないとのことで、渋々帰ることにしました。唯一の借りる手段は、家族に借りてもらうことだそうです。（そんなのわかってるんだって…）

  2006.09.14

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• 日光杉並木

  卒論の材料を得るために日光杉並木をドライブがてら郷土資料館に行って来ました。日光杉並木って知らない人多いと思うけど世界一長い並木道だよ。全長３７キロ。総杉本数約１３０００本。ギネス認定です。国の特別史跡、特別天然記念物の二十指定です。そうです地味に凄いです。これ前にも書いた気がするが気にしない気にしない。そんな場所をドライブしてきた。延々と続く巨木の並木道は気持ちが良いです。道が狭いのが難点だけど舗装も直されて走りやすかったな。そう言えばこの前卒論で使おうと思ってさ、書店で図書名だけを見て本を予約しておいたの。そして届いた本が何と・・・・　　　　絵本

  2006.09.01

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• そっつろーん

  教授の研究室に卒論の中間報告に行ってきた。もちろん何もやっていないけどね！偉そう…しかしゼミだってのに出席者５人ってどんなゼミだよ。みんなやる気無さすぎ。まぁ俺もこんなこと大きい声で言えないけどさ。足らない頭で考え出した卒論のテーマは　　　　「日光杉並木の研究（仮）」テーマ決めたのは５月頭くらいだったような気がしたけど、まだ何にも書いてないんだよね。つか正直卒論ってどう書き始めていいのか不明。序論とかそんなん書くんかな？そんなレベルで止まってる自分が恥ずかしいです。卒論の進み具合は、数少ない関係図書を取り寄せ読んだ程度。杉並木の第一人者の本を読みたいのだが、図書館にもなかったから買おうと調べてみたところ。なんと８０００円もしやがる！Ｆ○ＣＫ！！そんな金出せるわけもないから、学校の図書館にでもうまく言って買わせるかな？皆さん「日光杉並木」って知ってますかね？一応というか世界一長い並木でギネスブックにも載ってます！全長約３７キロで、杉の本数は約１２８００本もあります！！知らんかったでしょ！？まぁ普通はしらんけどね。でもこれは知ってても損はない豆知識。杉花粉症は日光で発見された。しかも発見した医師が、自分に血清と杉エキスを注射して突き止めたとか。あ、並木と関係ねぇや。。。

  2006.07.06

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  プレートテクトニクス理論

  てすとてすとてすと・・・・れぽーとれぽーとれぽーと・・・・一体何千字書かねばならぬ！？もっとはやく片付けときゃよかったよ…ちょうどテスト勉強したところで地震のことをやったので一つ！マグニチュードと震度の違いについてマグニチュードとは地震が発するエネルギーの大きさ。震度は各地での揺れの大きさを表す。まぁみんな知ってると思うがね…マグニチュードの指数が１上昇するとどうなるか？ズバリ！そのエネルギーは３２倍にもなる！！うろ覚えだが、以前聞いた話しによるとＭ１３くらいの地震が起きると地球が割れるんだとか・・・怖っもし東京に震度７規模の地震がきたら皆さんどうしますか？近いうちに来るのはかなりの確実だろうし、真剣に備えはしとかねばね！いつまでも第三者気分じゃいられないもんな～　　 　　　　　　　 　　　 　　　　　　　　　 　　　　　　　ポチッとお願いします！

  2005.12.20

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  ダムについて

  ある授業で「ダム開発は今後必要か不必要か」という議題でディスカッションを行った。自分を含め大半は不必要という意見が多かった。自分の意見としては、関東の場合は現状で水の量は足りていると感じる。そして今後日本の人口は２００６年をピークに減少していく一方なので、人口減少して水資源の使用量も絶対的に減少するので、人口減少に反してダムが増える必要は無いと思う。ダム開発不必要にはまだ他の理由もある。まずダム１つ開発するのに数百億という資金が必要となるし、その地域のコミュニティーを壊し、自然・生態系を壊すなどといった多くの問題がある。これからの日本はダムにより水資源を確保するのではなく、技術による水資源を行えばよいと思う。節水機器の使用や下水などの高濃度処理による再利用・再使用、海水の淡水化などと方法は多々あると思う。と、自分の意見はこんな感じ。この授業を通してわかったことは、関東などでは水は十分に足りているが、九州などでは水不足の問題があるのでダムはまだまだ必要とのこと。あと一番の驚きが、環七と神田川の下では地下ダムの開発が行われていること。都市洪水を防ぐための水の行き場となり、その水は雑用水・生活用水などにも使われていくらしい。東京の地中では一体何が行われているかわからないものである。まだまだ不思議が多そうだな～　　 　　　　　　　 　　　 　　　　　　　　　 　　　　　　　ポチッとお願いします！

