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箱ちゃん127

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2018/01/16
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カテゴリ:暮らし
同時代を生きていて、
 
違和感というか妙に思えるのは、
共通の認識がない世界が実在していること。
 
国によって違う習慣や伝統だったら分かるが、
そうではないことだから。
 
好むと好まざるとにかかわらず、
同時代を生きているにもかかわらず、
異なる世界を生きている人が、
少しずつ増えていること。
望まなくても、
その世界を知ってしまう人もいる。
 
それは、
異次元の扉の向こうを体験してしまうこと。
 
箝口令が敷かれていようといまいと、
ある日突然訪れる!
それは、とても個人的体験に思われる。
 
なぜ、私が、僕が、俺が・・
 
どの種が現れるかは分からない。
 
小さな緑色のクリ―チャーか
2メートルを超える人間と同じような存在か
明らかに宇宙服と思われるものに覆われているか
 
3メートルほどのFlying Object か
漆黒のトライアングルの周囲がライトで囲まれているか
何十キロもある宇宙船から現れた輝く物体か
家の壁を通り抜け、突然あなたの部屋に
 
あなたの頭にメッセージが届く
大雨が降るような音がつづいた後に
 
とつぜん映像が送られてくる
 
あなたが気づいた時、
あなたは不思議な部屋の中にいる
 
あまりに突然なことに怯え、
動転する・・
「どういうこと・・どうなる・・」
 
経験したことがない人にとっては、
それを聞いても、
信じられない。嘘! と。

世界の向こう
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☆文芸と資格◆頸椎症/子宮筋腫改善





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Last updated  2018/01/16 10:45:43 PM
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