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カテゴリ:銀粘土
以前見た手芸のカタログ雑誌に、
イギリス生まれのお洒落なツール! みたいなページがあって そこに、鋏とかシンブルなどと一緒に ピンクッションが並んでいました。 猫と白鳥とでした。 イギリスにはきっと蛙のも有るだろうに そしてきっと洗練されているだろうに 輸入されたのは猫と白鳥だったのでしょう。 で、多分イギリスに居るであろう蛙とは 対極の垢抜けない蛙のピンクッションいや 針山が誕生しました。 針を刺す部分には羊毛フエルトをいれました。 そんなキットを買ったこともあったっけ… 待ち針は、蛙のガラスビーズなどを組み合わせて作りました。 そうそう、肝心の使い心地ですが… 作業に熱中してくるとこんな小さい所に お行儀良く刺していられません。 完全に飾りですorz イギリスの御婦人方は優雅になさるのかしら? え、日本の御婦人方も! あちゃ~私だけかぁ、がさつなのはTT お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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