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カテゴリ:野球
僕が本格的にプロ野球に興味を持ち始めたのは1998年頃です。
言うまでもなく、清原師匠に憧れてのことでした。 初めてプロ野球を観戦したのはそれよりも前の1997年夏のヤクルト対阪神(於神宮球場)でした。 当時はヤクルトは黄金時代の野村政権、対する阪神はいわゆるダメ虎時代でした。 どっちを応援しているというわけでもなかったのですが、とりあえずヤクルト側の内野席に座っての観戦でした。 試合は当時としては珍しく(?)阪神がヤクルトを滅多打ちにして、野村監督も観念したのか古田選手を下げて息子を出すという有り様でした。 一応、ヤクルト側に座っていたので初観戦は黒星ということになるのでしょう。 その次からは巨人ファンとして東京ドームでの巨人戦観戦が続きました。 最初は1998年夏の対阪神戦でした。この試合は清原師匠を含め主軸が打ちまくって快勝でした。 今にして思えば巨人在籍時では清原師匠が最も輝いてる時でした。 トータルでは7、8試合観戦して勝ち負けは半々くらいでした。 覚えている限りでは1998年にメジャー選抜に惜敗、1999年に中日に惨敗、2000年にオーロラ席(内野のかなりいい席)で観戦して確か敗戦(上原投手が先発だったのは覚えてますが、対戦相手を忘れてしまいました)、2002年に日本シリーズで西武に快勝、2003年に広島に快勝、2004年に中日に惜敗、こんな感じです。 他にもあったような気もしますが、覚えてません。 観戦は全て内野席かバックネット裏での観戦で、劣悪極まりない外野席で観戦したのは昨年の東京ドームツアーでイーグルスファンとしての観戦でした。 ちなみに99年に中日に惨敗したせいか、イーグルスにやってきた中日戦士たちには当初いい印象を持ってませんでした(武司さん含む) 勿論、今ではそんなことは全く気にしておらず、それどころか武司さんがイーグルスで1推し選手という状況ですが。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
January 3, 2007 11:36:59 AM
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