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カテゴリ:暮らし
同時代を生きていて、 違和感というか妙に思えるのは、 共通の認識がない世界が実在していること。 国によって違う習慣や伝統だったら分かるが、 そうではないことだから。 好むと好まざるとにかかわらず、 同時代を生きているにもかかわらず、 異なる世界を生きている人が、 少しずつ増えていること。 望まなくても、 その世界を知ってしまう人もいる。 それは、 異次元の扉の向こうを体験してしまうこと。 箝口令が敷かれていようといまいと、 ある日突然訪れる! それは、とても個人的体験に思われる。 なぜ、私が、僕が、俺が・・ どの種が現れるかは分からない。 小さな緑色のクリ―チャーか 2メートルを超える人間と同じような存在か 明らかに宇宙服と思われるものに覆われているか 3メートルほどのFlying Object か 漆黒のトライアングルの周囲がライトで囲まれているか 何十キロもある宇宙船から現れた輝く物体か 家の壁を通り抜け、突然あなたの部屋に あなたの頭にメッセージが届く 大雨が降るような音がつづいた後に とつぜん映像が送られてくる あなたが気づいた時、 あなたは不思議な部屋の中にいる あまりに突然なことに怯え、 動転する・・ 「どういうこと・・どうなる・・」 経験したことがない人にとっては、 それを聞いても、 信じられない。嘘! と。 世界の向こう ~~~~~~~~~~~~~~~~ ☆文芸と資格◆頸椎症/子宮筋腫改善 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2018/01/16 10:45:43 PM
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