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テーマ:食べ物あれこれ(49638)
カテゴリ:料理・食べ物
衝撃すぎるそのフォルム。トイレの形をした和菓子。その名も…。
大蔵餅 代表取締役 稲葉憲辰さん 「トイレの最中(さいちゅう)という商品なんです」「一応トイレの最中(もなか)なんですけどもね」 トイレの最中(さいちゅう)という名前の最中(もなか)です。 便座に見立てたふたを外し、ニュルニュルッとあんこを入れ、ふたを被せて完成。という食べ方も遊び心をくすぐります。お値段は1個345円。 老舗和菓子店が住宅設備メーカー「LIXIL」とコラボレーションした商品です。 大蔵餅 代表取締役 稲葉憲辰さん 「最初はね、LIXILさんのね、工場見学用のお土産として作っただけなんですけども、ネットでバズったものですから、ここまで本当に育ってくれて私も驚いているんです」 2年前、ネットで販売すると200箱がわずか5分で完売したことも。いまや愛知県常滑市のふるさと納税の返礼品にもなっています。 【記事全文】2024年3月15日 トイレ型和菓子「トイレの最中」大ヒット!ふるさと納税もOK 賃上げにつなげる挑戦も お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024年03月17日 19時12分15秒
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