カテゴリ:音楽
以前紹介したジョー・サトリアーニと
G3で共演したギタリストの一人に、 今日8月17日生まれのエリック・ジョンソンがいます。 このエリック・ジョンソンは、 「Cliffs of Dover」でグラミー賞を受賞する等、 ギタリストとしてだけでなく、 ミュージシャンとしても高く評価されてます。 そのミュージシャンとしての質は、 セッティングへのこだわりにも見られます。 ライブで最初にすることは、 エフェクターを乗せる板の裏表を決める事だそうです。 それによっても音が変わるという事です。 それがトーンへのこだわりに繋がっています。 歪ませた音でもクリーントーンでも 高い評価を受けています。 そのトーンを手本にするギタリストもいる位です。 ギターはフェンダーのストラトキャスターで、 ネックにバインディングが施され、 ピックアップも改造されています。 チューニングするときは、 3弦、2弦、1弦、4弦、5弦、6弦の順に 合わせていくそうです (通常は6弦、5弦、4弦、3弦、2弦、1弦の順)。 これがプロのこだわりと言っていいんでしょうかね。 エリックジョンソンと開発したストラトFENDER USA / Eric Johnson Stratocaster エリックジョンソンやスティーヴィーレイヴォーン愛用の弦!GHSNickel Rockers [R+RL(10-46)]×3セット Eric Johnson エリック・ジョンソン / Ah Via Musicom 輸入盤 【CD】 【ポイント8倍】送料無料!!ブルームエリック・ジョンソン【smtb-u】 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Aug 17, 2010 09:59:37 PM
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