  2005.12.14

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  むかしむかし・・・

  今日はある授業で特別講師がきた。講義の内容は「災害に強いまちをつくる」だった。そこで講師の先生は、いきなり紙芝居を読み始めた。木の額に入れて読む、小さい頃見た紙芝居だ。この歳になって真剣に紙芝居を見ることになるとは夢にも思わなかったな。紙芝居は「稲むらの火」という話だった。この話は、１８５４年の安政南海地震時で紀州に津波が襲来した時の実話からヒントをえて、１８９７（明治３０）年に小泉八雲が「Ａ　ｌｉｖｉｎｇ　Ｇｏｄ」という作品を執筆した。これが児童向けに翻案され、１９３７（昭和１２年から国語の教科書に載った話です。当時の小学５年生（現在７０～７９歳）が学習したそうです。話の内容を簡単にまとめると、丘の上に住む長者が地震後外に出たところ、眼下に広がる海の水が吸い込まれていくように引いていくのを目撃する。大きな津波がくると悟った長者は、祭りをしている村人達を津波から救うために行動を起こす。みなを丘の上に上げるために１年かけて育てた稲に火をつけた。村人は長者の火を消すために全員（４００人）で丘の上を目指した。全員が長者の家にたどり着くと同時に、丘の下に広がる村は津波にのまれてしまった。長者の素早い判断によって村人は救われましたとさ。確かこんな内容だったと思う。紙芝居自体がとても古いもので、題名も右読みだった。こんな昔の紙芝居でも深く読んでみると、いろいろな教訓がわかった。こんな昔のものではなくて、昔のものだからこそ多くのことが学べるのかもしれない。この話からだけでも、災害時におけるリーダーシップや情報伝達、冷静かつ的確な判断、地域間のつながり、安全な避難場所などといろんなことが見えてくる。紙芝居にしても日本昔話にしても、お話しの中には大事なメッセージが含まれていると思う。自分が小さい頃は毎週日本昔話を見て育った世代だけど、そういえばここ数年はやってなかったよな。やっぱり日本のちびっ子は、昔話を見て育つべきかな。どう考えても最近の日本人はやばいよな。何かが欠如しはじめてるよ。まぁ自分もか。　　 　　　　　　　 　　　 　　　　　　　　　 　　　　　　　ポチッとお願いします！

  2005.12.07

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  名古屋ってスゴイ

  環境都市の事例として名古屋の取り組みを見たんだけど驚いちまったネｗなんの事例かと言うと、ゴミや資源回収への取り組みなんだけど、平成１０年から１３年までのデータを見た。名古屋市は平成１１年に、名古屋港西１区埋立事業の中止、そして「ごみ非常事態宣言」を行った。そしてこの年から３年間の取り組みで、ゴミの量は４分の３、資源回収量は２倍以上、埋立量は半分以下になったらしい。こんな短期間でスゴイと思う。このような数値が出たからには個人の意識も高かったからだと思うけど、名古屋の人々は実際どのような取り組みをしたのでしょう？資料だけで実際のとこはわかんなかったので気になった～それでゴミの量は４分の３になったんだけど、市民１人１日あたりのゴミの量が９１６グラムで全国トップクラスとなっていた。東京では１１５０、大阪では１８００と２つの大都市と比べてみても少なさがわかる！普段生活していて自分が１日にどれだけのゴミを出したかなんて意識しないと思うけど、こうやってみると１kg以上のゴミは確実に出しているわけだからゴミって思っているより出しているのね～だからみんなが普段から意識高めてゴミ出さないようにしていかないとね～自分たちの出したゴミに苦しむことになるよね（・・；個人的に日本はスウェーデンなどの国を見習い、バイオガスなどのバイオ燃料の導入を進めるべきだと思うね！スウェーデンなんて国のエネルギーの１６％くらいは使われているしね。日本は１．４％くらいだもの。なんか話がそれた・・・・ 　　　　 　　　　　　　 　　　 　　　　　　　 　　　　　気が向いたら押してネｗ

