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箱ちゃん127

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2012/06/29
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カテゴリ:海外レポート

科学の天才高校生、授賞式で感情大爆発




「すい臓がん検出のための新しい紙状センサー」を開発したジャック・トーマス・アンドラカ君




米メリーランド州出身の15歳の少年、ジャック君、ケタ外れの喜び!






◇「すい臓がん検出のための新しい紙状センサー」を開発したジャック・トーマス・アンドラカ君


インテル国際科学技術フェアで最優秀賞で、


約600万円(75000ドル)の賞金を手にしたジャック君のこと。






発見がむずかしいすい臓がん




高校生による世界最大の科学大会


「インテル国際科学・技術フェア(ISEF)」で最優秀賞に輝いたジャック君。




世界で最も優秀な高校生!!




おじさんが10か月前に膵ぞうガンでなくなったのがきっかけだったのか。




90%の精度ですい臓がんを検知できる 尿と血液検査を開発


従来の検査方法よりきわめて感度が良いという。




「すい臓がん検出のための新しい紙状センサー」を開発したジャック・トーマス・アンドラカ君



日本人では、


広島県立広島国泰寺高2年生の上田和茂くん・土井ひらくくん・志賀浩一くん、らが、


「水面下からの水噴流による水流に関する研究」で佳作に入選した。




医療機関と医師 いろいろ市場











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Last updated  2012/06/29 09:32:42 PM
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