カテゴリ:うつ病
こんにちは
今回は思い切って大麻について書いて行こうと思います。 アメリカでは、うつ病や不眠症に医療用大麻を処方される州があります。 また、ワシントン州やコロラド州では嗜好品としてマリファナが合法化されました。 一般的に日本人が大麻と聞くと、やばいドラッグを連想すると思います。勿論、日本では大麻所持を認められておらず、重い罪に問われてしまいます。学校教育でも危険な麻薬として勉強した覚えがあります。 そんな大麻がうつ病の特効薬であるとネット上では話題になっています。 精神科で処方されるどの薬よりも、副作用が少なく即効性があり依存度が低く効果的であるとされています。 精神科で処方される薬の方がヤバくて危険なドラッグも含まれている事を僕は知っています。 戦前の日本では古くから麻を衣類や精神安定剤として使用されてきました。 そもそも、なぜ現代日本では非合法となってしまったのでしょうか? それは・・・。アメリカ多国籍企業による石油利権が絡んでいるとの噂も耳にします。 それでは何故、精神科の薬がヤバイのか? それは・・・。厚労省と製薬会社、日本医師会が結託を結んでいて、治療するというよりも薬への依存度を高めて患者から金銭を巻き上げているとの噂も・・・。 あくまでもこれは僕個人が掴んだ情報を元に発している意見です。これが本当か嘘かはわかりません。 ただ、海外ではマリファナ合法化に向けて動いているのは間違いないようです。 大麻は精神安定剤としての役割の他にも癌の治療、それから衣類や石油の代替え(クリーン・エネルギー)放射能除去などにも使えるそうです。(特に繊維は綿よりも優れているとの事)まさに現代社会においての役割を存分に発揮出来る植物である事には間違いなさそうです。 大麻こそがハーブの王道であり、本来の人間のあり方に最大限発揮できる薬草であると僕は思います。 だからとは言え、くれぐれも法を犯してまで「日本で」大麻を吸引しようと思ってはいけません。 僕の意見としては法律が全て正しいとは到底思えませんが、相手が国家権力では当然太刀打ち出来ないでしょう。 これは、うつ病の女性が大麻の入ったクッキーを食べた後に"ハイ"になるという動画です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2015年05月30日 15時36分08秒
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