  2005.10.25

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  国債＝１０００兆？

  公共事業の授業で国債や談合について勉強した。そこで気になったことを書いてみるｗ2005年度末で時点で、日本の長期債務残高は７７４兆円まで膨れ上がり過去最高となるらしい。しかし、この数値は一般の数値でウラの数値もあわせると実際は約１０００兆円になるという・・・・１０００兆円。想像もできない額だが、これは日本のＧＤＰの約２倍に相当にあたる額である…一体この借金はどのよに返すのでしょうね？？もしかして不可能では？と思ってみたりする…１０００兆円と言われてもピンとこないので、身近な事業でその額を見てみる。「橋」１本の建設費・・・・約２００億円「ビル」数十階建・・・・・・約５００億円「森ビル」・・・・・・・・・・約２７００億円「高速の橋桁」物によるが1本 ・約１億円などなど先生は例を挙げていたが、ようは１兆円でいろいろな事業ができると言いたかったらしい。確かに１兆で森ビル４本も建つんじゃ、１０００兆あればどんなことができるのだろう？　そう言えば上海に世界最高の高さの森ビルを作るらしいね～道路公団の前総裁の話を見たりしたが、いかに不採算の道路を無駄に作っていたかや高速の建設などにコストのことなど考えていなかったかということがわかった。特に印象的だったのが、土地を買い取るのに公団は短期間で価格を吊り上げ買収し、同じ土地の買収でも公団が買収した場合１平方メートルあたり５５０００円で市の場合は２５０００円で買収していた。買収額が倍以上も違い決定的に無駄金を使っていることがわかる。道路公団も民営化によって３つに分かれたが、結局はあまりかわらないような気もする。なんかうまく書けなかったがいい加減無駄な公共事業はなくすべきですね。最近になって日本のいろいろな情勢がわかってきたので、ニュースを見ても以前よりおもしろく感じるようになってきた僕でした。以上雑な文でした（・・； 　　　　 　　　　　　　 　　　 　　　　　　　 　　　　　気が向いたら押してネｗ

  2005.10.19

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  ブチ切れっ・・・・

  ティーチャーが・・・マジギレ(-_-;)授業やらないで帰っちゃた～少人数の授業なんだけど、来てる人が少なくて先生が出席とってたの。そしたら、チャラチャラした奴（Ｃ）が後から入って来て、先生（Ｔ）も嫌いなタイプだったのかな？？　Ｔ：「名簿に名前ねぇよ」　　　　とかふざけて言ってたらホントになくて…Ｃ：「俺後期から取ってます～」　　なんて笑いながら。Ｔ：「俺はそういう奴には授業受けて欲しくないんだよなぁ」　　まだ切れてない。Ｃ：「ただ単位のために取りました」　　ストレートに言いすぎだよとか思ってたら…Ｔ：「お前には授業受けて欲しくないな」　　まだキレてないですよ（長州風…）Ｃ：「先生テスト採点ミスしたの、他の先生に言っちゃいますよ？いいんですか？お互い様ですよ」　　みたいなこと言ったのが、こやつの運の尽きだね…Ｔ：「それが先生に向かって言う言葉か？ふざけんなっ！そんなミスのこと誰にでも言えばいいじゃねぇか！俺は真っ向から勝負するぞ！」　　みたいな感じでマジギレ…一気に空気が凍りつきました（ｘｘ；）Ａ：「すみませんでした。」　　さすがにビビッて謝ったら・・・Ｔ：「なんでスグ折れるんだよ！自分の言ったことすぐ曲げるなら初めから言うんじゃねぇよっ！俺はそういう奴は大嫌いなんだよ！」　　うん。納得。先生授業始めようとしたけど・・・Ｔ：「あぁ気分ワリー。もぅやってらんねぇよ。じゃあプリント見といて。質問あったら研究室来て。今日は終わり」　　ってな感じで帰っちゃった～まったくよー。大学生にもなってバカだよな～　なにやってるんだか・・・本人も相当ヘコんでたけど…まぁ自分が一番悪いわな～ホント大学入って、大人があんなにキレたの初めて見たよ（・・；）まぁあのままの空気で授業やられても困るけど、先生が授業放棄したのも初めてだな・・・先生がキレるのもよくわかるよ！大学生って言っても、講義も聞かないで話してる奴ばっかりだもんな～　そりゃ先生もフラストレーション溜まるよ。みんなもうちょっと大人になろうよ～まぁ自分もだけどネ（＾＾；来週の授業が思いやられるよ・・・ 　　　　 　　　　　　　 　　 　　　　　　　 　　　　　　　お願いします！

