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テーマ:食べ物あれこれ(49657)
カテゴリ:話題のイベント
最新の素材、技術で試作した“近未来型うどん”と、1923(大正12)年当時の製法を再現した“大正時代のうどん”を食べ比べる「さぬきうどんタイムカプセル」が3日、坂出市林田町の製粉会社・吉原食糧で開かれた。
さぬきうどんの歴史を見直すとともに、変化する消費者の好みを探ろうと、2007年から毎年開催。今年は、新品種の県産小麦「さぬきの夢2009」と、豪州産小麦「ASW」を最新技術で製粉したうどんと、文献を基に県産小麦を石うすで製粉したうどんの2種類を用意した。 詰め掛けたうどんファンは、まだ少量しか流通していない「夢2009」と、業界で主流の「ASW」の特性を併せ持つ近未来型うどんの滑らかなのどごしや弾力感、薄皮ごと製粉された黒っぽい大正うどんの濃厚な風味を楽しんだ。 【記事全文】2011年11月4日 山陽新聞 新旧うどん食べ比べ 坂出
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Last updated
2011年11月06日 09時55分10秒
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