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カテゴリ:生活誌
核ぐらい持っておいたほうがいい、という列強国の風潮から、世界で唯一核を実行した国であるアメリカ大統領が、核廃絶を唱えることは平和への熱い思いと勇気がなければ出来ることではないでしょう。
このノーベル平和賞に値する、核廃絶が実現するように切望します! 世界各国が非核三原則を実行できれば、このことにかかる莫大な費用も減るでしょうが、愚かな人間にはいまだそのことが出来ないままです! 皆さんは、この現実をどう感じているでしょうか! それらにかかる費用を、生活苦に苦しんでいる人々に回せばどんなに助かることでしょう。 北朝鮮にしても、然り、です。 根底に人間に対する強い不信があるからではないでしょうか? ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇ ◆けんこうとびょうき ◆本と旅の世界 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009/10/10 10:49:37 AM
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