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カテゴリ:病気
5年前くらいから膝の痛みがときどきありましたが、
数日前から右ひざの後ろに水がたまったので、かかりつけのクリニックへ行ってきました。 いつも通っている市民病院は、紹介状が必要で、 パソコンを前傾姿勢で続けていたため、脊柱管狭窄症になり、 かかりつけ医から紹介状を書いていただき、神経内科にかかっているのです。 今度は、膝の痛み 整形外科は完全紹介制で、紹介状がないと診てもらえないことが問合せの結果分かり、 先ず、いつものかかりつけ医に行き、必要なら紹介状を書いてもらうつもりでした。 かかりつけ医は、市大で講師をしていた方で、独立する前は市民病院の外科にいた方ですので、 期待していました。 診察の結果、しばらく様子を見て、水が引かないようなら麻酔をして抜くから、ということで、 柳川ビルクリニック院長から経皮鎮痛消炎剤(セクターローション)ー塗り薬を一本だけいただいて来ました。 このクリニックの医師は、過剰に薬剤を出すドクターではないので信頼している一人ですね。 「僕も水がたまって2度針を刺して抜いたら良くなった」と、ほんとうのことを話してくれました。 さすがに、今まで続けていた登山はやめたとのこと。 ータイムリーに外来に以下の冊子がー 「変形性膝関節症の運動療法」黒澤尚 という冊子が外来にあったのでいただいてきました。 ドクター丸投げでなく、自らで運動療法をして周囲の筋力をつけていかないといけないと思っているので、 この冊子は有効です。 イラスト入りでとても分かりやすいですね。 整形外科・医療機関と医師 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2013/05/28 12:08:02 AM
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