  2005.09.26

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  今週の・・・

  はい。今週も復習の意味を込めて書きます～--公共事業についての勉強--・日本国内の線路の長さ約２万キロ　　ＪＲ・日本国内の高速道路の長さ約１万４千キロ　　道路公団　３つ・公共事業の見積もりは１５％の利益がでるようになっている。・それに対し民間の事業は５～７％の利益で見積もっている。・そのため公共事業を請け負う会社は、８，９０年代に６０万社あった。・ＰＦＩ→民間活力で公共事業をするということ。・経費削減民間委託。・サハリンから石油をパイプラインで北海道まで持ってくる事業がある。　三井事所が１０００億円かけて行っている。よくわからんが…・２００５年度末時点での国債は、過去最高の７７４兆円まで膨らむ見通し。・一般的には７７４兆と言われているが、実際は１０００兆あるという。→日本のＧＤＰの約２倍である。米でさえＧＤＰの３割程度。いったいにほんはどうなってしまうのでしょうね・・・日本国民一人あたりの借金が…聞きたくない。講義で印象的だったことを簡単にまとめてみたが、間違ってることもあるかも。そのへんは悪しからず！ 　　　　 　　　　　　　 　　 　　　　　　　 　　　　学生ランキング参加中です！

  2005.09.25

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  しゃれ街　「ときわ台」

  昨日宣言したので、勉強した「ときわ台」について少しでも魅力が紹介できればいいと思います！ときわ台は１９３６年に東武鉄道により開発・分譲されました。現在でも有名な田園調布・大泉学園・成城学園・国立学園などの住宅都市は、大正・昭和初期に計画されたもので歴史あることがわかります。ときわ台の特徴は、駅から放射線状に伸びる３本の道と街を一周する環状の遊歩道（プロムナード）。全部で５つあるクルドサック（袋路）。フットパス（抜け道）などです。見ずらいけど、全体の地図↓　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　これが緑のプロムナード↓　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そしてクルドサック↓　　　　　　　日本では珍しいクルドサックは、住宅地に突如現れる行き止まりといったところです。ロータリーになっていて、そのまわりには住宅があります。プロムナードにしろクルドサックにしろ、普通の都市計画では曲線をあまり好まないらしのですが、ときわ台では自然と美観を保持するためデザインが重視されています。住民は月に一回「ときわ台しゃれ街準備協議会」を開催しています。そして、広報活動の意味もこめてニュースを配布しています。先日手伝いをしたのが、このニュースの配布のことです。街を歩いてみると、緑が多く閑静な住宅街でとてもオシャレな街といった印象を持ちました。およそ７０年もの歴史ある街のため、長屋門がある立派な家から最近のモンダンなデザインのオシャレな住宅が融合していて、昔からあることを感じさせない街だと思います。また、なによりこの街に住む住民から愛されているなって感じました～こんな街だったら住んでみたいですね！なんだか、ときわ台の魅力を紹介しようと思ったんですが…なかなか難しいようで（・・；　だから、このカテゴリーも自己マンということで・・・　最後まで読んで下さった方！つまらない文に付き合ってくださってありがとうございましたm(_ _)m　読んで下さったついでに↓ボチット！ 　　　　　　　　　　　　　

  2005.09.18

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