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2021年02月01日
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テーマ:ニュース(99473)
 新型コロナウイルスの発生源を調べる世界保健機関(WHO)の武漢での現地調査は、中国ペースで進められている。中国当局は、習近平シージンピン政権の初期対応を正当化し、ウイルスの国外からの流入説を強調するような場所を中心に、調査団を案内している。

 現地調査3日目の1月31日午後、ようやく実現した華南海鮮卸売市場の視察は約1時間で、形式的な内容だったようだ。調査団の一人はツイッターで「市場のレイアウトを見られ、スタッフと話ができ、非常に有益だった」と書き込んだが、近くに住む男性(27)は「中には何も残っていない。今更何を見るのだろう」と首をかしげた。

 調査団は1月31日午前には、卸売市場の仕入れ先で、輸入冷凍食品を扱う大型倉庫を訪れた。中国当局は当初、卸売市場の野生動物を介してウイルスが流行した疑いを挙げたが、後に、ウイルスが冷凍の魚介類などに付着して中国に流入した可能性を訴え始めた。調査団にも国外からの流入説を改めて説明したとみられる。

【記事全文】2021年2月1日
 武漢のWHO、「何も残ってない」市場視察…「非常に有益だった」
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Last updated  2021年02月01日 09時33分34秒
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