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カテゴリ:海外レポート
当初、今年は暖冬だとか、天気予報担当者が言っていましたが、そうではないですね。
例年より寒いか、例年並みか、と言った感じですね。間に、暖かい日もありましたからね。 個人的にはとても寒さを実感しています。これは、一つは加齢に伴うもので、もう一つは暖房のきいた職場に居ると、暖かいということですね。 昨日は、Googleのセミナーに行ってきましたが、室内は暑いくらいでしたね。セミナーについては、別の機会にふれたいと思っています。 ということで、寒い日本とは対照的な、南半球の夏の話題に触れて見ますね! 南米最大の真夏の祭典、ブラジル・リオデジャネイロのカーニバルが、 14日夜、午後9時(日本時間15日午前8時)すぎ、市中心街のサンバパレード専用会場「サンボドロモ」で、12チームによるあでやかなサンバの行進が始まったとのこと。 約6万2千人の観客を魅了、祭りは最高潮を迎えたそうです! 今回は、16年の夏季五輪開催が決まってから初めてのカーニバル。 1番手は、スペインの作家セルバンテスの小説「ドンキホーテ」をテーマにしたチーム。 長さ約700メートルの会場に打ち上げ花火とともに入場し、主人公が巨人と思い込んで立ち向かった風車の山車などとともに、約3600人がカラフルな衣装で華やかな踊りを披露しながらパレードしたということですよ! これって、参加12チームにより優勝を競うんですね! なんと、1チーム3500~4200人からなるんだそうです。 12チームは6チームずつに分かれて2晩、約80分間の持ち時間で、 音楽とストーリー、山車の美しさなどを競って踊ったそうな。 打楽器隊を先導する女王役に、史上最年少の7歳の少女を選んだチームも登場。 同チームをめぐっては性的なシンボル役に子どもは不適切との声が上がり、法廷論争にまで至った、とか・・。 それくらいになれば、さぞかし熱いことでしょう! ◆ブラジル・リオデジャネイロのカーニバル! ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇ ◆暮らしえらび・京都西陣、東山編 ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇ ◆文芸(のあいちいHP) ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇ ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇ ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010/02/17 04:59:29 PM
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